四半期報告書-第126期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)
(企業結合等関係)
取得による企業結合
当社は、2023年6月1日付で当該買収のために設立した持株会社を通じて、カナダの半導体フォトレジストポリマーメーカーであるPCAS Canada Inc.(以下「PCAS-C社」)の全株式を取得しました。
(1) 企業結合の概要
①被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 :PCAS Canada Inc.
事業の内容 :半導体フォトレジストポリマーの製造、販売
②企業結合日 :2023年6月1日
③企業結合の法的形式 :現金を対価とする株式の取得
④結合後企業の名称 :Innovation DIC Chimitroniques Inc.(企業結合日と同日付で持株会社と合併し、社名を変更しています。)
⑤取得した議決権比率 :100.0%
⑥取得企業を決定するに至った主な根拠 :当社が、現金を対価として株式を取得したため
(2) 企業結合を行った主な理由
半導体市場は世界的に成長を続けており、IoT、ビッグデータ、人工知能といった新たな情報技術の開発・普及にあたり、その重要性はますます高まっていくと予想されています。こうしたなか、当社は長期経営計画「DIC Vision 2030」で掲げたデジタル社会への貢献に向けて、半導体の製造工程に欠かせないフォトレジスト材料の事業拡大をデジタル分野の重要戦略の一つに位置付け、最先端の半導体フォトレジストポリマーの開発に取り組んできました。
今回買収したPCAS-C社は、カナダに生産拠点を持ち、半導体フォトレジストポリマーに求められる低金属化・高純度化を実現する優れた製造技術と量産ノウハウを有しています。この製造技術と、当社の強みである合成技術を融合することで、技術革新が継続する半導体市場のニーズに応え、社会のデジタルイノベーションに貢献することを目指します。
(3) 連結財務諸表に含まれている取得した事業及び被取得企業の業績の期間
2023年6月1日から2023年6月30日まで
(4) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
上記の取得対価13,211百万円には、PCAS-C社の株式の取得対価12,616百万円に加え、PCAS-C社が保有していた借入金の返済による支出595百万円が含まれています。
(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
①発生したのれんの金額 :10,563百万円
なお、取得原価の配分が完了していないため、のれんの金額は暫定的に算定された金額です。
②発生原因 :取得原価が、受け入れた資産及び引き受けた負債に配分された純額を上回ったため、その超過額をのれんとして認識しています。
③償却方法及び償却期間 :将来の超過収益力の発現する期間において均等償却を行う予定です。なお、償却期間については算定中です。
取得による企業結合
当社は、2023年6月1日付で当該買収のために設立した持株会社を通じて、カナダの半導体フォトレジストポリマーメーカーであるPCAS Canada Inc.(以下「PCAS-C社」)の全株式を取得しました。
(1) 企業結合の概要
①被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 :PCAS Canada Inc.
事業の内容 :半導体フォトレジストポリマーの製造、販売
②企業結合日 :2023年6月1日
③企業結合の法的形式 :現金を対価とする株式の取得
④結合後企業の名称 :Innovation DIC Chimitroniques Inc.(企業結合日と同日付で持株会社と合併し、社名を変更しています。)
⑤取得した議決権比率 :100.0%
⑥取得企業を決定するに至った主な根拠 :当社が、現金を対価として株式を取得したため
(2) 企業結合を行った主な理由
半導体市場は世界的に成長を続けており、IoT、ビッグデータ、人工知能といった新たな情報技術の開発・普及にあたり、その重要性はますます高まっていくと予想されています。こうしたなか、当社は長期経営計画「DIC Vision 2030」で掲げたデジタル社会への貢献に向けて、半導体の製造工程に欠かせないフォトレジスト材料の事業拡大をデジタル分野の重要戦略の一つに位置付け、最先端の半導体フォトレジストポリマーの開発に取り組んできました。
今回買収したPCAS-C社は、カナダに生産拠点を持ち、半導体フォトレジストポリマーに求められる低金属化・高純度化を実現する優れた製造技術と量産ノウハウを有しています。この製造技術と、当社の強みである合成技術を融合することで、技術革新が継続する半導体市場のニーズに応え、社会のデジタルイノベーションに貢献することを目指します。
(3) 連結財務諸表に含まれている取得した事業及び被取得企業の業績の期間
2023年6月1日から2023年6月30日まで
(4) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金 | 13,211百万円 | |
| 取得原価 | 13,211百万円 |
上記の取得対価13,211百万円には、PCAS-C社の株式の取得対価12,616百万円に加え、PCAS-C社が保有していた借入金の返済による支出595百万円が含まれています。
(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
①発生したのれんの金額 :10,563百万円
なお、取得原価の配分が完了していないため、のれんの金額は暫定的に算定された金額です。
②発生原因 :取得原価が、受け入れた資産及び引き受けた負債に配分された純額を上回ったため、その超過額をのれんとして認識しています。
③償却方法及び償却期間 :将来の超過収益力の発現する期間において均等償却を行う予定です。なお、償却期間については算定中です。