当第1四半期連結累計期間における主な取り組みとしては、化学合成農薬以外の事業ポートフォリオ拡充を目的として、英国のアジュバント等の添加剤やバイオスティミュラントの製造・販売会社であるInteragro (UK) Limitedの全発行株式を、当社連結子会社のNichino Europe Co., Ltd.が取得しました。また、スマート農業への取り組みでは、スマートフォン用アプリケーション「レイミーのAI病害虫雑草診断」の機能向上の一環として、新たに「図鑑」機能と「その他野菜」の診断機能を追加しました。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、中核事業である農薬事業が国内、海外ともに天候不順や過年度の流通在庫の影響などから伸び悩み、221億83百万円(前年同期比18億32百万円減、同7.6%減)となりました。利益面では、営業利益は13億85百万円(前年同期比13億95百万円減、同50.2%減)、経常利益は13億26百万円(前年同期比17億59百万円減、同57.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億38百万円(前年同期比14億71百万円減、同58.6%減)となりました。
当第1四半期連結累計期間における報告セグメントの概況は以下のとおりです。
2023/08/08 14:19