有価証券報告書-第155期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、製品の組成及び製造方法に応じて、「界面活性剤」、「アメニティ材料」、「ウレタン材料」、「機能材料」及び「電子デバイス材料」の5つを報告セグメントとしております。なお、前連結会計年度のセグメント区分から、変更はありません。
「界面活性剤」は、非イオン界面活性剤、アニオン界面活性剤、カチオン界面活性剤、両性界面活性剤等を製造販売しております。「アメニティ材料」は、ショ糖脂肪酸エステル、セルロース系高分子材料、ビニル系高分子材料、アクリル系高分子材料、健康補助食品等を製造販売しております。「ウレタン材料」は、ポリエーテルポリオール、ウレタンプレポリマー、ウレタンシステム等を製造販売しております。「機能材料」は、光硬化樹脂用材料、水系ウレタン樹脂、難燃剤、アミド系滑剤等を製造販売しております。「電子デバイス材料」は、電子部品用導電性ペースト、射出成形用ペレット等を製造販売しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(注)1.報告セグメント利益の合計金額と連結損益計算書の営業利益は一致しております。
2.減価償却費及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用と同費用に係る償却費が含まれております。
3.調整額は、提出会社での余剰運用資産(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
2.地域ごとの情報
(1)売上高 (単位:百万円)
(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.国又は地域の区分は、地理的近接度により区分しております。
3.各区分に属する主な国又は地域
①アジア……台湾、中国、韓国、インドネシア
②その他の地域…北米、欧州
(2)有形固定資産 (単位:百万円)
(注)1.有形固定資産は会社の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.その他の地域に属する主な国又は地域
中国、インドネシア、オランダ
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
2.地域ごとの情報
(1)売上高 (単位:百万円)
(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.国又は地域の区分は、地理的近接度により区分しております。
3.各区分に属する主な国又は地域
①アジア……台湾、中国、韓国、インドネシア
②その他の地域…北米、欧州
(2)有形固定資産 (単位:百万円)
(注)1.有形固定資産は会社の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.その他の地域に属する主な国又は地域
中国、インドネシア、オランダ
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:百万円)
(固定資産に係る重要な減損損失)
「電子デバイス材料」セグメントにおいて、第一セラモ㈱が営む射出成形用ペレット事業については、市場価格の下落による価格競争の激化のため事業環境が悪化し、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっていることから、帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を特別損失に計上しております。回収可能価額については、使用価値により測定しておりますが、将来のキャッシュ・フローが見込まれないことから、零として評価しております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
(固定資産に係る重要な減損損失)
「電子デバイス材料」セグメントにおいて、当社がエレクセル㈱を吸収合併したことに伴い、リチウムイオン電池製品製造設備は、従来の製造設備用途から、電池用途向け部素材開発の研究に特化させることとなったため、当社の電子デバイス材料の資産グループに属することとなりました。電子デバイス材料の資産グループは、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっており、将来のキャッシュ・フローも見込まれないことから、回収可能価額を零と評価し、帳簿価額240百万円全額を減損損失として特別損失に計上しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、製品の組成及び製造方法に応じて、「界面活性剤」、「アメニティ材料」、「ウレタン材料」、「機能材料」及び「電子デバイス材料」の5つを報告セグメントとしております。なお、前連結会計年度のセグメント区分から、変更はありません。
「界面活性剤」は、非イオン界面活性剤、アニオン界面活性剤、カチオン界面活性剤、両性界面活性剤等を製造販売しております。「アメニティ材料」は、ショ糖脂肪酸エステル、セルロース系高分子材料、ビニル系高分子材料、アクリル系高分子材料、健康補助食品等を製造販売しております。「ウレタン材料」は、ポリエーテルポリオール、ウレタンプレポリマー、ウレタンシステム等を製造販売しております。「機能材料」は、光硬化樹脂用材料、水系ウレタン樹脂、難燃剤、アミド系滑剤等を製造販売しております。「電子デバイス材料」は、電子部品用導電性ペースト、射出成形用ペレット等を製造販売しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)3 | 連結財務諸表計上額 (注)1 | ||||||
| 界面活性剤 | アメニティ 材料 | ウレタン 材料 | 機能材料 | 電子デバイス 材料 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 21,416 | 7,502 | 9,115 | 14,070 | 4,850 | 56,955 | - | 56,955 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 計 | 21,416 | 7,502 | 9,115 | 14,070 | 4,850 | 56,955 | - | 56,955 |
| セグメント利益 | 2,171 | 638 | 100 | 1,926 | 215 | 5,053 | - | 5,053 |
| セグメント資産 | 20,677 | 9,529 | 9,361 | 13,087 | 4,046 | 56,702 | 16,956 | 73,658 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 (注)2 | 830 | 445 | 429 | 616 | 128 | 2,450 | 22 | 2,473 |
| のれんの償却額 | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 持分法適用会社への投資額 | 292 | - | - | 394 | - | 687 | - | 687 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 (注)2 | 1,817 | 355 | 87 | 146 | 60 | 2,467 | - | 2,467 |
