減損損失 - ポリマ
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年12月31日
- 2300万
- 2014年12月31日 +999.99%
- 8億8200万
- 2017年12月31日 -96.15%
- 3400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載していません。2024/03/28 15:13
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) - #2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- 2.取得による企業結合2024/03/28 15:13
当社は、2023年6月1日付で当該買収のために設立した持株会社を通じて、カナダの半導体フォトレジストポリマーメーカーであるPCAS Canada Inc.(以下「PCAS-C社」)の全株式を取得しました。
(1) 企業結合の概要 - #3 有形固定資産等明細表(連結)
- 減損損失計上額のうち主なものは、次のとおりです。
(単位:百万円)
建物 館林工場 910
機械及び装置 新事業(サステナブルエネルギー領域)製造現場 2,516
土地 館林工場 1,7682024/03/28 15:13 - #4 株式の保有状況(連結)
- 特定投資株式2024/03/28 15:13
銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) 銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) 銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円)
(注)1.「-」は、当該銘柄を特定投資株式として保有していないことを示しています。銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) 2 2 タイガースポリマー㈱ 1,380 1,380 熱硬化ウレタンプレポリマーの最重要顧客の1つとして、工業材料用途を中心に取引を行っています。該社が得意とする自動車、家電分野において当社製品の事業機会創出や協業が期待でき、更なる価値最大化を推進するために、保有しています。(注2) 有 1 1
2.定量的な保有効果については営業秘密等の観点から記載が困難ですが、保有目的、保有に伴う便益が資本コストと見合っているか、保有しない場合のリスク等を精査のうえ、保有の適否を検証し、保有の合理性があると判断しています。 - #5 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度2024/03/28 15:13
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
- #6 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (注)繰延税金資産から控除された額(評価性引当額)に重要な変動が生じており、その主な内容は有形固定資産減損損失に対するものです。2024/03/28 15:13
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 経常利益は、前年同期比76.9%減の92億円でした。2024/03/28 15:13
親会社株主に帰属する当期純利益は、399億円の赤字となりました。カラー&ディスプレイにおいて2021年6月に買収したC&E顔料事業ののれんに係る減損損失を197億円計上するなど、特別損失が大幅に増加しました。
EBITDAは、前年同期比63.9%減の308億円でした。 - #8 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2024/03/28 15:13
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前連結会計年度 当連結会計年度 のれん 19,136 - 減損損失 - 22,469
①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法