四半期報告書-第144期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
- 【提出】
- 2021/02/12 11:17
- 【資料】
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注記事項-売却目的で保有する資産、要約四半期連結財務諸表(IFRS)
10 売却目的で保有する処分グループ
2020年3月31日現在の売却目的で保有する処分グループには、主に以下が含まれております。
・パイプライン化合物のSHP647および関連する権利(以下、「SHP647」)
・アイルランドの製造拠点および日本の湘南ヘルスイノベーションパーク設備(以下、「湘南アイパーク」)に関連する有形固定資産
・ラテンアメリカで販売する一部の医療用医薬品および一般用医薬品製品のポートフォリオに関連する無形資産、のれん等の資産及び負債
・「TachoSil」(フィブリノゲン配合組織接着・閉鎖パッチ剤)に関連する無形資産、のれん等の資産及び負債
2020年4月に、当社グループは、欧州で販売する一般用医薬品および医療用医薬品ポートフォリオの一部、ならびにデンマークおよびポーランドに所在する2つの製造拠点を譲渡する契約を締結しました。当該製品に関連するのれん、無形資産等の資産51,439百万円を当第3四半期累計において売却目的で保有する処分グループに分類しました。
2020年8月には、武田コンシューマーヘルスケア株式会社を譲渡する契約を締結し、のれん等の資産111,705百万円およびその他の債務等の負債16,675百万円を当第3四半期累計において売却目的で保有する処分グループに分類しました。
加えて、2020年12月には新たに中国で販売しているノン・コア資産である一部の一般用医薬品を譲渡する契約を締結し、のれん、無形資産等の資産20,222百万円を当第3四半期累計において売却目的で保有する処分グループに分類しました。
当期において当社グループは、以下の譲渡を完了、または処分グループへの分類を中止しております。
2020年5月に、欧州委員会は、2020年3月31日現在において売却目的で保有する処分グループに含まれていた、SHP647の売却に関する当社グループの義務について、解除することを決定しました。当該売却義務の解除の決定により、第3四半期累計において関連する資産および負債の売却目的で保有する処分グループへの分類を中止し、60,179百万円の再評価益をその他の営業収益に計上しました(注記5)。
2020年3月31日現在に売却目的で保有する処分グループに含まれていた案件のうち、2020年9月に、アイルランドの製造拠点および日本の湘南アイパークに関連する有形固定資産の譲渡が完了しました。当第3四半期累計において、当該取引が連結純損益計算書に与える重要な影響はありません。なお、湘南アイパークに関連する有形固定資産の譲渡完了に伴い、セール・アンド・リースバック契約が実行された結果、2020年9月において使用権資産75,131百万円およびリース負債63,859百万円をそれぞれ計上しています。
さらに、2020年11月にはアジア・パシフィックの国々のみで販売する当社ノン・コア資産である一部の一般用医薬品および医療用医薬品の譲渡、2020年12月には、主に欧州およびカナダにおいて販売する当社のノン・コア資産である一部の医療用医薬品の譲渡を完了しております。当該譲渡完了に伴い、37,203百万円の譲渡益をその他の営業収益に計上しました(注記5)。
2020年3月31日現在の売却目的で保有する処分グループには、主に以下が含まれております。
・パイプライン化合物のSHP647および関連する権利(以下、「SHP647」)
・アイルランドの製造拠点および日本の湘南ヘルスイノベーションパーク設備(以下、「湘南アイパーク」)に関連する有形固定資産
・ラテンアメリカで販売する一部の医療用医薬品および一般用医薬品製品のポートフォリオに関連する無形資産、のれん等の資産及び負債
・「TachoSil」(フィブリノゲン配合組織接着・閉鎖パッチ剤)に関連する無形資産、のれん等の資産及び負債
2020年4月に、当社グループは、欧州で販売する一般用医薬品および医療用医薬品ポートフォリオの一部、ならびにデンマークおよびポーランドに所在する2つの製造拠点を譲渡する契約を締結しました。当該製品に関連するのれん、無形資産等の資産51,439百万円を当第3四半期累計において売却目的で保有する処分グループに分類しました。
2020年8月には、武田コンシューマーヘルスケア株式会社を譲渡する契約を締結し、のれん等の資産111,705百万円およびその他の債務等の負債16,675百万円を当第3四半期累計において売却目的で保有する処分グループに分類しました。
加えて、2020年12月には新たに中国で販売しているノン・コア資産である一部の一般用医薬品を譲渡する契約を締結し、のれん、無形資産等の資産20,222百万円を当第3四半期累計において売却目的で保有する処分グループに分類しました。
当期において当社グループは、以下の譲渡を完了、または処分グループへの分類を中止しております。
2020年5月に、欧州委員会は、2020年3月31日現在において売却目的で保有する処分グループに含まれていた、SHP647の売却に関する当社グループの義務について、解除することを決定しました。当該売却義務の解除の決定により、第3四半期累計において関連する資産および負債の売却目的で保有する処分グループへの分類を中止し、60,179百万円の再評価益をその他の営業収益に計上しました(注記5)。
2020年3月31日現在に売却目的で保有する処分グループに含まれていた案件のうち、2020年9月に、アイルランドの製造拠点および日本の湘南アイパークに関連する有形固定資産の譲渡が完了しました。当第3四半期累計において、当該取引が連結純損益計算書に与える重要な影響はありません。なお、湘南アイパークに関連する有形固定資産の譲渡完了に伴い、セール・アンド・リースバック契約が実行された結果、2020年9月において使用権資産75,131百万円およびリース負債63,859百万円をそれぞれ計上しています。
さらに、2020年11月にはアジア・パシフィックの国々のみで販売する当社ノン・コア資産である一部の一般用医薬品および医療用医薬品の譲渡、2020年12月には、主に欧州およびカナダにおいて販売する当社のノン・コア資産である一部の医療用医薬品の譲渡を完了しております。当該譲渡完了に伴い、37,203百万円の譲渡益をその他の営業収益に計上しました(注記5)。