訂正有価証券報告書-第99期(平成29年4月1日-平成29年12月31日)
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、「流動負債」の「支払手形及び買掛金」に含めていた「電子記録債務」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「支払手形及び買掛金」に表示していた24,872百万円は、「支払手形及び買掛金」23,675百万円、「電子記録債務」1,197百万円として組み替えています。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、独立掲記していました「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「有形固定資産の除却による支出」、「無形固定資産の売却による収入」、「貸付による支出」および「貸付金の回収による収入」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しています。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「有形固定資産の除却による支出」△73百万円、「無形固定資産の売却による収入」0百万円、「貸付による支出」△3百万円、「貸付金の回収による収入」10百万円、「その他」84百万円は、「その他」17百万円として組み替えています。
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、「流動負債」の「支払手形及び買掛金」に含めていた「電子記録債務」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「支払手形及び買掛金」に表示していた24,872百万円は、「支払手形及び買掛金」23,675百万円、「電子記録債務」1,197百万円として組み替えています。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、独立掲記していました「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「有形固定資産の除却による支出」、「無形固定資産の売却による収入」、「貸付による支出」および「貸付金の回収による収入」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しています。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「有形固定資産の除却による支出」△73百万円、「無形固定資産の売却による収入」0百万円、「貸付による支出」△3百万円、「貸付金の回収による収入」10百万円、「その他」84百万円は、「その他」17百万円として組み替えています。