四半期報告書-第49期第3四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)

【提出】
2016/11/10 9:11
【資料】
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【項目】
23項目

有報資料

(1)経営成績の分析
当第3四半期累計期間における我が国経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和政策を背景に、企業収益や雇用情勢が改善するなど緩やかな回復基調にありましたが、年初からの原油価格の下落や中国をはじめとする新興国の景気減速等により急激な円高・株安となりました。またイギリスのEU離脱決定による混乱もあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。
フォーム印刷業界におきましては、電子媒体やデジタル化の進展により一般ビジネスフォーム印刷の需要が逓減しており、その中で企業の経費削減や価格競争に加え、原材料価格の上昇などもあり、厳しい経営環境が続いております。
この様な情勢の中、ビジネスフォームと情報処理の技術を総合的に組み合わせて新しい成果に結びつけていく活動を積極的に進め、顧客層の拡充と付加価値の高いサービスの提供を図ってまいりました。また、製造原価の低減にも努めてまいりました結果、売上高5,314百万円(前年同四半期比1.9%増)、営業利益230百万円(前年同四半期比12.6%増)、経常利益218百万円(前年同四半期比16.7%増)、四半期純利益142百万円(前年同四半期比0.9%減)となりました。
売上状況につきましては、ビジネスフォーム2,116百万円(前年同四半期比1.0%減)、一般帳票類1,164百万円(前年同四半期比4.5%増)、データプリント及び関連加工1,812百万円(前年同四半期比3.3%増)、サプライ商品220百万円(前年同四半期比5.6%増)となっております。なお、第1四半期会計期間より、売上区分を一部変更しており、前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後の売上区分に組み替えた数値で比較しております。
(2)財政状態の分析
当第3四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べて76百万円減少し、9,179百万円となりました。資産の部においては、流動資産が206百万円増加し2,465百万円、固定資産が283百万円減少し6,713百万円となりました。また、負債の部においては、流動負債が82百万円増加し1,640百万円、固定負債が115百万円減少し701百万円となりました。この結果、純資産の部においては、43百万円減少し6,837百万円となり、自己資本比率が74.5%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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