四半期報告書-第66期第2四半期(平成27年5月1日-平成27年7月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成26年2月1日 至 平成26年7月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注) 1 その他には、以下の事業が含まれております。
コンピュータ及び周辺機器類の販売、ソフトウエアの開発
医療機関用印刷物の製造販売及び医療機関用諸物品の販売
不織布製の封筒・造園資材等の製造販売並びに機械部品等の輸出入
機械器具の自動制御装置及び電子回路の設計製造販売
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引の消去であります。
3 セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する金額
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成27年2月1日 至 平成27年7月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注) 1 その他には、以下の事業が含まれております。
コンピュータ及び周辺機器類の販売、ソフトウエアの開発
医療機関用印刷物の製造販売及び医療機関用諸物品の販売
不織布製の封筒・造園資材等の製造販売並びに機械部品等の輸出入
機械器具の自動制御装置及び電子回路の設計製造販売
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引の消去であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する金額
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第2四半期連結累計期間において、報告セグメントに含まれない全社資産について、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、減損損失122百万円を特別損失に計上しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成26年2月1日 至 平成26年7月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)3 | |||
封筒事業 | メーリング サービス事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 9,542 | 1,339 | 10,882 | 952 | 11,834 | - | 11,834 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 36 | 0 | 36 | 66 | 102 | △102 | - |
計 | 9,578 | 1,339 | 10,918 | 1,018 | 11,937 | △102 | 11,834 |
セグメント利益 | 381 | 69 | 451 | 31 | 482 | 1 | 483 |
(注) 1 その他には、以下の事業が含まれております。
コンピュータ及び周辺機器類の販売、ソフトウエアの開発
医療機関用印刷物の製造販売及び医療機関用諸物品の販売
不織布製の封筒・造園資材等の製造販売並びに機械部品等の輸出入
機械器具の自動制御装置及び電子回路の設計製造販売
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引の消去であります。
3 セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する金額
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成27年2月1日 至 平成27年7月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)3 | |||
封筒事業 | メーリング サービス事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 9,972 | 1,558 | 11,531 | 894 | 12,425 | - | 12,425 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 38 | 0 | 38 | 53 | 92 | △92 | - |
計 | 10,011 | 1,558 | 11,569 | 948 | 12,518 | △92 | 12,425 |
セグメント利益又は損失(△) | 599 | 167 | 767 | △34 | 733 | 1 | 734 |
(注) 1 その他には、以下の事業が含まれております。
コンピュータ及び周辺機器類の販売、ソフトウエアの開発
医療機関用印刷物の製造販売及び医療機関用諸物品の販売
不織布製の封筒・造園資材等の製造販売並びに機械部品等の輸出入
機械器具の自動制御装置及び電子回路の設計製造販売
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引の消去であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する金額
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第2四半期連結累計期間において、報告セグメントに含まれない全社資産について、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、減損損失122百万円を特別損失に計上しております。