四半期報告書-第48期第2四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)

【提出】
2015/08/12 9:27
【資料】
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【項目】
25項目

有報資料

(1)経営成績の分析
当第2四半期累計期間における我が国経済は、持続的な政府の経済政策や日銀の金融緩和政策などを背景に、企業収益や雇用情勢に改善が見られ、緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、円安による物価上昇や消費税増税後の個人消費の回復の遅れ、ギリシャの債務問題の再燃などもあり、依然として先行き不透明な状況にあります。
フォーム印刷業界におきましては、電子媒体やデジタル化の進展により一般ビジネスフォーム印刷の需要が逓減しており、その中で企業の経費削減や価格競争に加え、原材料価格の上昇などもあり、厳しい経営環境が続いております。
この様な情勢の中、多様化する顧客ニーズに迅速に対応し、また情報セキュリティ対策を強化していくことにより顧客層の拡充と売上増強を図ってまいりましたが、売上高3,602百万円(前年同四半期比4.3%減)、営業利益186百万円(前年同四半期比18.3%減)、経常利益194百万円(前年同四半期比16.7%減)、四半期純利益160百万円(前年同四半期比18.4%増)となりました。
なお、売上状況につきましては、ビジネスフォーム1,502百万円(前年同四半期比4.4%減)、一般帳票類798百万円(前年同四半期比3.6%増)、データプリント及び関連加工1,251百万円(前年同四半期比8.2%減)、サプライ商品50百万円(前年同四半期比15.0%減)となっております。
(2)財政状態の分析
当第2四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べて576百万円増加し、9,410百万円となりました。資産の部においては、流動資産が85百万円増加し2,342百万円、固定資産が491百万円増加し7,068百万円となりました。また、負債の部においては、流動負債が109百万円増加し1,623百万円、固定負債が210百万円増加し831百万円となりました。この結果、純資産の部においては、256百万円増加し6,956百万円となり、自己資本比率が73.9%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前事業年度末に比べ38百万円減少し、680百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は295百万円(前年同四半期は113百万円の獲得)となりました。これは主として税引前四半期純利益219百万円、減価償却費161百万円、仕入債務の増加額98百万円及び売上債権の増加額160百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は149百万円(前年同四半期は53百万円の使用)となりました。これは主として投資有価証券の取得による支出143百万円、有形固定資産及び無形固定資産の取得による支出98百万円及び投資有価証券の売却及び償還による収入91百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は184百万円(前年同四半期は176百万円の使用)となりました。これは主として配当金の支払104百万円及びリース債務の返済による支出79百万円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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