四半期報告書-第85期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、穏やかな回復基調が続いておりますが、新型コロナウイルス感染症、ウクライナ情勢、原油・原材料価格の高騰が国内・海外経済に与える影響や円安による影響により、先行きは不透明であります。
このような状況の中、当社グループは、高付加価値製品の開発に取り組み、Web会議システム及び対面での営業活動を進め、市場拡大に努めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高5,125百万円(前年同期比8.8%増)、営業利益660百万円(前年同期比6.7%増)、経常利益741百万円(前年同期比7.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益513百万円(前年同期比3.7%減)となりました。
セグメント別の業績の概要は、次のとおりであります。
<金属表面処理剤及び機器等>電子部品業界は、普及期に入った5G関連サーバー等の需要拡大があり、金属表面処理剤は好調に推移しました。
また、データサーバー向けなどのパッケージ基板が好調だったことにより、設備投資が旺盛となり、分析装置の販売は好調に推移しました。
これらの結果、当セグメントの売上高は、2,759百万円(前年同期比3.7%増)、営業利益は、373百万円(前年同期比8.6%減)となりました。
<電 子 材 料>機能材料加工品は、半導体市況が好調であり、半導体製造装置及び半導体検査装置向けセラミックス及びエンプラの売上が伸長しました。
これらの結果、当セグメントの売上高は、220百万円(前年同期比35.6%増)、営業利益は、14百万円(前年同期は9百万円の営業損失)となりました。
<自動車用化学製品等>エアコン洗浄剤の販売は、2022年4月に一部製品のモデルチェンジを実施し、取組カーディーラーの拡大を図ったことにより 前年を上回りました。また、原材料価格の高騰を受け、一部製品の値上げを実施しました。
これらの結果、当セグメントの売上高は、909百万円(前年同期比12.4%増)、営業利益は、301百万円(前年同期比19.1%増)となりました。
<工 業 薬 品>工業薬品は、鉄鋼需要の回復を始めとした市況の上昇を背景に、サプライチェーン強化によるシェア拡大もあり、前年を大きく上回りました。
これらの結果、当セグメントの売上高は、1,235百万円(前年同期比14.7%増)、営業利益は、45百万円(前年同期比16.0%増)となりました。
当四半期連結会計期間の末日における流動資産残高は、前連結会計年度末に比べ200百万円増加し12,082百万円となりました。主な増減は、受取手形及び売掛金の増加305百万円等であります。固定資産残高は、前連結会計年度末に比べ389百万円減少し13,613百万円となりました。主な増減は、投資有価証券の減少441百万円等によるものであります。負債合計は、前連結会計年度末に比べ133百万円増加し4,523百万円、純資産合計は、前連結会計年度末に比べ322百万円減少し21,172百万円となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は267百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、穏やかな回復基調が続いておりますが、新型コロナウイルス感染症、ウクライナ情勢、原油・原材料価格の高騰が国内・海外経済に与える影響や円安による影響により、先行きは不透明であります。
このような状況の中、当社グループは、高付加価値製品の開発に取り組み、Web会議システム及び対面での営業活動を進め、市場拡大に努めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高5,125百万円(前年同期比8.8%増)、営業利益660百万円(前年同期比6.7%増)、経常利益741百万円(前年同期比7.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益513百万円(前年同期比3.7%減)となりました。
セグメント別の業績の概要は、次のとおりであります。
<金属表面処理剤及び機器等>電子部品業界は、普及期に入った5G関連サーバー等の需要拡大があり、金属表面処理剤は好調に推移しました。
また、データサーバー向けなどのパッケージ基板が好調だったことにより、設備投資が旺盛となり、分析装置の販売は好調に推移しました。
これらの結果、当セグメントの売上高は、2,759百万円(前年同期比3.7%増)、営業利益は、373百万円(前年同期比8.6%減)となりました。
<電 子 材 料>機能材料加工品は、半導体市況が好調であり、半導体製造装置及び半導体検査装置向けセラミックス及びエンプラの売上が伸長しました。
これらの結果、当セグメントの売上高は、220百万円(前年同期比35.6%増)、営業利益は、14百万円(前年同期は9百万円の営業損失)となりました。
<自動車用化学製品等>エアコン洗浄剤の販売は、2022年4月に一部製品のモデルチェンジを実施し、取組カーディーラーの拡大を図ったことにより 前年を上回りました。また、原材料価格の高騰を受け、一部製品の値上げを実施しました。
これらの結果、当セグメントの売上高は、909百万円(前年同期比12.4%増)、営業利益は、301百万円(前年同期比19.1%増)となりました。
<工 業 薬 品>工業薬品は、鉄鋼需要の回復を始めとした市況の上昇を背景に、サプライチェーン強化によるシェア拡大もあり、前年を大きく上回りました。
これらの結果、当セグメントの売上高は、1,235百万円(前年同期比14.7%増)、営業利益は、45百万円(前年同期比16.0%増)となりました。
当四半期連結会計期間の末日における流動資産残高は、前連結会計年度末に比べ200百万円増加し12,082百万円となりました。主な増減は、受取手形及び売掛金の増加305百万円等であります。固定資産残高は、前連結会計年度末に比べ389百万円減少し13,613百万円となりました。主な増減は、投資有価証券の減少441百万円等によるものであります。負債合計は、前連結会計年度末に比べ133百万円増加し4,523百万円、純資産合計は、前連結会計年度末に比べ322百万円減少し21,172百万円となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は267百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。