全事業営業損失(△)
連結
- 2010年6月30日
- 3億5800万
- 2011年6月30日
- -19億1100万
- 2012年6月30日 -52.96%
- -29億2300万
- 2013年6月30日 -24.87%
- -36億5000万
- 2014年6月30日
- -7億5100万
- 2015年6月30日
- -2億6500万
- 2016年6月30日 -284.15%
- -10億1800万
- 2017年3月31日
- -2億700万
- 2017年6月30日 ±0%
- -2億700万
- 2018年3月31日 -783.57%
- -18億2900万
- 2019年3月31日 -37.4%
- -25億1300万
- 2020年3月31日
- 10億8200万
- 2021年3月31日 +390.02%
- 53億200万
- 2022年3月31日 -52.96%
- 24億9400万
- 2023年3月31日
- -6億7100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の下、巣ごもり需要の一巡などにより、産業資材事業の家電向けやディバイス事業のタブレット、産業用端末(物流関連)向けなどの製品需要が弱含んで推移しました。メディカルテクノロジー事業の開発製造受託(CDMO)は、活発な市場環境の下で製品需要が堅調に推移しました。これら需要動向に加えて為替変動の影響などにより、売上高は前年同四半期比で増加しました。営業利益は、製品需要の動向に加え、インフレによるコスト増加や製品ミックス悪化の影響により、前年同四半期比で減少しました。なお、メディカルテクノロジー事業ではインフレに対する生産性や効率性の改善取り組みの結果、収益性が向上しました。2023/05/12 13:35
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は424億30百万円(前年同四半期比2.5%増)、利益面では営業損失は6億71百万円(前年同四半期は24億94百万円の営業利益)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は7億84百万円(前年同四半期は32億80百万円の親会社の所有者に帰属する四半期利益)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりです。