有価証券報告書-第155期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/06/25 16:01
【資料】
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【項目】
161項目
※6 減損損失
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
① 当社グループは以下の資産グループについて、減損損失を計上しております。
場所用途種類減損損失
(百万円)
第一セラモ㈱
(滋賀県東近江市)
射出成形用ペレット製造設備建物及び構築物122
機械装置及び運搬具41
工具、器具及び備品6
合 計171

② 減損損失の認識に至った経緯
第一セラモ㈱が営む射出成形用ペレット事業については、市場価格の下落による価格競争の激化のため事業環境が悪化し、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっていることから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を特別損失に計上しております。回収可能価額については、使用価値により測定しておりますが、将来のキャッシュ・フローが見込まれないことから、零として評価しております。
③ 資産のグルーピングの方法
製品の組成及び製造方法に応じた区分を最小単位として、資産のグループ化を行っております。遊休資産については個別単位でグルーピングを行っております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
① 当社グループは以下の資産グループについて、減損損失を計上しております。
場所用途種類減損損失
(百万円)
第一工業製薬㈱
四日市事業所
(三重県四日市市)
リチウムイオン電池製品製造設備建物及び構築物116
機械装置及び運搬具120
工具、器具及び備品4
合 計240

② 減損損失の認識に至った経緯
当社がエレクセル㈱を吸収合併したことに伴い、上記資産は、従来の製造設備用途から、電池用途向け部素材開発の研究に特化させることとなったため、当社の電子デバイス材料の資産グループに属することとなりました。電子デバイス材料の資産グループは、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっており、将来のキャッシュ・フローも見込まれないことから、回収可能価額を零と評価し、帳簿価額の全額を減損損失として特別損失に計上しております。
③ 資産のグルーピングの方法
製品の組成及び製造方法に応じた区分を最小単位として、資産のグループ化を行っております。遊休資産については個別単位でグルーピングを行っております。

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