有価証券報告書-第105期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当期末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 重要な会計方針および見積り
連結財務諸表作成にあたり、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しています。重要な会計方針及び見積りの詳細については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 連結財務諸表注記 3. 重要な会計方針 4. 重要な会計上の見積り及び判断」に記載のとおりです。
(2) 経営成績の分析
経営成績の分析については、「1 業績等の概要 (1)業績」に記載しています。
(3) 財政状態の分析
財政状態の分析については、「1 業績等の概要 (2)資産、負債および資本の状況」に記載しています。
(4) 資金の流動性および資本の財源についての情報
① 資金の流動性
資金の流動性については、「1 業績等の概要 (3)キャッシュ・フローの状況」に記載しています。
② 資本の財源
当期末の現金及び現金同等物は、資産合計の18.1%を占める1,868億円です。当社グループは、主に営業活動から得た資金を財源とし、設備投資および研究開発活動を行っています。
一方、借入金は2,135億円となりました。借入債務の通貨別の比率は84%が円建て、16%が米ドル建てとなっています。また、当期末における借入金の利率は0.13%~3.41%です。
当社グループの財務戦略は、高い信用格付けを維持するとともに、安定した財務の健全性および柔軟性を確保することを基本としています。
なお、当期末における格付投資情報センターによる長期借入債務の格付けは、「A+」です。
(5) 翌期の連結業績見通し
① 売上収益
グローバルブランド「ハラヴェン」、「レンビマ」、「フィコンパ」のさらなる成長をドライバーとして、全リージョンでの増収を見込み、連結売上収益は当期から6.8%増の5,755億円を見通しています。
「ハラヴェン」は430億円(当期比15.2%増)、「レンビマ」は330億円(同53.8%増)、「フィコンパ」は205億円(同98.6%増)を見通しています。
② 利益
戦略的重点領域である認知症をはじめとする神経領域、およびオンコロジー領域の研究開発プロジェクトへの積極的な投資により研究開発費は増加するものの、グローバルブランドの成長による売上収益の増加に加え、生産性向上の取り組みなどにより、営業利益は当期から1.6%増の600億円を予測しています。
親会社の所有者に帰属する当期利益は、当期から1.1%増の398億円を見通しています。
なお、本連結業績見通しには、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (2) その他 ② 重要な訴訟等」に記載している、米国における制吐剤「Aloxi」の特許侵害訴訟に関するリスクによる影響は含めていません。
(6) 経営者の問題意識と今後の方針
経営者の問題意識と今後の方針については、「3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載しています。
(7) 経営成績に重要な影響を与える要因
経営成績に重要な影響を与える要因については、「4 事業等のリスク」に記載しています。
(1) 重要な会計方針および見積り
連結財務諸表作成にあたり、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しています。重要な会計方針及び見積りの詳細については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 連結財務諸表注記 3. 重要な会計方針 4. 重要な会計上の見積り及び判断」に記載のとおりです。
(2) 経営成績の分析
経営成績の分析については、「1 業績等の概要 (1)業績」に記載しています。
(3) 財政状態の分析
財政状態の分析については、「1 業績等の概要 (2)資産、負債および資本の状況」に記載しています。
(4) 資金の流動性および資本の財源についての情報
① 資金の流動性
資金の流動性については、「1 業績等の概要 (3)キャッシュ・フローの状況」に記載しています。
② 資本の財源
当期末の現金及び現金同等物は、資産合計の18.1%を占める1,868億円です。当社グループは、主に営業活動から得た資金を財源とし、設備投資および研究開発活動を行っています。
一方、借入金は2,135億円となりました。借入債務の通貨別の比率は84%が円建て、16%が米ドル建てとなっています。また、当期末における借入金の利率は0.13%~3.41%です。
当社グループの財務戦略は、高い信用格付けを維持するとともに、安定した財務の健全性および柔軟性を確保することを基本としています。
なお、当期末における格付投資情報センターによる長期借入債務の格付けは、「A+」です。
(5) 翌期の連結業績見通し
① 売上収益
グローバルブランド「ハラヴェン」、「レンビマ」、「フィコンパ」のさらなる成長をドライバーとして、全リージョンでの増収を見込み、連結売上収益は当期から6.8%増の5,755億円を見通しています。
「ハラヴェン」は430億円(当期比15.2%増)、「レンビマ」は330億円(同53.8%増)、「フィコンパ」は205億円(同98.6%増)を見通しています。
② 利益
戦略的重点領域である認知症をはじめとする神経領域、およびオンコロジー領域の研究開発プロジェクトへの積極的な投資により研究開発費は増加するものの、グローバルブランドの成長による売上収益の増加に加え、生産性向上の取り組みなどにより、営業利益は当期から1.6%増の600億円を予測しています。
親会社の所有者に帰属する当期利益は、当期から1.1%増の398億円を見通しています。
なお、本連結業績見通しには、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (2) その他 ② 重要な訴訟等」に記載している、米国における制吐剤「Aloxi」の特許侵害訴訟に関するリスクによる影響は含めていません。
(6) 経営者の問題意識と今後の方針
経営者の問題意識と今後の方針については、「3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載しています。
(7) 経営成績に重要な影響を与える要因
経営成績に重要な影響を与える要因については、「4 事業等のリスク」に記載しています。