四半期報告書-第118期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社および連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上高は159億20百万円となり、前年同四半期連結累計期間(以下、「前年同四半期」)に比べて14億83百万円の増収となりました。損益面におきましては、営業利益は14億93百万円(前年同四半期比5億円増)、経常利益は15億45百万円(同5億37百万円増)となり、接着剤製造設備の減損損失91百万円を計上したこと等から親会社株主に帰属する四半期純利益は9億75百万円(同2億83百万円増)となりました。
[セグメント別の売上高の概況]
<化学工業セグメント>当セグメントの売上高は、155億39百万円となり、前年同四半期と比べて14億53百万円の増収となりました。
(精密化学品部門)
医薬中間体や農薬中間体の出荷数量は減少したものの、樹脂原料の出荷数量が増加したため、売上高は75億18百万円となり、前年同四半期と比べて9億32百万円の増収となりました。
(機能材部門)
接着剤・ゴム薬品ともに出荷数量が増加したため、売上高は29億69百万円となり、前年同四半期と比べて3億44百万円の増収となりました。
(機能樹脂部門)
加工樹脂・ワニスともに出荷数量が増加したため、売上高は16億83百万円となり、前年同四半期と比べて2億13百万円の増収となりました。
(化成品部門)
可塑剤・その他化成品ともに売上高はほぼ前年同四半期並みの33億67百万円となりました。
<その他>化学分析受託事業の売上高は、作業環境測定業務が増加したため3億81百万円となり、前年同四半期と比べて29百万円の増収となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末と比べて13億42百万円増加し、115億44百万円となりました。これは、主として期末日が銀行休業日であったことによる受取手形及び売掛金の増加や、たな卸資産の増加によるものです。
固定資産は、前連結会計年度末と比べて23億77百万円増加し、103億44百万円となりました。これは、主として減価償却費等による減少を新多目的工場の新設などによる設備投資額が上回ったことによるものです。
この結果、当第3四半期連結会計期間末の総資産額は218億89百万円となり、前連結会計年度末と比べて37億19百万円の増加となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末と比べて17億38百万円増加し、85億9百万円となりました。これは、主として流動負債その他に含まれる設備関係債務の増加によるものです。
固定負債は、前連結会計年度末と比べて10億88百万円増加し、39億61百万円となりました。これは、主として長期借入金の増加によるものです。
この結果、当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末と比べて28億26百万円増加し、124億70百万円となりました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産額は、前連結会計年度末と比べて8億93百万円増加し、94億19百万円となりました。これは、主として親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加によるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた問題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループが支出した研究開発費の総額は5億38百万円であります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上高は159億20百万円となり、前年同四半期連結累計期間(以下、「前年同四半期」)に比べて14億83百万円の増収となりました。損益面におきましては、営業利益は14億93百万円(前年同四半期比5億円増)、経常利益は15億45百万円(同5億37百万円増)となり、接着剤製造設備の減損損失91百万円を計上したこと等から親会社株主に帰属する四半期純利益は9億75百万円(同2億83百万円増)となりました。
[セグメント別の売上高の概況]
| 区 分 | 前年同四半期 | 当第3四半期 連結累計期間 | 増 減 | ||||
| 金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 | 金額 | 増減率 | ||
| 百万円 | % | 百万円 | % | 百万円 | % | ||
| 精密化学品部門 | 6,585 | 45.6 | 7,518 | 47.2 | 932 | 14.2 | |
| 機能材部門 | 2,625 | 18.2 | 2,969 | 18.6 | 344 | 13.1 | |
| 機能樹脂部門 | 1,469 | 10.2 | 1,683 | 10.6 | 213 | 14.6 | |
| 化成品部門 | 3,405 | 23.6 | 3,367 | 21.2 | △37 | △1.1 | |
| 化学工業セグメント | 14,085 | 97.6 | 15,539 | 97.6 | 1,453 | 10.3 | |
| その他 | 351 | 2.4 | 381 | 2.4 | 29 | 8.4 | |
| 合 計 | 14,436 | 100.0 | 15,920 | 100.0 | 1,483 | 10.3 | |
<化学工業セグメント>当セグメントの売上高は、155億39百万円となり、前年同四半期と比べて14億53百万円の増収となりました。
(精密化学品部門)
医薬中間体や農薬中間体の出荷数量は減少したものの、樹脂原料の出荷数量が増加したため、売上高は75億18百万円となり、前年同四半期と比べて9億32百万円の増収となりました。
(機能材部門)
接着剤・ゴム薬品ともに出荷数量が増加したため、売上高は29億69百万円となり、前年同四半期と比べて3億44百万円の増収となりました。
(機能樹脂部門)
加工樹脂・ワニスともに出荷数量が増加したため、売上高は16億83百万円となり、前年同四半期と比べて2億13百万円の増収となりました。
(化成品部門)
可塑剤・その他化成品ともに売上高はほぼ前年同四半期並みの33億67百万円となりました。
<その他>化学分析受託事業の売上高は、作業環境測定業務が増加したため3億81百万円となり、前年同四半期と比べて29百万円の増収となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末と比べて13億42百万円増加し、115億44百万円となりました。これは、主として期末日が銀行休業日であったことによる受取手形及び売掛金の増加や、たな卸資産の増加によるものです。
固定資産は、前連結会計年度末と比べて23億77百万円増加し、103億44百万円となりました。これは、主として減価償却費等による減少を新多目的工場の新設などによる設備投資額が上回ったことによるものです。
この結果、当第3四半期連結会計期間末の総資産額は218億89百万円となり、前連結会計年度末と比べて37億19百万円の増加となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末と比べて17億38百万円増加し、85億9百万円となりました。これは、主として流動負債その他に含まれる設備関係債務の増加によるものです。
固定負債は、前連結会計年度末と比べて10億88百万円増加し、39億61百万円となりました。これは、主として長期借入金の増加によるものです。
この結果、当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末と比べて28億26百万円増加し、124億70百万円となりました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産額は、前連結会計年度末と比べて8億93百万円増加し、94億19百万円となりました。これは、主として親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加によるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた問題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループが支出した研究開発費の総額は5億38百万円であります。