有価証券報告書-第71期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループの事業は、主としてPWB用SR等の製造・販売の単一事業であり、持株会社である当社の下、各グループ会社において包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しています。したがって、当社は、製造・販売体制を基礎とした所在地別のセグメントから構成されており、「日本」、「中国」、「台湾」、「韓国」の4つを報告セグメントとしています。
2.報告セグメントの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定情報
報告されているセグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいています。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
(注)1.「中国」及び「台湾」セグメントには、永勝泰科技股份有限公司(その他 子会社4社)の売上高及び営業利益を含んでいます。なお、2015年2月20日おいて、永勝泰科技股份有限公司(その他 子会社4社)のうち1社を清算しています。
また、永勝泰科技股份有限公司の子会社のうち1社は事業を営んでいないため、報告セグメントを構成していません。
2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、米国及びその他アジアの現地法人を含んでいます。
3.減価償却費には、のれんの償却額を含んでいません。
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
(注)主として持株会社(連結財務諸表提出会社)に係る損益です。
(注)主として持株会社(連結財務諸表提出会社)に係る資産です。
(注)主として持株会社(連結財務諸表提出会社)に係るものです。
Ⅱ 当連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループの事業は、主としてPWB用SR等の製造・販売の単一事業であり、持株会社である当社の下、各グループ会社において包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しています。したがって、当社は、製造・販売体制を基礎とした所在地別のセグメントから構成されており、「日本」、「中国」、「台湾」、「韓国」の4つを報告セグメントとしています。
2.報告セグメントの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定情報
報告されているセグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいています。
(平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱いの適用)
「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度に「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」を適用し、2016年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しています。
この変更に伴う、当連結会計年度のセグメント利益に与える影響は軽微です。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
(注)1.「中国」及び「台湾」セグメントには、永勝泰科技股份有限公司(その他 子会社3社)の売上高及び営業利益を含んでいます。
また、永勝泰科技股份有限公司の子会社のうち1社は事業を営んでいないため、報告セグメントを構成していません。
2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主として米国及びその他アジアの現地法人です。
3.減価償却費には、のれんの償却額を含んでいません。
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(注)主として持株会社(連結財務諸表提出会社)に係る損益です。
(注)主として持株会社(連結財務諸表提出会社)に係る資産です。
(注)主として持株会社(連結財務諸表提出会社)に係るものです。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。
(2)有形固定資産
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手がいないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。
(2)有形固定資産
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手がいないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)
当連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
(注)「全社・消去」の金額は、セグメントに帰属しない全社資産にかかる減損損失です。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)
のれんの償却額及び未償却残高は報告セグメントに配分していません。当該償却額は、のれんの償却額280百万円、未償却残高4,432百万円です。
当連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
のれんの償却額及び未償却残高は報告セグメントに配分していません。当該償却額は、のれんの償却額241百万円、未償却残高4,104百万円です。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループの事業は、主としてPWB用SR等の製造・販売の単一事業であり、持株会社である当社の下、各グループ会社において包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しています。したがって、当社は、製造・販売体制を基礎とした所在地別のセグメントから構成されており、「日本」、「中国」、「台湾」、「韓国」の4つを報告セグメントとしています。
2.報告セグメントの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定情報
報告されているセグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいています。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | その他 (注)2 | 合計 | |||||
日 本 | 中 国 (注)1 | 台 湾 (注)1 | 韓国 | 計 | |||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 10,565 | 20,687 | 6,864 | 7,385 | 45,502 | 4,340 | 49,843 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 6,437 | 1,132 | 2,990 | 353 | 10,914 | 110 | 11,024 |
計 | 17,002 | 21,820 | 9,854 | 7,739 | 56,417 | 4,451 | 60,868 |
セグメント利益 | 2,254 | 4,775 | 2,227 | 1,414 | 10,671 | 597 | 11,269 |
セグメント資産 | 16,214 | 14,847 | 14,221 | 7,724 | 53,007 | 2,393 | 55,400 |
その他の項目 | |||||||
減価償却費(注)3 | 832 | 288 | 189 | 134 | 1,444 | 16 | 1,461 |
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 2,586 | 348 | 94 | 74 | 3,105 | 8 | 3,114 |
(注)1.「中国」及び「台湾」セグメントには、永勝泰科技股份有限公司(その他 子会社4社)の売上高及び営業利益を含んでいます。なお、2015年2月20日おいて、永勝泰科技股份有限公司(その他 子会社4社)のうち1社を清算しています。
また、永勝泰科技股份有限公司の子会社のうち1社は事業を営んでいないため、報告セグメントを構成していません。
2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、米国及びその他アジアの現地法人を含んでいます。
3.減価償却費には、のれんの償却額を含んでいません。
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
売 上 | 前連結会計年度 | |
報告セグメント計 | 56,417 | |
「その他」の区分の売上 | 4,451 | |
セグメント間取引消去 | △11,024 | |
連結損益計算書の売上高 | 49,843 |
(単位:百万円) |
利 益 | 前連結会計年度 | |
報告セグメント計 | 10,671 | |
「その他」の区分の利益 | 597 | |
セグメント間取引消去 | 222 | |
のれんの償却額 | △280 | |
事業セグメントに配分していない損益(注) | △246 | |
その他の調整額 | 0 | |
連結損益計算書の営業利益 | 10,964 |
