有価証券報告書-第142期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/24 13:38
【資料】
PDFをみる
【項目】
179項目
2.戦略
当社グループは、長期ビジョンと経営理念に基づき、社会課題の解決と持続的な企業価値向上を目指し、重要課題(マテリアリティ)を特定しています。2023年度には、ビジョン2029及び2026中期経営計画の策定に伴い事業環境や外部環境の変化を踏まえ、下記プロセスを通じてマテリアリティの見直しを行いました。
STEP1社会課題の把握・整理(ESG評価基準などのガイドラインを踏まえ、当社独自の項目を追加)
STEP2社会課題の抽出・重要性の評価(若手を含む社内アンケートを実施し、幅広く意見を抽出。外部専門家の意見を聴取し、抽出した課題に対する重要性を評価)
STEP3妥当性の評価(7回のサステナビリティ委員会を開催し、マテリアリティの整理と目指す姿について議論)
STEP4マテリアリティの特定(サステナビリティ委員会、経営会議、取締役会における審議、承認)


具体的には事業活動を通じた社会への貢献、その事業の持続性確保という視点から6つのマテリアリティを特定しました。それぞれのマテリアリティに対しKPIを設定し、2024年度から取組みを推進しております。
マテリアリティ目指す姿
安全・快適な社会と社会インフラへの貢献•社会インフラの強靭化に貢献する製品の開発と普及
•ライフサイクル延伸に貢献するサービス開発と普及
•製品を通じたユーザーの人材不足や自動化への適応
•製品を通じた社会全体の防災・減災と安全への貢献
未来を見据えた製品及び技術
開発による社会への貢献
•成長が期待される事業領域向けの高付加価値製品・技術開発の推進
•コーティングと照明の力で生活に彩りを加える製品・技術開発の推進
気候変動対策・脱炭素社会への貢献•環境対応、気候変動対策に資する製品開発の強化
•製品ライフサイクル全体における気候変動対策の推進
•調達、製造、販売過程における気候変動対策・環境対応の推進
資源の循環・サーキュラー
エコノミーへの貢献
•資源の循環、廃棄物削減への貢献
•製造過程におけるサーキュラーエコノミーへの貢献
多様な人材の確保と能力を発揮できる環境づくり•持続的成長のための多様で優秀な人材の確保
•働きやすい環境整備によるエンゲージメント向上
•次世代を担う人材育成の促進
コーポレート・ガバナンスの
強化、社会的責任の遂行
•コンプライアンス意識向上による不正・不祥事防止
•リスクマネジメントの継続的な向上
•ステークホルダーエンゲージメントの推進

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。