四半期報告書-第66期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、設備投資の増加や輸出の拡大が企業の景況感を押し上げたほか、株式相場の上昇が見られ、緩やかに回復を続けました。海外経済については、米国の政策動向や北朝鮮情勢の緊迫化等の不透明な部分もありますが、引き続き緩やかな回復が見られました。
この様な状況のもとで、当社グループは、顧客満足度の高い新製品開発上市や新規需要の開拓に努めるとともにグローバル展開の強化を推進し、また、製造経費の削減等の効率化に取り組んでまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高126億3百万円(前年同期比1.7%増)、営業利益10億77百万円(前年同期比3.1%増)、経常利益12億71百万円(前年同期比21.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益8億72百万円(前年同期比33.9%増)となりました。
当社グループは、塗料等製造販売の単一セグメントであるため、製品分野別の業績は次の通りであります。
①車両用塗料分野
環境対応と生産性向上の両立に有効な高性能ベースコートと環境配慮型クリヤー及び環境配慮型下地塗料の拡販に加え、水性シリーズ「ネオウォーターベース」と、大型車両や産業機械等に適した環境配慮型2液アクリルポリウレタン塗料の拡販に努め、大型車両分野は堅調に推移しましたが、修理入庫数減少の影響を補いきれず、売上高は前年同期を下回りました。
②建築用塗料分野
改修・リニューアル市場に重点を置き、ご好評をいただいております水性シリコン樹脂系塗料「ハイパービルロックセラ」や「ユメロック」シリーズに加え、超高耐候性フッ素樹脂塗料「サンフロン」シリーズの拡販に努めた結果、高付加価値製品を中心とした製品群は好調に推移しましたが、市況の冷え込みは厳しい状況が続き、売上高は前年同期並みとなりました。
③工業用塗料分野
塗料分野では鋼製家具、什器用等を中心に粉体塗料の需要獲得及びドア・シャッター用プライマーの拡販を行い、接着剤分野では国内外の包装材用途並びに工業用途で着実なる需要開拓及び高付加価値製品の販売を行いました。その結果、売上高は前年同期を上回りました。
④家庭用塗料分野
高耐候・高機能製品や簡易防水型床用塗料等は堅調に推移しましたが、主力のエアゾール製品が市況の冷え込みを補うには至らず、売上高は前年同期を下回りました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産の合計は、442億13百万円(前連結会計年度末は424億42百万円)となりました。また、負債の合計は、82億16百万円(前連結会計年度末は75億43百万円)となり、純資産の合計は、359億97百万円(前連結会計年度末は348億99百万円)となりました。
この結果、自己資本比率は、81.4%(前連結会計年度末は82.2%)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、当連結会計年度の期首残高より24億56百万円増加し、105億41百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、5億19百万円(前年同期は16億15百万円の獲得)となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益12億39百万円、減価償却費5億円の資金の増加があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は、21億36百万円(前年同期は3億63百万円の使用)となりました。主な要因は、定期預金の払戻による収入24億円があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1億95百万円(前年同期は1億44百万円の使用)となりました。主な要因は、配当金の支払によるものです。
(4) 経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、3億92百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、設備投資の増加や輸出の拡大が企業の景況感を押し上げたほか、株式相場の上昇が見られ、緩やかに回復を続けました。海外経済については、米国の政策動向や北朝鮮情勢の緊迫化等の不透明な部分もありますが、引き続き緩やかな回復が見られました。
この様な状況のもとで、当社グループは、顧客満足度の高い新製品開発上市や新規需要の開拓に努めるとともにグローバル展開の強化を推進し、また、製造経費の削減等の効率化に取り組んでまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高126億3百万円(前年同期比1.7%増)、営業利益10億77百万円(前年同期比3.1%増)、経常利益12億71百万円(前年同期比21.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益8億72百万円(前年同期比33.9%増)となりました。
当社グループは、塗料等製造販売の単一セグメントであるため、製品分野別の業績は次の通りであります。
①車両用塗料分野
環境対応と生産性向上の両立に有効な高性能ベースコートと環境配慮型クリヤー及び環境配慮型下地塗料の拡販に加え、水性シリーズ「ネオウォーターベース」と、大型車両や産業機械等に適した環境配慮型2液アクリルポリウレタン塗料の拡販に努め、大型車両分野は堅調に推移しましたが、修理入庫数減少の影響を補いきれず、売上高は前年同期を下回りました。
②建築用塗料分野
改修・リニューアル市場に重点を置き、ご好評をいただいております水性シリコン樹脂系塗料「ハイパービルロックセラ」や「ユメロック」シリーズに加え、超高耐候性フッ素樹脂塗料「サンフロン」シリーズの拡販に努めた結果、高付加価値製品を中心とした製品群は好調に推移しましたが、市況の冷え込みは厳しい状況が続き、売上高は前年同期並みとなりました。
③工業用塗料分野
塗料分野では鋼製家具、什器用等を中心に粉体塗料の需要獲得及びドア・シャッター用プライマーの拡販を行い、接着剤分野では国内外の包装材用途並びに工業用途で着実なる需要開拓及び高付加価値製品の販売を行いました。その結果、売上高は前年同期を上回りました。
④家庭用塗料分野
高耐候・高機能製品や簡易防水型床用塗料等は堅調に推移しましたが、主力のエアゾール製品が市況の冷え込みを補うには至らず、売上高は前年同期を下回りました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産の合計は、442億13百万円(前連結会計年度末は424億42百万円)となりました。また、負債の合計は、82億16百万円(前連結会計年度末は75億43百万円)となり、純資産の合計は、359億97百万円(前連結会計年度末は348億99百万円)となりました。
この結果、自己資本比率は、81.4%(前連結会計年度末は82.2%)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、当連結会計年度の期首残高より24億56百万円増加し、105億41百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、5億19百万円(前年同期は16億15百万円の獲得)となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益12億39百万円、減価償却費5億円の資金の増加があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は、21億36百万円(前年同期は3億63百万円の使用)となりました。主な要因は、定期預金の払戻による収入24億円があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1億95百万円(前年同期は1億44百万円の使用)となりました。主な要因は、配当金の支払によるものです。
(4) 経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、3億92百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。