訂正有価証券報告書-第124期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
当社および連結子会社は、新たな成長へ向けての取り組みとして「国内既存事業の再生、ビジネスモデルの転換」、「新規事業の立ち上げと創生」および「海外事業の収益力強化と規模拡大」の方針のもと、当連結会計年度において118億12百万円の設備投資を実施した。
セグメントごとの設備投資額は、次のとおりである。
「半導体関連材料」では、Sumitomo Bakelite Singapore Pte. Ltd.および九州住友ベークライト㈱における半導体封止用エポキシ樹脂成形材料の製造設備の増強および老朽更新など、23億38百万円の設備投資を実施した。
「高機能プラスチック」では、当社における工業用フェノール樹脂の製造設備の増強および老朽更新、Durez Corporationにおける工業用フェノール樹脂の製造設備の増強、南通住友電木有限公司における工業用フェノール樹脂の製造設備の増強およびフェノール樹脂成形材料の製造設備の増強など、42億71百万円の設備投資を実施した。
「クオリティオブライフ関連製品」では、当社のビニル樹脂シートおよび複合シートの製造設備の増強および老朽更新、南通住友電木有限公司における複合シート新工場建設など、46億0百万円の設備投資を実施した。
設備投資額には、有形固定資産の他、無形固定資産、長期前払費用への投資が含まれており、その所要金額については、主として自己資金を充当している。なお、重要な設備の除却または売却はない。