半期報告書-第118期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2018/12/26 9:23
【資料】
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【項目】
72項目
(業績等の概要)
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間連結会計期間における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状況、経営成績及びキャッシュフロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、市場への安定供給に加え、国内外の新規・開発需要の獲得に努めてまいりましたが、原材料費の上昇や、一部製品の需要の落ち込みにより、売上高は2,426百万円と前年同期と比べ93百万円(同3.7%)の減収、営業利益は45百万円と前年同期と比べ0百万円(同1.0%)の減益、経常利益は35百万円と前年同期と比べ1百万円(4.7%)の減益、親会社株主に帰属する中間純利益は14百万円と前年同期と比べ5百万円(同27.9%)の減益となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(合成樹脂事業)
合成樹脂事業は、水処理用部材及び照明用部材の低調さにより、売上高は、1,503百万円、対前年同期比73百万円(同4.6%)の減収、セグメント利益は、売上の構成により、123百万円、対前年同期比17百万円(同16.0%)の増益となりました。
(化成品事業)
化成品事業は、主力のコンパウンド製品の一部落ち込みにより、売上高は、923百万円、対前年同期比20百万円(同2.1%)の減収、セグメント利益は、167百万円、対前年同期比17百万円(同9.3%)の減益となりました。
財政状態は、次のとおりであります。
当中間連結会計期間末における総資産は、受取手形及び売掛金、電子記録債権が減少したことにより、前連結会計年度末と比較し、23百万円(同0.31%)減少し、7,416百万円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動の結果得られた資金が、投資活動及び財務活動により使用した資金を上回ったことにより、前連結会計年度末に比べ122百万円増加し902百万円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、189百万円(前年同期比6百万円の獲得)となりました。これは主に売上債権の減少263百万円及び棚卸資産の増加94百万円、減価償却費64百万円の影響によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は、23百万円(前年同期比5百万円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得18百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は、40百万円(前年同期比0百万円の使用)となりました。これは主に長期借入金の返済38百万円によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
a. 生産実績
当中間連結会計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)
合成樹脂事業1,566,6017.6
化成品事業760,7704.1
合計2,327,3726.4

(注) 1 上記の金額は、販売価格によっております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
b. 商品仕入実績
当中間連結会計期間における商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)
合成樹脂事業83,968△18.6
化成品事業143,3594.8
合計227,328△5.3

(注) 1 上記の金額は、実際仕入額によっております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
c. 受注実績
当社グループは、主として需要予測に基づく見込生産を行っているため、該当事項はありません。
d. 販売実績
当中間連結会計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)
合成樹脂事業1,503,574△4.6
化成品事業923,013△2.1
合計2,426,587△3.7

(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
(1) 経営成績の分析
当中間連結会計期間におきましては、当社グループでは市場への安定供給に加え、国内外の新規・開発需要の獲得に努めてまいりましたが、一部製品の落ち込みにより、売上高は2,426百万円(前年同期2,519百万円)となりました。売上総利益は、原材料費が上昇したものの原価低減を推し進めたことより、435百万円(前年同期434百万円)となりました。営業利益は、新規案件に係る試作開発費が増加したことにより、45百万円(前年同期46百万円)、経常利益は35百万円(前年同期36百万円)、親会社株主に帰属する中間純利益は14百万円(前年同期20百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて38百万円減少し、3,817百万円となりました。これは主に、受取手形、売掛金及び電子記録債権が264百万円減少し、現金及び預金が122百万円増加したことなどによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて15百万円増加し、3,598百万円となりました。これは主に、投資有価証券の時価上昇に伴い、投資有価証券が34百万円増加し、繰延税金資産が5百万円減少したことなどによるものであります。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べて23百万円減少し、7,416百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて56百万円減少し、3,865百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が168百万円減少し、電子記録債務が125百万円増加したことなどによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて12百万円減少し、1,165百万円となりました。これは主に、長期借入金が38百万円減少し、退職給付に係る負債が24百万円増加したことなどによるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて69百万円減少し、5,031百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて46百万円増加し、2,384百万円となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金が34百万円増加し、利益剰余金が14百万円増加したことなどによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況については、「業績等の概要」に記載しております。

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