半期報告書-第119期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2019/12/25 9:11
【資料】
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【項目】
88項目
(業績等の概要)
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間連結会計期間における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状況、経営成績及びキャッシュフロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、市場への安定供給に加え、国内外の新規・開発需要の獲得に努めてまいりましたが、合成樹脂製品の需要の落ち込みにより、売上高は2,371百万円と前年同期と比べ55百万円(同2.3%)の減収、営業損失は33百万円、対前年同期比79百万円の減益、経常損失は44百万円、対前年同期比79百万円の減益、親会社株主に帰属する中間純損失は70百万円、対前年同期比85百万円の減益となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(合成樹脂事業)
合成樹脂事業は、水処理用部材及び照明用部材が低調に推移したことにより、売上高は、1,386百万円、対前年同期比117百万円(同7.8%)の減収、セグメント利益は、53百万円、対前年同期比70百万円(同57.0%)の減益となりました。
(化成品事業)
化成品事業は、主力のコンパウンド製品の伸長により、売上高は、985百万円、対前年同期比62百万円(同6.7%)の増収、セグメント利益は、売上の構成により、154百万円、対前年同期比13百万円(同7.8%)の減益となりました。
財政状態は、次のとおりであります。
当中間連結会計期間末における総資産は、受取手形、売掛金、電子記録債権及び仕掛品が減少したことにより、前連結会計年度末と比較し、268百万円(同3.6%)減少し、7,165百万円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動の結果得られた資金が、投資活動及び財務活動により使用した資金を上回ったことにより、前連結会計年度末に比べ27百万円増加し756百万円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、147百万円(前年同期比41百万円の使用)となりました。これは主に売上債権の減少245百万円及び仕入債務の減少115百万円、減価償却費62百万円の影響によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は、78百万円(前年同期比55百万円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得70百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は、39百万円(前年同期比0百万円の獲得)となりました。これは主に長期借入金の返済38百万円によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
a. 生産実績
当中間連結会計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)
合成樹脂事業1,303,846△16.8
化成品事業823,7498.3
合計2,127,595△8.6

(注) 1 上記の金額は、販売価格によっております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
b. 商品仕入実績
当中間連結会計期間における商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)
合成樹脂事業59,770△28.8
化成品事業185,51129.4
合計245,2827.9

(注) 1 上記の金額は、実際仕入額によっております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
c. 受注実績
当社グループは、主として需要予測に基づく見込生産を行っているため、該当事項はありません。
d. 販売実績
当中間連結会計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)
合成樹脂事業1,386,279△7.8
化成品事業985,1086.7
合計2,371,387△2.3

(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
(1) 経営成績の分析
当中間連結会計期間におきましては、当社グループでは厳しい市場環境が継続するなか、市場への安定供給に加え、国内外の新規・開発需要の獲得に努めてまいりましたが、合成樹脂製品が低調に推移したことにより、売上高は2,371百万円(前年同期2,426百万円)となりました。売上総利益は、原材料価格の上昇に加え、子会社清算に伴う固定費の増加により、347百万円(前年同期435百万円)となりました。販売費及び一般管理費にかかる人件費等の増加により、営業損失は、33百万円(前年同期45百万円の営業利益)、経常損失は44百万円(前年同期35百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する中間純損失は70百万円(前年同期14百万円の親会社株主に帰属する中間純利益)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて256百万円減少し、3,595百万円となりました。これは主に、受取手形、売掛金、電子記録債権及び仕掛品が297百万円減少し、現金及び預金が27百万円増加したことなどによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて12百万円減少し、3,569百万円となりました。これは主に、繰延税金資産が17百万円減少し、投資有価証券の時価上昇に伴い、投資有価証券が11百万円増加したことなどによるものであります。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べて268百万円減少し、7,165百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて132百万円減少し、3,758百万円となりました。これは主に、支払手形、買掛金及び未払金が157百万円減少し、未払消費税等が21百万円増加したことなどによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて68百万円減少し、1,087百万円となりました。これは主に、長期借入金及び退職給付に係る負債が72百万円減少したことなどによるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて201百万円減少し、4,845百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて67百万円減少し、2,319百万円となりました。これは主に、利益剰余金が70百万円減少したことなどによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況については、「業績等の概要」に記載しております。

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