7915 NISSHA

7915
2024/04/25
時価
865億円
PER 予
22.36倍
2010年以降
赤字-40.27倍
(2010-2023年)
PBR
0.75倍
2010年以降
0.35-2.76倍
(2010-2023年)
配当 予
2.94%
ROE 予
3.34%
ROA 予
1.7%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2010年6月30日
3億5800万
2011年6月30日
-19億1100万
2012年6月30日 -52.96%
-29億2300万
2013年6月30日 -24.87%
-36億5000万
2014年6月30日
-7億5100万
2015年6月30日
-2億6500万
2016年6月30日 -284.15%
-10億1800万
2017年3月31日
-2億700万
2017年6月30日 ±0%
-2億700万
2018年3月31日 -783.57%
-18億2900万
2019年3月31日 -37.4%
-25億1300万
2020年3月31日
10億8200万
2021年3月31日 +390.02%
53億200万
2022年3月31日 -52.96%
24億9400万
2023年3月31日
-6億7100万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の下、巣ごもり需要の一巡などにより、産業資材事業の家電向けやディバイス事業のタブレット、産業用端末(物流関連)向けなどの製品需要が弱含んで推移しました。メディカルテクノロジー事業の開発製造受託(CDMO)は、活発な市場環境の下で製品需要が堅調に推移しました。これら需要動向に加えて為替変動の影響などにより、売上高は前年同四半期比で増加しました。営業利益は、製品需要の動向に加え、インフレによるコスト増加や製品ミックス悪化の影響により、前年同四半期比で減少しました。なお、メディカルテクノロジー事業ではインフレに対する生産性や効率性の改善取り組みの結果、収益性が向上しました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は424億30百万円(前年同四半期比2.5%増)、利益面では営業損失は6億71百万円(前年同四半期は24億94百万円の営業利益)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は7億84百万円(前年同四半期は32億80百万円の親会社の所有者に帰属する四半期利益)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりです。
2023/05/12 13:35