四半期報告書-第110期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米国経済の回復や円安進行を背景とした企業収益の拡大、個人消費の持ち直しなどにより、穏やかな回復基調で推移しました。一方、欧州の債務問題や中国経済の減速、円安による輸入価格の高騰など、企業を取り巻く経営環境は依然として先行き不透明な状況にあります。
このような状況のもと、当社グループでは、市場・顧客ニーズに適応した製品開発と新規顧客の開拓など販売活動を強化するとともに、生産能力の増強、原価改善、生産性の向上など収益改善に取り組んでまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、国内外ともに需要が堅調に推移したことで97億5千万円(前年同期比2.6%増)となりました。
損益面につきましては、売上増収に加えて原価改善等により営業利益は3億1千万円(前年同期比37.5%増)、経常利益は円安及び持分法による投資利益の増加で10億2千3百万円(前年同期比47.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億8千7百万円(前年同期比57.9%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
① 塗料関連事業
当セグメントの業績につきましては、企業収益の拡大を背景とした国内民間需要の増加等により、売上高及びセグメント利益は前年同期を大きく上回りました。
品種別売上高につきましては、建築・構築物用塗料のうち、床用塗料は民間の塗り替え需要増により前年同期比10.3%増加しました。一方、防水用塗料は前年同期間は消費増税駆け込み需要が続いた影響もあり前年同期比7.0%減少しました。航空機用塗料は塗り替え需要増により前年同期比9.7%増加しました。また、工事関連売上高の集合住宅大規模改修工事は、工事物件増加により前年同期比5.6%増加しました。
この結果、当セグメントの売上高は37億2千万円(前年同期比1.2%増)、セグメント利益は1億3千5百万円(前年同期比123.1%増)となりました。
② 自動車製品関連事業
当セグメントの業績につきましては、乗用車生産台数が堅調に推移したことで国内外での受注増加により売上高及びセグメント利益は前年同期を上回りました。
品種別売上高につきましては、制振材は新規受注増加もあり前年同期比14.9%増加しました。防錆塗料は国内受注台数減により前年同期比8.3%減少しました。吸・遮音材は2.9%増加しました。また、原材料輸出等のその他売上は、前年同期比10.7%増加しました。
この結果、当セグメントの売上高は60億2千5百万円(前年同期比3.6%増)、セグメント利益は1億7千2百万円(前年同期比6.6%増)となりました。
③ その他
保険代理業の売上高は3百万円(前年同期比17.8%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ6千7百万円減少し、533億6千1百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の減少4億4千1百万円、受取手形及び売掛金の増加1億2百万円、建設仮勘定の増加2億1千1百万円、投資その他の資産のその他の増加1億4千5百万円によるものです。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ5億4千1百万円減少し、215億1百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金の減少2億6千1百万円、借入金の増加4億7千6百万円、流動負債その他の減少5億3千6百万円によるものです。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ4億7千4百万円増加し、318億6千万円となりました。主な要因は、利益剰余金の増加7億9百万円、その他有価証券評価差額金の減少2億円、為替換算調整勘定の減少2千8百万円によるものです。自己資本比率は1.0%増加し57.2%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は3億3千6百万円であります。
(5)従業員数
当第1四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい増減はありません。
(7)主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米国経済の回復や円安進行を背景とした企業収益の拡大、個人消費の持ち直しなどにより、穏やかな回復基調で推移しました。一方、欧州の債務問題や中国経済の減速、円安による輸入価格の高騰など、企業を取り巻く経営環境は依然として先行き不透明な状況にあります。
このような状況のもと、当社グループでは、市場・顧客ニーズに適応した製品開発と新規顧客の開拓など販売活動を強化するとともに、生産能力の増強、原価改善、生産性の向上など収益改善に取り組んでまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、国内外ともに需要が堅調に推移したことで97億5千万円(前年同期比2.6%増)となりました。
損益面につきましては、売上増収に加えて原価改善等により営業利益は3億1千万円(前年同期比37.5%増)、経常利益は円安及び持分法による投資利益の増加で10億2千3百万円(前年同期比47.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億8千7百万円(前年同期比57.9%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
① 塗料関連事業
当セグメントの業績につきましては、企業収益の拡大を背景とした国内民間需要の増加等により、売上高及びセグメント利益は前年同期を大きく上回りました。
品種別売上高につきましては、建築・構築物用塗料のうち、床用塗料は民間の塗り替え需要増により前年同期比10.3%増加しました。一方、防水用塗料は前年同期間は消費増税駆け込み需要が続いた影響もあり前年同期比7.0%減少しました。航空機用塗料は塗り替え需要増により前年同期比9.7%増加しました。また、工事関連売上高の集合住宅大規模改修工事は、工事物件増加により前年同期比5.6%増加しました。
この結果、当セグメントの売上高は37億2千万円(前年同期比1.2%増)、セグメント利益は1億3千5百万円(前年同期比123.1%増)となりました。
② 自動車製品関連事業
当セグメントの業績につきましては、乗用車生産台数が堅調に推移したことで国内外での受注増加により売上高及びセグメント利益は前年同期を上回りました。
品種別売上高につきましては、制振材は新規受注増加もあり前年同期比14.9%増加しました。防錆塗料は国内受注台数減により前年同期比8.3%減少しました。吸・遮音材は2.9%増加しました。また、原材料輸出等のその他売上は、前年同期比10.7%増加しました。
この結果、当セグメントの売上高は60億2千5百万円(前年同期比3.6%増)、セグメント利益は1億7千2百万円(前年同期比6.6%増)となりました。
③ その他
保険代理業の売上高は3百万円(前年同期比17.8%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ6千7百万円減少し、533億6千1百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の減少4億4千1百万円、受取手形及び売掛金の増加1億2百万円、建設仮勘定の増加2億1千1百万円、投資その他の資産のその他の増加1億4千5百万円によるものです。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ5億4千1百万円減少し、215億1百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金の減少2億6千1百万円、借入金の増加4億7千6百万円、流動負債その他の減少5億3千6百万円によるものです。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ4億7千4百万円増加し、318億6千万円となりました。主な要因は、利益剰余金の増加7億9百万円、その他有価証券評価差額金の減少2億円、為替換算調整勘定の減少2千8百万円によるものです。自己資本比率は1.0%増加し57.2%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は3億3千6百万円であります。
(5)従業員数
当第1四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい増減はありません。
(7)主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。