訂正有価証券報告書-第103期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)

【提出】
2016/04/12 9:55
【資料】
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【項目】
121項目

有報資料

(1) 経営成績の分析
① 売上高
前連結会計年度に比べ90億6千3百万円、6.1%減収の1,398億4千8百万円となりました。売上高につきましては、1 [業績等の概要] (1) 業績のとおりであります。
② 営業利益
アジア地域におけるアクリル酸エステル製品の価格下落が収益を圧迫しましたものの、高機能、高付加価値製品の堅調な需要や徹底したコストの削減により、前連結会計年度に比べ3億3千2百万円、2.8%増益の123億4千7百万円となりました。
なお、売上高営業利益率は、前連結会計年度に比べ0.7ポイント増加の8.8%となりました。
③ 営業外損益
受取配当金が増加しましたものの、為替差益等が減少しましたため、前連結会計年度に比べ2千3百万円悪化し、8億5千3百万円の収益となりました。
④ 経常利益
営業利益の増益を受け、前連結会計年度に比べ3億8百万円、2.4%増益の132億1百万円となりました。
なお、売上高経常利益率は、前連結会計年度に比べ0.7ポイント増加の9.4%となりました。
⑤ 特別損益
シンガポール子会社において減損損失を計上したことなどにより、前連結会計年度に比べ16億1千万円悪化し、13億3千8百万円の損失となりました。
⑥ 税金費用(法人税、住民税及び事業税・法人税等調整額)
税金費用は、前連結会計年度に比べ3億1千3百万円増加し、47億7千2百万円となりました。
法人税等の負担率(税金費用/税金等調整前当期純利益)は、減損損失を計上したことにより、前連結会計年度に比べ6.3ポイント増加の40.2%となりました。
⑦ 当期純利益
以上の結果、前連結会計年度に比べ17億1千7百万円、20.4%減益の66億9千6百万円となりました。
なお、売上高当期純利益率は、前連結会計年度に比べ0.9ポイント減少の4.8%となりました。また、1株当たり当期純利益は、前連結会計年度に比べ13.02円減少の50.86円となりました。1株当たり当期純利益については、前連結会計年度の期首に普通株式2株につき1株の割合をもって株式併合が行われたと仮定し、算定しております。
(2) 財政状態の分析
① 資産、負債および純資産の状況
総資産合計は、手元流動性の上昇により「有価証券」が増加しましたため、前連結会計年度末に比べ68億4千9百万円、3.4%増加の2,080億1千8百万円となりました。
負債合計は、「未払法人税等」が増加しましたため、前連結会計年度末に比べ11億7千9百万円、2.7%増加の449億9千7百万円となりました。
純資産合計は、当期純利益の計上により「利益剰余金」が増加しましたため、前連結会計年度末に比べ56億7千万円、3.6%増加の1,630億2千万円となり、自己資本比率は76.0%となりました。
② キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況につきましては、1 [業績等の概要] (2) キャッシュ・フローの状況のとおりです。

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