有価証券報告書-第123期(平成26年4月1日-平成26年12月31日)

【提出】
2015/03/25 13:43
【資料】
PDFをみる
【項目】
80項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、従業員の退職給付に充てるため、確定給付型の制度として積立型の確定給付年金制度及び非積立型の退職一時金制度を設けております。
また、当社は複数事業主制度の東京薬業厚生年金基金(総合型)に加入しております。
なお、従業員の退職に際して、退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成26年12月31日)
退職給付債務の期首残高7,115百万円6,837百万円
勤務費用331百万円266百万円
利息費用106百万円78百万円
数理計算上の差異の発生額3百万円923百万円
退職給付の支払額△719百万円△128百万円
過去勤務費用の発生額435百万円
退職給付債務の期末残高6,837百万円8,413百万円

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成26年12月31日)
年金資産の期首残高6,526百万円6,558百万円
期待運用収益130百万円98百万円
数理計算上の差異の発生額284百万円468百万円
事業主からの拠出額265百万円204百万円
退職給付の支払額△648百万円△128百万円
年金資産の期末残高6,558百万円7,201百万円

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金及び前払年金費用の調整表
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成26年12月31日)
積立型制度の退職給付債務6,584百万円8,056百万円
年金資産△6,558百万円△7,201百万円
25百万円855百万円
非積立型制度の退職給付債務253百万円357百万円
未積立退職給付債務279百万円1,212百万円
未認識数理計算上の差異△219百万円△618百万円
未認識過去勤務費用△420百万円
貸借対照表に計上された負債と資産の純額59百万円173百万円
退職給付引当金115百万円173百万円
前払年金費用△56百万円
貸借対照表に計上された負債と資産の純額59百万円173百万円


(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成26年12月31日)
勤務費用331百万円266百万円
利息費用106百万円78百万円
期待運用収益△130百万円△98百万円
数理計算上の差異の費用処理額56百万円57百万円
過去勤務費用の費用処理額14百万円
確定給付制度に係る退職給付費用364百万円318百万円

(5) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成26年12月31日)
債 券60%58%
株 式32%35%
生保一般勘定8%7%
その他0%0%
合 計100%100%

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(6) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成26年12月31日)
割引率1.5%0.6%
長期期待運用収益率2.0%2.0%

(注) 当事業年度期首時点の計算において適用した割引率は1.5%でありましたが、当事業年度末時点において再検討を行った結果、割引率を0.6%に変更しております。
3.複数事業主制度
自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度であり、確定拠出制度と同様に会計処理しております。確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、204百万円(前事業年度247百万円)であります。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況
(平成25年3月31日現在)(平成26年3月31日現在)
年金資産の額465,229百万円512,488百万円
年金財政計算上の給付債務の額497,125百万円522,289百万円
差引額△31,895百万円△9,801百万円

(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社の割合
(平成26年3月31日現在)(平成26年12月31日現在)
1.4%1.4%

(3) 補足説明
(平成25年3月31日現在)
上記(1)の差引額の主な要因は、未償却過去勤務債務残高49,513百万円から当年度剰余金17,618百万円を差し引いた額であります。
また、未償却過去勤務債務残高の内訳は特別掛金収入現価であり、償却方法は元利均等方式、事業主負担掛金率15.5‰、償却残余期間は平成25年4月1日現在で9年0ヶ月であります。
(平成26年3月31日現在)
上記(1)の差引額の主な要因は、未償却過去勤務債務残高45,242百万円から基本金(当年度剰余金及び別途積立金)35,440百万円を差し引いた額であります。
また、未償却過去勤務債務残高の内訳は特別掛金収入現価であり、償却方法は元利均等方式、事業主負担掛金率15.5‰、償却残余期間は平成26年3月31日現在で8年0ヶ月であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。