負債
個別
- 2014年12月31日
- 123億2400万
- 2015年12月31日 +30.17%
- 160億4200万
有報情報
- #1 主な資産及び負債の内容(連結)
- (2) 【主な資産及び負債の内容】2016/03/24 13:19
① 現金及び預金 - #2 借入金等明細表の記載を省略している旨及びその理由、財務諸表(連結)
- 2016/03/24 13:19
(注) 1.「平均利率」については、リース債務の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) 387 725 0.2 平成29年~平成36年 その他有利子負債 ― ― ― ― 合計 718 1,067 ― ―
2.リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額 - #3 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
- 貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。2016/03/24 13:19 - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2016/03/24 13:19
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(繰延税金資産) - #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (1) 財政状態2016/03/24 13:19
資産、負債及び純資産の状況
当事業年度末の総資産は、98,868百万円と前事業年度末に比べ6,318百万円(6.8%)増加しました。流動資産につきましては、キャッシュ・マネージメント・システム預託金が10,629百万円減少しましたが、現金及び預金が8,045百万円、有価証券が5,499百万円、売掛金が2,003百万円増加したこと等により77,155百万円と前事業年度末に比べ5,033百万円(7.0%)増加しました。固定資産につきましては、開発マイルストーンの計上等により長期前払費用が1,300百万円増加したこと等により21,713百万円と前事業年度末に比べ1,285百万円(6.3%)増加しました。 - #6 退職給付関係、財務諸表(連結)
- (3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表2016/03/24 13:19
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額前事業年度(平成26年12月31日) 当事業年度(平成27年12月31日) 未認識過去勤務費用 △420百万円 △333百万円 貸借対照表に計上された負債と資産の純額 173百万円 393百万円 退職給付引当金 173百万円 393百万円 貸借対照表に計上された負債と資産の純額 173百万円 393百万円
- #7 金融商品関係、財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2016/03/24 13:19
当事業年度(平成27年12月31日)区分 貸借対照表計上額 時価 差額 (4) リース債務 718 717 △1 負債計 8,882 8,880 △1
(単位:百万円)