全事業営業利益
連結
- 2010年2月28日
- 4億4383万
- 2011年2月28日 +4.14%
- 4億6218万
- 2012年2月29日 -62.94%
- 1億7130万
- 2013年2月28日 +33.32%
- 2億2838万
- 2014年2月28日 +49.24%
- 3億4084万
- 2015年2月28日 +2.84%
- 3億5050万
- 2016年2月29日 +12.37%
- 3億9385万
- 2017年2月28日 +92.99%
- 7億6009万
- 2018年2月28日 +15.8%
- 8億8018万
- 2019年2月28日 +2.8%
- 9億484万
- 2020年2月29日 +23.73%
- 11億1957万
- 2021年2月28日 +36.94%
- 15億3310万
- 2022年2月28日 +8.66%
- 16億6581万
- 2023年2月28日 -39.64%
- 10億548万
- 2024年2月29日 -42.26%
- 5億8061万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。2024/04/12 15:20
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/04/12 15:20
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 化成品事業におきましては、製品の統廃合により採算性の向上に努めるとともに、バイオマス由来などの環境に配慮した製品の拡販に注力いたしました。電子材料事業におきましては、最先端半導体材料の開発を加速し、フォトレジスト材料の新規用途への展開に努めてまいりました。機能化学品事業におきましては、化粧品原料の海外展開の強化や高純度特殊溶剤の拡販に取り組んでまいりました。2024/04/12 15:20
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は70億6千6百万円(前年同四半期比2.8%増)、営業利益は5億8千万円(前年同四半期比42.3%減)、経常利益は6億4千万円(前年同四半期比38.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億3百万円(前年同四半期比17.0%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。(セグメント間取引を含んでおりません。)