四半期報告書-第150期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高627億37百万円、営業利益80億49百万円、経常利益136億34百万円、四半期純利益103億22百万円となりました。
売上高につきましては、国内医療用医薬品市場において、本年4月には薬価改定が実施され、価格面で非常に厳しい状況となる中、「クレストール」「イルベタン」「サインバルタ」の最重要戦略品目が全体の売上高に貢献しておりますが、一方で既存品が引き続き苦戦を強いられており、また先述の薬価改定の影響を受け、国内医療用医薬品全体では、前年同期比4.3%の減となりました。海外におきましては、米国子会社のシオノギINC.では、閉経後膣萎縮症治療薬「Osphena」が堅調に推移しておりますが、前連結会計年度に実施した品目売却の影響もあり、前年同期比では海外売上高全体で19.6%の減少となりました。また、昨年契約変更を実施したクレストールのロイヤリティーは、前年同期比10.1%の減となりました。これらの結果、売上高全体では前年同期比6.7%の減収となりました。
利益面では、先述の薬価改定の影響を受け、売上総利益が前年同期比12.3%の減少、販売費及び一般管理費につきましては、国内外での販売関連費用及び開発費用の効率的な使用に取り組み、前年同期比5.3%の減少となりましたが、営業利益につきましては前年同期比33.6%の減益となりました。経常利益につきましては、ViiV社からの受取配当金が増加しており、前年同期比8.4%の増益となりました。四半期純利益につきましては、前年同期にシオノギINC.の株式評価損の損金算入額の変更により税金費用の減少があったため、4.6%の減益となりました。
(2)資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は5,549億65百万円で、前連結会計年度末と比べて256億円減少しました。流動資産は、主として短期運用の有価証券の減少により、前連結会計年度末より200億86百万円少ない2,288億6百万円となりました。固定資産は、主として無形固定資産や退職給付に係る資産が減少したことにより、前連結会計年度末より55億14百万円少ない3,261億58百万円となりました。
負債合計は881億90百万円で、前連結会計年度末と比べて245億39百万円減少しました。流動負債は、主に社債を償還したことにより減少し、前連結会計年度末より250億13百万円少ない539億94百万円となりました。固定負債は、前連結会計年度末より4億74百万円多い341億95百万円となりました。
純資産合計は4,667億75百万円で、前連結会計年度末と比べて10億60百万円減少しました。株主資本は、四半期純利益の計上及び配当金の支払などの結果、前連結会計年度末より2億87百万円多い4,515億64百万円となりました。その他の包括利益累計額は、主として株式市況の変動によるその他有価証券評価差額金の減少などにより、前連結会計年度末より12億7百万円少ない113億80百万円となりました。また、新株予約権は前連結会計年度末より18百万円減少し1億89百万円、少数株主持分は前連結会計年度末より1億22百万円減少し36億40百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発費は、117億49百万円となり、売上高に対する比率は18.7%となりました。
当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高627億37百万円、営業利益80億49百万円、経常利益136億34百万円、四半期純利益103億22百万円となりました。
売上高につきましては、国内医療用医薬品市場において、本年4月には薬価改定が実施され、価格面で非常に厳しい状況となる中、「クレストール」「イルベタン」「サインバルタ」の最重要戦略品目が全体の売上高に貢献しておりますが、一方で既存品が引き続き苦戦を強いられており、また先述の薬価改定の影響を受け、国内医療用医薬品全体では、前年同期比4.3%の減となりました。海外におきましては、米国子会社のシオノギINC.では、閉経後膣萎縮症治療薬「Osphena」が堅調に推移しておりますが、前連結会計年度に実施した品目売却の影響もあり、前年同期比では海外売上高全体で19.6%の減少となりました。また、昨年契約変更を実施したクレストールのロイヤリティーは、前年同期比10.1%の減となりました。これらの結果、売上高全体では前年同期比6.7%の減収となりました。
利益面では、先述の薬価改定の影響を受け、売上総利益が前年同期比12.3%の減少、販売費及び一般管理費につきましては、国内外での販売関連費用及び開発費用の効率的な使用に取り組み、前年同期比5.3%の減少となりましたが、営業利益につきましては前年同期比33.6%の減益となりました。経常利益につきましては、ViiV社からの受取配当金が増加しており、前年同期比8.4%の増益となりました。四半期純利益につきましては、前年同期にシオノギINC.の株式評価損の損金算入額の変更により税金費用の減少があったため、4.6%の減益となりました。
(2)資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は5,549億65百万円で、前連結会計年度末と比べて256億円減少しました。流動資産は、主として短期運用の有価証券の減少により、前連結会計年度末より200億86百万円少ない2,288億6百万円となりました。固定資産は、主として無形固定資産や退職給付に係る資産が減少したことにより、前連結会計年度末より55億14百万円少ない3,261億58百万円となりました。
負債合計は881億90百万円で、前連結会計年度末と比べて245億39百万円減少しました。流動負債は、主に社債を償還したことにより減少し、前連結会計年度末より250億13百万円少ない539億94百万円となりました。固定負債は、前連結会計年度末より4億74百万円多い341億95百万円となりました。
純資産合計は4,667億75百万円で、前連結会計年度末と比べて10億60百万円減少しました。株主資本は、四半期純利益の計上及び配当金の支払などの結果、前連結会計年度末より2億87百万円多い4,515億64百万円となりました。その他の包括利益累計額は、主として株式市況の変動によるその他有価証券評価差額金の減少などにより、前連結会計年度末より12億7百万円少ない113億80百万円となりました。また、新株予約権は前連結会計年度末より18百万円減少し1億89百万円、少数株主持分は前連結会計年度末より1億22百万円減少し36億40百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発費は、117億49百万円となり、売上高に対する比率は18.7%となりました。