未払金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年4月30日
- 4億7200万
- 2009年4月30日 -22.03%
- 3億6800万
- 2010年4月30日 -21.74%
- 2億8800万
個別
- 2008年4月30日
- 4億7200万
- 2009年4月30日 -22.03%
- 3億6800万
- 2010年4月30日 -21.74%
- 2億8800万
- 2011年4月30日 +130.56%
- 6億6400万
- 2012年4月30日 -0.9%
- 6億5800万
- 2013年4月30日 -32.37%
- 4億4500万
- 2014年4月30日 +52.13%
- 6億7700万
- 2015年4月30日 +19.5%
- 8億900万
- 2016年4月30日 -9.77%
- 7億3000万
- 2017年4月30日 +10.96%
- 8億1000万
- 2018年4月30日 +25.56%
- 10億1700万
- 2019年4月30日 -41.2%
- 5億9800万
- 2020年4月30日 +7.69%
- 6億4400万
- 2021年4月30日 +72.36%
- 11億1000万
- 2022年4月30日 +35.77%
- 15億700万
- 2023年4月30日 -6.7%
- 14億600万
有報情報
- #1 主な資産及び負債の内容(連結)
- 未払金
相手先別内訳
2023/07/21 16:00相手先 金額(百万円) ㈱ニチゾウテック 208 みずほリース㈱ 196 大豊産業㈱ 80 大和物流㈱ 79 アシザワ・ファインテック㈱ 76 その他 765 合計 1,406 - #2 借入金等明細表、財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2023/07/21 16:00
(注) 1.「平均利率」については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 その他有利子負債 その他(未払金) 181 196 0.98 ― 長期未払金(1年以内に返済予定のものを除く) 695 499 0.98 2024年5月31日~2027年2月1日
なお、リース債務については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を貸借対照表に計上しているため、「平均利率」を記載しておりません。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 運転資金は、自己資金及び金融機関からの短期借入による資金調達を行い、設備投資資金については、自己資金及び金融機関からの長期借入による資金調達を行っております。2023/07/21 16:00
なお、当事業年度末における借入金、リース債務、長期未払金(未払金を含む)及びその他の有利子負債の残高は、8,674百万円となっております。
(4) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 - #4 重要な非資金取引の内容
- 前事業年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)2023/07/21 16:00
当事業年度に新たに取得した設備に係る長期未払金(短期分も含む)は、877百万円であります。
当事業年度(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日) - #5 金融商品関係、財務諸表(連結)
- 営業債務である支払手形、電子記録債務及び買掛金は1年以内の支払期日であります。2023/07/21 16:00
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係わる資金調達であり、長期借入金(原則として5年以内)、ファイナンス・リース取引に係るリース債務及び支払委託契約に係る長期未払金(未払金を含む)は、主に設備投資に係わる資金調達であります。借入金のうち、一部については、金利変動リスク及び為替変動リスクを回避するためにデリバティブ取引(金利スワップ取引及び通貨スワップ取引)をヘッジ手段として利用しております。
デリバティブ取引の執行・管理については「常務会付議」に基づきリスク管理規程に従って総務部で行っており、また、デリバティブの利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、格付けの高い金融機関とのみ取引を行っております。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「重要な会計方針に係る事項に関する注記」に記載されている「ヘッジ会計の方法」を参照ください。