有価証券報告書-第145期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/22 13:16
【資料】
PDFをみる
【項目】
166項目
18.法人所得税
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は、以下のとおりです。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
期首残高純損益
として認識
その他の包括
利益として
認識
その他期末残高
繰延税金資産
有形固定資産及び無形資産22,7222,869-△25825,333
従業員給付40,941982△412△22441,287
リース負債8,9101,466-14610,522
子会社等に対する投資7126-2135
繰越欠損金及び繰越税額控除13,664△828-△23412,602
その他27,479661△522△8927,529
合計113,7235,276△934△657117,408
繰延税金負債
有形固定資産及び無形資産△48,434△248-601△48,081
従業員給付△20,712△1,2472,33484△19,541
使用権資産△8,902△1,439-△138△10,479
子会社等に対する投資△37,6374,418506△4△32,717
その他の包括利益を通じて
公正価値で測定する金融資産
△56,944-28,181△1△28,764
その他△4,28113431652△3,779
合計△176,9101,61831,337594△143,361

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:百万円)
期首残高純損益
として認識
その他の包括
利益として
認識
その他期末残高
繰延税金資産
有形固定資産及び無形資産25,333△1,959-1,01624,390
従業員給付41,287774△1,74969441,006
リース負債10,522△1,582-3629,302
子会社等に対する投資13518,955△693-18,397
繰越欠損金及び繰越税額控除12,602△33-99913,568
その他27,529280△85854027,491
合計117,40816,435△3,3003,611134,154
繰延税金負債
有形固定資産及び無形資産△48,0811,322-△2,948△49,707
従業員給付△19,541△429△16,354△501△36,825
使用権資産△10,4791,485-△363△9,357
子会社等に対する投資△32,717△111△100△11△32,939
その他の包括利益を通じて
公正価値で測定する金融資産
△28,764-△4,185△5△32,954
その他△3,779116296△199△3,566
合計△143,3612,383△20,343△4,027△165,348

(2) 繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異等
繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異、繰越欠損金及び繰越税額控除の金額(税額ベース)は以下のとおりです。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
将来減算一時差異(注)116,96917,615
繰越欠損金及び繰越税額控除(注)245,45559,763

(注) 1.子会社等に対する投資に係る将来減算一時差異は含めておりません。繰延税金資産を認識していない子会社等に対する投資に係る将来減算一時差異の合計額(所得ベース)は、前連結会計年度末及び当連結会計年度末においてそれぞれ112,684百万円及び84,422百万円です。
2.繰越期限別の金額は、以下のとおりです。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
1年以内588659
1年超5年以内6,4586,691
5年超38,40952,413
合計45,45559,763

(3) 繰延税金負債を認識していない将来加算一時差異
繰延税金負債を認識していない子会社等に対する投資に係る将来加算一時差異の合計額(所得ベース)は、前連結会計年度末及び当連結会計年度末においてそれぞれ129,539百万円及び174,494百万円です。これらは当社グループが一時差異を解消する時期をコントロールでき、かつ予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いことから、繰延税金負債を認識しておりません。
(4) 法人所得税費用の内訳
法人所得税費用の内訳は、以下のとおりです。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
当期税金費用34,50936,981
繰延税金費用(注)△6,894△18,818
合計27,61518,163

(注) 繰延税金費用には、従前は未認識であった子会社等に対する投資に係る将来減算一時差異から生じた便益の額が含まれております。これに伴う、当連結会計年度における繰延税金費用の減少額は18,955百万円です。
(5) 実効税率の調整表
法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は、以下のとおりです。
(単位:%)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
法定実効税率30.630.6
持分法による投資損益0.6△1.4
在外子会社との税率差異△3.7△2.9
国内会社の試験研究費に係る税額控除△4.6△4.1
在外子会社からの配当に係る源泉税2.02.2
未認識の繰延税金資産の増減5.58.3
子会社等に対する投資△4.0△17.6
その他△2.21.8
平均実際負担税率24.216.9

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。