四半期報告書-第71期第3四半期(令和2年8月1日-令和2年10月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年2月1日 至 2019年10月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 その他には、以下の事業が含まれております。
コンピュータ及び周辺機器類の販売、ソフトウエアの開発
医療機関用印刷物の製造販売及び医療機関用諸物品の販売
機械器具の自動制御装置及び電子回路の設計製造販売
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引の消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年2月1日 至 2020年10月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 その他には、以下の事業が含まれております。
コンピュータ及び周辺機器類の販売、ソフトウエアの開発
医療機関用印刷物の製造販売及び医療機関用諸物品の販売
機械器具の自動制御装置及び電子回路の設計製造販売
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引の消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
「パッケージソリューション事業」において、山口美和工場閉鎖の決定に伴い、該当する資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては56百万円であります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年2月1日 至 2019年10月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||
パッケージ ソリューション 事業 | メーリング サービス事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 13,835 | 2,688 | 16,524 | 1,324 | 17,849 | - | 17,849 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 59 | 0 | 59 | 32 | 91 | △91 | - |
計 | 13,894 | 2,688 | 16,583 | 1,357 | 17,941 | △91 | 17,849 |
セグメント利益 | 461 | 108 | 569 | 73 | 643 | 5 | 648 |
(注)1 その他には、以下の事業が含まれております。
コンピュータ及び周辺機器類の販売、ソフトウエアの開発
医療機関用印刷物の製造販売及び医療機関用諸物品の販売
機械器具の自動制御装置及び電子回路の設計製造販売
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引の消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年2月1日 至 2020年10月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||
パッケージ ソリューション 事業 | メーリング サービス事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 12,255 | 2,744 | 15,000 | 1,259 | 16,259 | - | 16,259 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 46 | 0 | 46 | 34 | 81 | △81 | - |
計 | 12,302 | 2,744 | 15,047 | 1,293 | 16,340 | △81 | 16,259 |
セグメント利益 | 623 | 222 | 845 | 34 | 880 | 6 | 886 |
(注)1 その他には、以下の事業が含まれております。
コンピュータ及び周辺機器類の販売、ソフトウエアの開発
医療機関用印刷物の製造販売及び医療機関用諸物品の販売
機械器具の自動制御装置及び電子回路の設計製造販売
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引の消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
「パッケージソリューション事業」において、山口美和工場閉鎖の決定に伴い、該当する資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては56百万円であります。