有価証券報告書-第143期(2025/04/01-2026/03/31)
(企業結合等関係)
取得による企業結合(AGCコーテック株式会社(現 ボンフロン株式会社))
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 AGCコーテック株式会社(現 ボンフロン株式会社)
事業の内容
建築用・工業用・防食用各種フッ素樹脂塗料の製造販売、建築用仕上塗料・塗材の販売、電子部材・フィルム等のフッ素樹脂コーティング材の製造販売
(2)企業結合を行った主な理由
当社は、連結売上高800億円、連結営業利益80億円を財務目標とする、2026中期経営計画(2024~2026)を掲げており、この達成に向けて、成長市場と先駆的領域への注力、外部リソースの獲得・活用による事業基盤の拡大、人材及び事業活動の全社最適化の基本方針のもと、事業戦略と基盤の深化に注力しており、M&Aをも視野に入れ、塗料事業の基盤拡大及び抜本的効率化に取り組んでおります。このたびの株式取得の対象会社であるAGCコーテック株式会社は、フッ素樹脂塗料分野において高い技術力を有しており、同社が有する技術を当社グループ内に取り込むことで、当社の既存技術との融合・昇華により一層の技術優位性の高い製品開発が可能となり、フッ素樹脂塗料市場におけるプレゼンスの向上が期待されます。これら一連の統合効果を通じて、当社及びAGCコーテック株式会社の企業価値の一層の向上が図れるものと判断したため、今般、AGC株式会社が所有する全株式を取得いたしました。
(3)企業結合日
2025年12月22日(みなし取得日 2025年12月31日)
(4)企業結合の法的形式
株式取得
(5)結合後企業の名称
ボンフロン株式会社
(6)取得した議決権比率
企業結合日直前に所有していた議決権比率 10.0%
企業結合日に追加取得した議決権比率 90.0%
取得後の議決権比率 100.0%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
2.連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
当連結会計年度の連結損益計算書には、被取得企業の2026年1月1日から2026年3月31日までの業績を含めております。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 企業結合直前に保有していた被取得企業の株式の企業結合日における時価 91百万円
追加取得に伴い支出した金額(現金及び預金) 824
取得原価 915
4.主要な取得関連費用の内訳及び金額
デュー・デリジェンス費用等 21百万円
5.被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額
段階取得に係る差益 61百万円
当該金額は、連結損益計算書上の特別利益の「その他」として計上しております。
6.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
350百万円
(2)発生原因
今後の事業展開により期待される将来の超過収益力であります。
(3)償却方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
7.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
8.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
(概算額の算定方法)
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を、影響の概算額としております。なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
取得による企業結合(AGCコーテック株式会社(現 ボンフロン株式会社))
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 AGCコーテック株式会社(現 ボンフロン株式会社)
事業の内容
建築用・工業用・防食用各種フッ素樹脂塗料の製造販売、建築用仕上塗料・塗材の販売、電子部材・フィルム等のフッ素樹脂コーティング材の製造販売
(2)企業結合を行った主な理由
当社は、連結売上高800億円、連結営業利益80億円を財務目標とする、2026中期経営計画(2024~2026)を掲げており、この達成に向けて、成長市場と先駆的領域への注力、外部リソースの獲得・活用による事業基盤の拡大、人材及び事業活動の全社最適化の基本方針のもと、事業戦略と基盤の深化に注力しており、M&Aをも視野に入れ、塗料事業の基盤拡大及び抜本的効率化に取り組んでおります。このたびの株式取得の対象会社であるAGCコーテック株式会社は、フッ素樹脂塗料分野において高い技術力を有しており、同社が有する技術を当社グループ内に取り込むことで、当社の既存技術との融合・昇華により一層の技術優位性の高い製品開発が可能となり、フッ素樹脂塗料市場におけるプレゼンスの向上が期待されます。これら一連の統合効果を通じて、当社及びAGCコーテック株式会社の企業価値の一層の向上が図れるものと判断したため、今般、AGC株式会社が所有する全株式を取得いたしました。
(3)企業結合日
2025年12月22日(みなし取得日 2025年12月31日)
(4)企業結合の法的形式
株式取得
(5)結合後企業の名称
ボンフロン株式会社
(6)取得した議決権比率
企業結合日直前に所有していた議決権比率 10.0%
企業結合日に追加取得した議決権比率 90.0%
取得後の議決権比率 100.0%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
2.連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
当連結会計年度の連結損益計算書には、被取得企業の2026年1月1日から2026年3月31日までの業績を含めております。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 企業結合直前に保有していた被取得企業の株式の企業結合日における時価 91百万円
追加取得に伴い支出した金額(現金及び預金) 824
取得原価 915
4.主要な取得関連費用の内訳及び金額
デュー・デリジェンス費用等 21百万円
5.被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額
段階取得に係る差益 61百万円
当該金額は、連結損益計算書上の特別利益の「その他」として計上しております。
6.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
350百万円
(2)発生原因
今後の事業展開により期待される将来の超過収益力であります。
(3)償却方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
7.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 1,275百万円 |
| 固定資産 | 417 |
| 資産合計 | 1,693 |
| 流動負債 | 1,105 |
| 固定負債 | 22 |
| 負債合計 | 1,127 |
8.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
| 売上高 | 2,834百万円 |
| 営業利益 | 195 |
| 経常利益 | 198 |
| 税金等調整前当期純利益 | 195 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 146 |
(概算額の算定方法)
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を、影響の概算額としております。なお、当該注記は監査証明を受けておりません。