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)3 | 連結財務諸表計上額 (注)1 | ||||||
| 界面活性剤 | アメニティ 材料 | ウレタン 材料 | 機能材料 | 電子デバイス 材料 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 21,957 | 8,151 | 9,026 | 16,239 | 4,199 | 59,574 | - | 59,574 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 計 | 21,957 | 8,151 | 9,026 | 16,239 | 4,199 | 59,574 | - | 59,574 |
| セグメント利益 | 1,595 | 225 | 41 | 2,404 | 74 | 4,341 | - | 4,341 |
| セグメント資産 | 21,747 | 12,083 | 11,944 | 15,066 | 2,908 | 63,749 | 12,156 | 75,906 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 (注)2 | 1,029 | 445 | 445 | 511 | 93 | 2,525 | 29 | 2,555 |
| のれんの償却額 | - | 110 | - | - | - | 110 | - | 110 |
| 持分法適用会社への投資額 | 294 | - | - | 367 | - | 662 | - | 662 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 (注)2 | 645 | 1,992 | 2,293 | 782 | 87 | 5,802 | - | 5,802 |
(注)1.報告セグメント利益の合計金額と連結損益計算書の営業利益は一致しております。
2.減価償却費及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用と同費用に係る償却費が含まれております。
3.調整額は、提出会社での余剰運用資産(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
| 界面活性剤 | アメニティ 材料 | ウレタン 材料 | 機能材料 | 電子デバイス 材料 | 合計 | |
| 外部顧客への売上高 | 21,416 | 7,502 | 9,115 | 14,070 | 4,850 | 56,955 |
2.地域ごとの情報
(1)売上高 (単位:百万円)
| 日本 | アジア | その他の地域 | 合計 |
| 47,025 | 8,483 | 1,446 | 56,955 |
(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.国又は地域の区分は、地理的近接度により区分しております。
3.各区分に属する主な国又は地域
①アジア……台湾、中国、韓国、インドネシア
②その他の地域…北米、欧州
(2)有形固定資産 (単位:百万円)
| 日本 | 台湾 | その他の地域 | 合計 |
| 24,657 | 2,802 | 124 | 27,584 |
(注)1.有形固定資産は会社の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.その他の地域に属する主な国又は地域
中国、インドネシア、オランダ
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
| 界面活性剤 | アメニティ 材料 | ウレタン 材料 | 機能材料 | 電子デバイス 材料 | 合計 | |
| 外部顧客への売上高 | 21,957 | 8,151 | 9,026 | 16,239 | 4,199 | 59,574 |
2.地域ごとの情報
(1)売上高 (単位:百万円)
| 日本 | アジア | その他の地域 | 合計 |
| 49,435 | 8,673 | 1,465 | 59,574 |
(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.国又は地域の区分は、地理的近接度により区分しております。
3.各区分に属する主な国又は地域
①アジア……台湾、中国、韓国、インドネシア
②その他の地域…北米、欧州
(2)有形固定資産 (単位:百万円)
| 日本 | 台湾 | その他の地域 | 合計 |
| 26,106 | 3,536 | 81 | 29,724 |
(注)1.有形固定資産は会社の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.その他の地域に属する主な国又は地域
中国、インドネシア、オランダ
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:百万円)
| 界面活性剤 | アメニティ 材料 | ウレタン 材料 | 機能材料 | 電子デバイス 材料 | 全社・消去 | 合計 | |
| 減損損失 | - | - | - | - | 171 | - | 171 |
(固定資産に係る重要な減損損失)
「電子デバイス材料」セグメントにおいて、第一セラモ㈱が営む射出成形用ペレット事業については、市場価格の下落による価格競争の激化のため事業環境が悪化し、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっていることから、帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を特別損失に計上しております。回収可能価額については、使用価値により測定しておりますが、将来のキャッシュ・フローが見込まれないことから、零として評価しております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
| 界面活性剤 | アメニティ 材料 | ウレタン 材料 | 機能材料 | 電子デバイス 材料 | 全社・消去 | 合計 | |
| 減損損失 | - | - | - | - | 240 | - | 240 |
(固定資産に係る重要な減損損失)
「電子デバイス材料」セグメントにおいて、当社がエレクセル㈱を吸収合併したことに伴い、リチウムイオン電池製品製造設備は、従来の製造設備用途から、電池用途向け部素材開発の研究に特化させることとなったため、当社の電子デバイス材料の資産グループに属することとなりました。電子デバイス材料の資産グループは、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっており、将来のキャッシュ・フローも見込まれないことから、回収可能価額を零と評価し、帳簿価額240百万円全額を減損損失として特別損失に計上しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 界面活性剤 | アメニティ 材料 | ウレタン 材料 | 機能材料 | 電子デバイス 材料 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | - | 110 | - | - | - | - | 110 |
| 当期末残高 | - | 871 | - | - | - | - | 871 |