半期報告書-第75期(2024/02/01-2024/07/31)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年2月1日 至 2023年7月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)1 その他には、以下の事業が含まれております。
医療機関用印刷物の製造販売及び医療機関用諸物品の販売
機械器具の自動制御装置及び電子回路の設計製造販売
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引の消去であります。
3 セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年2月1日 至 2024年7月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)1 その他には、以下の事業が含まれております。
医療機関用印刷物の製造販売及び医療機関用諸物品の販売
機械器具の自動制御装置及び電子回路の設計製造販売
2 セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引の消去であります。
3 セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
「その他」において、2024年6月に当社がSONGLAM TRADING AND PACKAGING PRODUCTION JOINT STOCK COMPANYの株式を取得し、連結の範囲に含めたことにより、のれん1,037百万円が発生いたしました。
3 報告セグメントの変更等に関する事項
当中間連結会計期間より、BPOビジネスの拡大に向け、紙メディアとデジタルを融合した新サービスを強力に推進することを目的に、従来の「メーリングサービス事業」を「メーリング&デジタルソリューション事業」に名称変更するとともに、「その他」に含まれていた「情報システム事業」を「メーリング&デジタルソリューション事業」に含めるセグメント変更を行いました。
なお、前中間連結会計期間のセグメント情報については、変更後のセグメント区分に基づき作成したものを開示しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年2月1日 至 2023年7月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 中間連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||
パッケージ ソリューション 事業 | メーリング& デジタル ソリューション事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||
一時点で移転される財又はサービス | 8,103 | 2,236 | 10,340 | 474 | 10,815 | - | 10,815 |
一定期間にわたり移転される財又はサービス | - | 66 | 66 | 140 | 206 | - | 206 |
顧客との契約から生じる収益 | 8,103 | 2,303 | 10,406 | 614 | 11,021 | - | 11,021 |
その他の収益 | - | - | - | - | - | - | - |
外部顧客への売上高 | 8,103 | 2,303 | 10,406 | 614 | 11,021 | - | 11,021 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 140 | 25 | 166 | 7 | 173 | △173 | - |
計 | 8,244 | 2,329 | 10,573 | 622 | 11,195 | △173 | 11,021 |
セグメント利益 | 737 | 232 | 969 | 17 | 986 | 5 | 992 |
(注)1 その他には、以下の事業が含まれております。
医療機関用印刷物の製造販売及び医療機関用諸物品の販売
機械器具の自動制御装置及び電子回路の設計製造販売
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引の消去であります。
3 セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年2月1日 至 2024年7月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 中間連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||
パッケージ ソリューション 事業 | メーリング& デジタル ソリューション事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||
一時点で移転される財又はサービス | 7,968 | 2,102 | 10,071 | 504 | 10,576 | - | 10,576 |
一定期間にわたり移転される財又はサービス | - | 64 | 64 | 62 | 127 | - | 127 |
顧客との契約から生じる収益 | 7,968 | 2,167 | 10,136 | 566 | 10,703 | - | 10,703 |
その他の収益 | - | - | - | - | - | - | - |
外部顧客への売上高 | 7,968 | 2,167 | 10,136 | 566 | 10,703 | - | 10,703 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 163 | 23 | 187 | 11 | 199 | △199 | - |
計 | 8,132 | 2,190 | 10,323 | 578 | 10,902 | △199 | 10,703 |
セグメント利益又は損失(△) | 957 | 114 | 1,071 | △10 | 1,061 | △37 | 1,023 |
(注)1 その他には、以下の事業が含まれております。
医療機関用印刷物の製造販売及び医療機関用諸物品の販売
機械器具の自動制御装置及び電子回路の設計製造販売
2 セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引の消去であります。
3 セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
「その他」において、2024年6月に当社がSONGLAM TRADING AND PACKAGING PRODUCTION JOINT STOCK COMPANYの株式を取得し、連結の範囲に含めたことにより、のれん1,037百万円が発生いたしました。
3 報告セグメントの変更等に関する事項
当中間連結会計期間より、BPOビジネスの拡大に向け、紙メディアとデジタルを融合した新サービスを強力に推進することを目的に、従来の「メーリングサービス事業」を「メーリング&デジタルソリューション事業」に名称変更するとともに、「その他」に含まれていた「情報システム事業」を「メーリング&デジタルソリューション事業」に含めるセグメント変更を行いました。
なお、前中間連結会計期間のセグメント情報については、変更後のセグメント区分に基づき作成したものを開示しております。