四半期報告書-第77期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/12 9:01
【資料】
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【項目】
42項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「第4 経理の状況 1四半期連結財務諸表 注記事項(追加情報)(表示方法の変更)」に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間より表示方法の変更を行っており、経営成績については当該表示方法の変更を反映した組換え後の前第1四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表の数値を用いて比較しております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染対策や各種政策の効果もあり、経済・社会活動が正常化に向かう中で、雇用情勢や設備投資、また、個人消費についても緩やかな回復がみられました。一方で、ウクライナ情勢の長期化に加え円安の進行等の影響による原材料価格やエネルギー価格等の高騰により、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループにおいては、2022年4月27日付でペット用品を取り扱う株式会社ザ・ペットの株式を取得し、子会社化いたしました。このことから、当第1四半期連結累計期間の売上高は47億1千万円(前年同期比12.6%増)となりました。
利益面につきましては、原材料価格の高騰等の影響及び株式会社ザ・ペットの株式取得関連費用等の計上により、営業利益は3億7千6百万円(前年同期比16.7%減)となりましたが、営業外収益において、東日本物流センター開設に伴う補助金収入及び株式会社ザ・ペットにおける保険解約返戻金収入を計上したこと等により、経常利益は5億1百万円(前年同期比6.3%増)となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、株式会社ザ・ペットの株式取得関連費用に係る税効果が認識されないこと等により、法人税等の負担率が増加したため、2億8千6百万円(前年同期比12.7%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、従来の当社グループの報告セグメントは、「塗料事業」、「DIY用品事業」、「その他」の3つとしておりましたが、株式会社ザ・ペットの子会社化に伴い、当第1四半期連結会計期間より、「塗料事業」、「DIY用品事業」、「ペット用品事業」、「その他」の4つの報告セグメントに変更しております。
<塗料事業>当事業では、売上高は24億2百万円(前年同期比0.5%減)となり、国際的な情勢不安の影響による原材料価格の高騰等の影響を受けて、セグメント利益は2億9千4百万円(前年同期比10.2%減)となりました。
当事業においては、売上高は15億9千6百万円(前年同期比7.5%減)となり、販促宣伝関連の費用の減少等により、セグメント利益は1億2千万円(前年同期比22.2%増)となりました。
<ペット用品事業>当事業においては、売上高は6億5千6百万円となり、株式会社ザ・ペットの株式取得関連費用等の計上により、セグメント損失は6千7百万円となりました。
<その他>その他の事業は、売上高は5千7百万円(前年同期比10.1%増)、セグメント利益は2千8百万円(前年同期比13.4%増)となりました。
② 財政状態
<資産>当第1四半期連結会計期間末における資産合計は223億9百万円となり、前連結会計年度末に比べ25億8千3百万円増加いたしました。これは主に、受取手形の増加2億5千9百万円、売掛金の増加8億4千万円、電子記録債権の増加2億3千4百万円、商品及び製品の減少1億6百万円、有形固定資産の増加2億5千1百万円、のれんの増加9億8千7百万円によるものです。
<負債>当第1四半期連結会計期間末における負債合計は89億2千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ24億5千3百万円増加いたしました。これは主に、支払手形及び買掛金の増加4億5千4百万円、電子記録債務の増加1億6千5百万円、短期借入金の増加6億8千万円、長期借入金の増加12億円によるものです。
<純資産>当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は133億8千万円となり、前連結会計年度末に比べ1億2千9百万円増加いたしました。これは主に、利益剰余金の増加1億7千3百万円によるものです。この結果、自己資本比率は60.0%(前連結会計年度末は67.2%)となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、4千7百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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