訂正有価証券報告書-第18期(平成30年10月1日-令和1年9月30日)
(2) 【役員の状況】
① 有価証券報告書提出日(2019年12月27日)現在の役員の状況
男性6名 女性0名 (役員のうち女性の比率0.0%)
(注) 1.取締役 近藤健太及び取締役佐藤一石は、社外取締役であります。
2.当社の監査等委員会については次のとおりであります。
委員長 佐藤一石、委員 近藤健太、委員 大德哲雄
なお、当社監査等委員会の各委員は、当社の重要会議への出席が認められており、実際当該会議への出席を通じて情報収集を行っております。また、それらの会議の事務局が、監査等委員会の職務を補助するものとなり、監査の実効性と効率を高めるよう努めております。これらの事情を含め、内部統制システムを通じた組織的監査を実施することにより監査の実効性を確保していることから常勤の監査等委員を選定しておりません。
3.監査等委員以外の取締役の任期は、2020年9月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査等委員である取締役の任期は、2021年9月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
② 社外役員の状況
当社の監査等委員である社外取締役は2名であります。
当社は弁護士の資格を有する近藤健太氏、企業の管理部門において長年の業務経験を有する佐藤一石氏を社外取締役として選任しております。当社は企業統治において果たす機能および役割として、各監査等委員のそれぞれの専門分野で培われた経験と知識に基づき、独立的立場から監査業務を遂行していただくことを期待しております。
社外取締役近藤健太氏は、山根法律総合事務所の弁護士を兼務しておりますが、同法人と当社との間に人的関係、資本的関係、又は取引関係その他の利害関係はありません。また、当社は社外取締役近藤健太氏を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
社外取締役佐藤一石氏は、昭和ゴム株式会社の監査役を兼務しております。同法人は当社と親会社を同一とする兄弟会社であります。同法人と当社との間に特筆すべき利害関係はありません。
なお、当社において、社外取締役の選任にあたり、独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、その選任に際しては、経歴や当社との関係を踏まえて十分な独立性が確保できること、一般株主と利益相反が生じる恐れがないことなどを個別に判断しております。
① 有価証券報告書提出日(2019年12月27日)現在の役員の状況
男性6名 女性0名 (役員のうち女性の比率0.0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長兼CEO | 此 下 竜 矢 | 1972年3月22日生 |
| (注)3 | 26,000 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 田 代 宗 雄 | 1972年9月16日生 |
| (注)3 | 50,000 | ||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 | 庄 司 友 彦 | 1970年4月28日生 |
| (注)3 | 20,000 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 近 藤 健 太 | 1969年12月21日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 佐 藤 一 石 | 1950年2月13日生 |
| (注)4 | ― |
取締役 (監査等委員) | 大 德 哲 雄 | 1954年10月26日生 |
| (注)4 | ― | |||||||||||
計 | 96,000 |
(注) 1.取締役 近藤健太及び取締役佐藤一石は、社外取締役であります。
2.当社の監査等委員会については次のとおりであります。
委員長 佐藤一石、委員 近藤健太、委員 大德哲雄
なお、当社監査等委員会の各委員は、当社の重要会議への出席が認められており、実際当該会議への出席を通じて情報収集を行っております。また、それらの会議の事務局が、監査等委員会の職務を補助するものとなり、監査の実効性と効率を高めるよう努めております。これらの事情を含め、内部統制システムを通じた組織的監査を実施することにより監査の実効性を確保していることから常勤の監査等委員を選定しておりません。
3.監査等委員以外の取締役の任期は、2020年9月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査等委員である取締役の任期は、2021年9月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
② 社外役員の状況
当社の監査等委員である社外取締役は2名であります。
当社は弁護士の資格を有する近藤健太氏、企業の管理部門において長年の業務経験を有する佐藤一石氏を社外取締役として選任しております。当社は企業統治において果たす機能および役割として、各監査等委員のそれぞれの専門分野で培われた経験と知識に基づき、独立的立場から監査業務を遂行していただくことを期待しております。
社外取締役近藤健太氏は、山根法律総合事務所の弁護士を兼務しておりますが、同法人と当社との間に人的関係、資本的関係、又は取引関係その他の利害関係はありません。また、当社は社外取締役近藤健太氏を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
社外取締役佐藤一石氏は、昭和ゴム株式会社の監査役を兼務しております。同法人は当社と親会社を同一とする兄弟会社であります。同法人と当社との間に特筆すべき利害関係はありません。
なお、当社において、社外取締役の選任にあたり、独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、その選任に際しては、経歴や当社との関係を踏まえて十分な独立性が確保できること、一般株主と利益相反が生じる恐れがないことなどを個別に判断しております。