営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2009年12月31日
- 96億2200万
- 2010年12月31日
- -32億100万
- 2011年12月31日 -108.22%
- -66億6500万
- 2012年12月31日
- -50億3300万
- 2013年12月31日
- 29億2000万
- 2014年12月31日 +254.76%
- 103億5900万
- 2015年12月31日 -19.44%
- 83億4500万
- 2016年12月31日
- -16億3000万
- 2018年9月30日
- 19億5800万
- 2019年9月30日
- -43億7200万
- 2020年9月30日
- 32億5800万
- 2021年9月30日 +374%
- 154億4300万
- 2022年9月30日 -37.32%
- 96億8000万
- 2023年9月30日
- -4億1400万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結会計期間】2023/11/10 14:04
(単位:百万円) 持分法による投資利益(△損失) △22 △88 営業利益(△損失) 4 3,412 △472 金融収益 1,255 937 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2023/11/10 14:04
(単位:百万円) 持分法による投資利益(△損失) △42 △200 営業利益(△損失) 4 9,680 △414 金融収益 4,949 2,745 - #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2.セグメント利益(△損失)の調整額△979百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用等が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費および為替差損益です。2023/11/10 14:04
3.セグメント利益(△損失)は、要約四半期連結損益計算書の営業利益(△損失)と調整を行っています。
当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年9月30日) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の下、当社の業績については、産業資材事業のモビリティ向けの製品需要が供給制約の緩和を背景に堅調に推移し、メディカルテクノロジー事業の開発製造受託(CDMO)の需要が活発な市場環境の下で拡大しました。一方で、ディバイス事業のタブレット向けの製品需要がコロナ特需の一巡などにより大幅に減少し、産業資材事業の蒸着紙の需要がサプライチェーン在庫の調整長期化により減退しました。製品需要の動向が利益を強く圧迫するなか、メディカルテクノロジー事業ではインフレなどによるコスト増加に対して生産性や効率性の改善に取り組み、収益性が向上しました。2023/11/10 14:04
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は1,238億85百万円(前年同四半期比12.4%減)、利益面では営業損失は4億14百万円(前年同四半期は96億80百万円の営業利益)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は5億75百万円(前年同四半期比95.1%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりです。