四半期報告書-第73期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/08 9:02
【資料】
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【項目】
36項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
ビジネス
プロセス
ソリューション
事業
コンシューマー
コミュニ
ケーション事業
オフィス
アプライアンス
事業
エネルギー事業
売上高
一般法人5,4756351,0443577,513127,525-7,525
流通303,909630-4,570-4,570-4,570
官公庁965167-990-990-990
金融1573950-2460246-246
学校16501-166-166-166
その他40711519-5423546-546
顧客との契約
から生じる収益
7,2014,7161,75335714,0301614,046-14,046
外部顧客への売上高7,2014,7161,75335714,0301614,046-14,046
セグメント間の内部売上高又は振替高256215152-6246630△630-
7,4584,9321,90635714,6542314,677△63014,046
セグメント利益又は損失(△)241319413264△7256△87168

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、野菜プラント事業及びにんにくファーム事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失の調整額△87百万円には、セグメント間取引消去59百万円、棚卸資産の調整額4百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△151百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「ビジネスプロセスソリューション事業」である株式会社広田紙工及び有限会社広田紙器製作所の全発行済株式を取得したことにより、新たに連結の範囲に含めております。なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第1四半期連結累計期間においては47百万円であります。
当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
ビジネス
プロセス
ソリューション
事業
コンシューマー
コミュニ
ケーション事業
オフィス
アプライアンス
事業
エネルギー事業
売上高
一般法人5,0968891,0703607,41647,420-7,420
流通733,796611-4,48114,482-4,482
官公庁96902-9720972-972
金融1675152-2701272-272
学校13200-133-133-133
その他1815017-2502252-252
顧客との契約
から生じる収益
6,6194,7891,75536013,524913,534-13,534
外部顧客への売上高6,6194,7891,75536013,524913,534-13,534
セグメント間の内部売上高又は振替高256200162-6198627△627-
6,8754,9901,91736014,1431814,161△62713,534
セグメント利益又は損失(△)△26△1205325△68△5△73△83△157

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、野菜プラント事業及びにんにくファーム事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失の調整額△83百万円には、セグメント間取引消去52百万円、棚卸資産の調整額7百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△142百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。