(注)主として持株会社(連結財務諸表提出会社)に係る損益です。
(単位:百万円) |
資 産 | 前連結会計年度 | |
報告セグメント計 | 53,007 | |
「その他」の区分の資産 | 2,393 | |
セグメント間取引消去 | △9,515 | |
事業セグメントに配分していない資産(注) | 19,655 | |
税効果組替 | △75 | |
連結貸借対照表の資産合計 | 65,464 |
(注)主として持株会社(連結財務諸表提出会社)に係る資産です。
(単位:百万円) |
その他の項目 | 報告セグメント計 | その他 | 調整額(注) | 連結財務諸表計上額 | ||||
前連結会計年度 | 前連結会計年度 | 前連結会計年度 | 前連結会計年度 | |||||
減価償却費 | 1,444 | 16 | 429 | 1,891 | ||||
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 3,105 | 8 | 941 | 4,055 |
(注)主として持株会社(連結財務諸表提出会社)に係るものです。
Ⅱ 当連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループの事業は、主としてPWB用SR等の製造・販売の単一事業であり、持株会社である当社の下、各グループ会社において包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しています。したがって、当社は、製造・販売体制を基礎とした所在地別のセグメントから構成されており、「日本」、「中国」、「台湾」、「韓国」の4つを報告セグメントとしています。
2.報告セグメントの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定情報
報告されているセグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいています。
(平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱いの適用)
「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度に「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」を適用し、2016年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しています。
この変更に伴う、当連結会計年度のセグメント利益に与える影響は軽微です。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | その他 (注)2 | 合計 | |||||
日 本 | 中 国 (注)1 | 台 湾 (注)1 | 韓国 | 計 | |||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 9,446 | 19,923 | 6,062 | 8,459 | 43,891 | 3,974 | 47,866 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 8,471 | 694 | 3,979 | 366 | 13,512 | 101 | 13,614 |
計 | 17,917 | 20,618 | 10,042 | 8,825 | 57,403 | 4,076 | 61,480 |
セグメント利益 | 2,026 | 4,582 | 1,492 | 1,275 | 9,376 | 534 | 9,911 |
セグメント資産 | 17,976 | 14,972 | 14,868 | 6,711 | 54,528 | 2,988 | 57,517 |
その他の項目 | |||||||
減価償却費(注)3 | 1,068 | 252 | 474 | 118 | 1,912 | 93 | 2,006 |
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 526 | 272 | 48 | 98 | 946 | 20 | 966 |
(注)1.「中国」及び「台湾」セグメントには、永勝泰科技股份有限公司(その他 子会社3社)の売上高及び営業利益を含んでいます。
また、永勝泰科技股份有限公司の子会社のうち1社は事業を営んでいないため、報告セグメントを構成していません。
2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主として米国及びその他アジアの現地法人です。
3.減価償却費には、のれんの償却額を含んでいません。
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円) |
売 上 | 当連結会計年度 | |
報告セグメント計 | 57,403 | |
「その他」の区分の売上 | 4,076 | |
セグメント間取引消去 | △13,614 | |
連結損益計算書の売上高 | 47,866 |
(単位:百万円) |
利 益 | 当連結会計年度 | |
報告セグメント計 | 9,376 | |
「その他」の区分の利益 | 534 | |
セグメント間取引消去 | △103 | |
のれんの償却額 | △241 | |
事業セグメントに配分していない損益(注) | △348 | |
その他の調整額 | 3 | |
連結損益計算書の営業利益 | 9,221 |
(注)主として持株会社(連結財務諸表提出会社)に係る損益です。
(単位:百万円) |
資 産 | 当連結会計年度 | |
報告セグメント計 | 54,528 | |
「その他」の区分の資産 | 2,988 | |
セグメント間取引消去 | △9,983 | |
事業セグメントに配分していない資産(注) | 44,870 | |
税効果組替 | △17 | |
連結貸借対照表の資産合計 | 92,386 |
(注)主として持株会社(連結財務諸表提出会社)に係る資産です。
(単位:百万円) |
その他の項目 | 報告セグメント計 | その他 | 調整額(注) | 連結財務諸表計上額 | ||||
当連結会計年度 | 当連結会計年度 | 当連結会計年度 | 当連結会計年度 | |||||
減価償却費 | 1,912 | 93 | 479 | 2,485 | ||||
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 946 | 20 | 756 | 1,722 |
(注)主として持株会社(連結財務諸表提出会社)に係るものです。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円) |
日 本 | 中 国 | 台 湾 | 韓 国 | その他 | 合 計 |
7,252 | 23,521 | 5,867 | 8,398 | 4,803 | 49,843 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。
(2)有形固定資産
(単位:百万円) |
日 本 | 中 国 | 台 湾 | 韓 国 | その他 | 合 計 |
14,482 | 1,863 | 1,703 | 1,429 | 163 | 19,644 |
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手がいないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円) |
日 本 | 中 国 | 台 湾 | 韓 国 | その他 | 合 計 |
7,033 | 22,054 | 5,802 | 8,331 | 4,643 | 47,866 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。
(2)有形固定資産
(単位:百万円) |
日 本 | 中 国 | 台 湾 | 韓 国 | その他 | 合 計 |
13,651 | 1,771 | 1,379 | 1,433 | 153 | 18,389 |
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手がいないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)
(単位:百万円) | |||||||
日 本 | 中 国 | 台 湾 | 韓 国 | その他 | 全社・消去 | 合 計 | |
減損損失 | - | - | 31 | - | - | - | 31 |
当連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
(単位:百万円) | |||||||
日 本 | 中 国 | 台 湾 | 韓 国 | その他 | 全社・消去 | 合 計 | |
減損損失 | - | - | - | - | - | 1,019 | 1,019 |
(注)「全社・消去」の金額は、セグメントに帰属しない全社資産にかかる減損損失です。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)
のれんの償却額及び未償却残高は報告セグメントに配分していません。当該償却額は、のれんの償却額280百万円、未償却残高4,432百万円です。
当連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
のれんの償却額及び未償却残高は報告セグメントに配分していません。当該償却額は、のれんの償却額241百万円、未償却残高4,104百万円です。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
該当事項はありません。