4502 武田薬品工業

4502
2024/04/17
時価
6兆4198億円
PER 予
68.44倍
2010年以降
赤字-162.79倍
(2010-2023年)
PBR
0.94倍
2010年以降
0.82-2.62倍
(2010-2023年)
配当 予
4.63%
ROE 予
1.38%
ROA 予
0.65%
資料
Link
CSV,JSON

建物及び構築物

【期間】
  • 通期

連結

2010年3月31日
1080億700万
2011年3月31日 +119.65%
2372億3800万
2012年3月31日 +12.37%
2665億8000万
2013年3月31日 +2.59%
2734億7800万

個別

2013年3月31日
1827億1900万
2014年3月31日 -6.4%
1710億3000万
2015年3月31日 -6.11%
1605億7800万
2016年3月31日 -6.49%
1501億5100万
2017年3月31日 -5.92%
1412億5900万
2018年3月31日 -10.95%
1257億9100万
2019年3月31日 -1.31%
1241億4300万
2020年3月31日 -21.75%
971億4500万
2021年3月31日 -38.92%
593億3500万
2022年3月31日 +45.96%
866億800万
2023年3月31日 -1.79%
850億5900万

有報情報

#1 有形固定資産等明細表(連結)
期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
建物及び構築物 日本製薬の統合に伴う取得 1,089百万円
機械及び装置 日本製薬の統合に伴う取得 1,141百万円
2023/06/28 16:01
#2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
主な資産の種類別の耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物3-50年
機械装置及び運搬具2-20年
工具器具及び備品2-20年
(11) のれん
企業結合から生じたのれんは、取得原価から減損損失累計額を控除した価額で表示しております。のれんは償却を行わず、予想されるシナジーに基づき資金生成単位または資金生成単位グループに配分しております。資金生成単位または資金生成単位グループは、のれんに関する情報が利用可能であり、のれんが内部管理目的で監視されている企業内の最小の単位を示しており、事業セグメントよりも大きくありません。のれんは、それが生じた企業結合のシナジーから便益を得ることが期待されるもののみに配分され、配分方法は企業結合の事実および状況に影響されます。年次および減損の兆候がある場合にはその都度、のれんの減損テストを実施しております。のれんの減損損失は純損益として認識され、その後の戻入れは行っておりません。
2023/06/28 16:01
#3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物15~50年
機械及び装置4~15年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
2023/06/28 16:01