四半期報告書-第74期第1四半期(2023/02/01-2023/04/30)

【提出】
2023/06/14 9:52
【資料】
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【項目】
40項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年2月1日 至 2022年4月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
パッケージ
ソリューション
事業
メーリング
サービス事業
売上高
一時点で移転される財又はサービス4,0391,0125,0523145,366-5,366
一定期間にわたり移転される財又はサービス---142142-142
顧客との契約から生じる収益4,0391,0125,0524565,509-5,509
その他の収益---1313-13
外部顧客への売上高4,0391,0125,0524695,522-5,522
セグメント間の内部
売上高又は振替高
40-40445△45-
4,0801,0125,0924745,567△455,522
セグメント利益19116635703582360

(注)1 その他には、以下の事業が含まれております。
コンピュータ及び周辺機器類の販売、ソフトウエアの開発
医療機関用印刷物の製造販売及び医療機関用諸物品の販売
機械器具の自動制御装置及び電子回路の設計製造販売
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引の消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
「パッケージソリューション事業」において、2022年2月に当社が株式会社ハシモトコーポレーション(2023年2月1日付で株式会社イムラプリンティングへ社名変更)の全株式を取得し、連結の範囲に含めたことにより、のれん37百万円が発生いたしましたが、重要性が乏しいため発生時に一括償却しましたので、当第1四半期連結会計期間末における残高はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年4月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
パッケージ
ソリューション
事業
メーリング
サービス事業
売上高
一時点で移転される財又はサービス4,0451,0105,0553255,381-5,381
一定期間にわたり移転される財又はサービス---136136-136
顧客との契約から生じる収益4,0451,0105,0554625,517-5,517
その他の収益-------
外部顧客への売上高4,0451,0105,0554625,517-5,517
セグメント間の内部
売上高又は振替高
77-77482△82-
4,1231,0105,1334665,600△825,517
セグメント利益274143418184361438

(注)1 その他には、以下の事業が含まれております。
コンピュータ及び周辺機器類の販売、ソフトウエアの開発
医療機関用印刷物の製造販売及び医療機関用諸物品の販売
機械器具の自動制御装置及び電子回路の設計製造販売
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引の消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
「パッケージソリューション事業」において、2023年4月に当社が株式会社ロジテックの全株式を取得し、連結の範囲に含めたことにより、のれん1百万円が発生いたしましたが、重要性が乏しいため発生時に一括償却しましたので、当第1四半期連結会計期間末における残高はありません。