有価証券報告書-第151期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
※6 減損損失
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
① 当社グループは以下の資産グループについて、減損損失を計上しております。
② 減損損失の認識に至った経緯
(機能性無機材料専用製造設備の減損損失)
機能性無機材料専用製造設備は、主要顧客の事業撤退により遊休状態となっており、将来のキャッシュ・イン・フローが見込めず売却の可能性も極めて低いことから、減損認識時点における帳簿価額の全額を特別損失として減損損失に計上しております。
(リチウムイオンポリマー電池製造設備及びノウハウの減損損失)
双一力(天津)新能源有限公司が営むリチウムイオンポリマー電池事業については、新商品の開発の遅れや価格競争の激化等により収益性が長期にわたって低下しており、現時点では将来のキャッシュ・イン・フローの生成が見込めず売却の可能性も極めて低いことから、減損認識時点における同社事業にかかる資産グループの帳簿価額の全額を特別損失として減損損失に計上しております。
また、同社に係るのれんについては、想定していた超過収益力が見込めなくなったことから、減損認識時点における帳簿価額の全額を特別損失として減損損失に計上しております。
③ 資産のグルーピングの方法
製品の組成及び製造方法に応じて区分したセグメントを最小単位として、資産のグループ化を行っております。遊休資産については個別単位でグルーピングを行っております。
④ 回収可能価額の算定方法
回収可能価額は、使用価値または正味売却価額により算定しております。使用価値については将来キャッシュ・フローが見込めないこと、正味売却価額については売却の可能性が極めて低いことから、いずれも零として評価しております。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
① 当社グループは以下の資産グループについて、減損損失を計上しております。
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 (百万円) |
| 第一工業製薬㈱ 滋 賀 事 業 所 | 機能性無機材料専用製造設備 | 建物及び構築物 | 12 |
| 機械装置及び運搬具 | 18 | ||
| 工具、器具及び備品 | 0 | ||
| 計 | 30 | ||
| 双一力(天津)新能源 有限公司 (中国天津市) | リチウムイオンポリマー電池製造設備及びノウハウ | 機械装置及び運搬具 | 48 |
| 工具、器具及び備品 | 1 | ||
| 無形固定資産 | 7 | ||
| 長期前払費用 | 7 | ||
| 計 | 64 | ||
| - | - | のれん | 7 |
| 合 計 | 102 | ||
② 減損損失の認識に至った経緯
(機能性無機材料専用製造設備の減損損失)
機能性無機材料専用製造設備は、主要顧客の事業撤退により遊休状態となっており、将来のキャッシュ・イン・フローが見込めず売却の可能性も極めて低いことから、減損認識時点における帳簿価額の全額を特別損失として減損損失に計上しております。
(リチウムイオンポリマー電池製造設備及びノウハウの減損損失)
双一力(天津)新能源有限公司が営むリチウムイオンポリマー電池事業については、新商品の開発の遅れや価格競争の激化等により収益性が長期にわたって低下しており、現時点では将来のキャッシュ・イン・フローの生成が見込めず売却の可能性も極めて低いことから、減損認識時点における同社事業にかかる資産グループの帳簿価額の全額を特別損失として減損損失に計上しております。
また、同社に係るのれんについては、想定していた超過収益力が見込めなくなったことから、減損認識時点における帳簿価額の全額を特別損失として減損損失に計上しております。
③ 資産のグルーピングの方法
製品の組成及び製造方法に応じて区分したセグメントを最小単位として、資産のグループ化を行っております。遊休資産については個別単位でグルーピングを行っております。
④ 回収可能価額の算定方法
回収可能価額は、使用価値または正味売却価額により算定しております。使用価値については将来キャッシュ・フローが見込めないこと、正味売却価額については売却の可能性が極めて低いことから、いずれも零として評価しております。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。