- #1 主な資産及び負債の内容(連結)
- 主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しています。2025/06/23 15:27 - #2 地域に関する情報(IFRS)(連結)
(注)1 売上収益は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。なお、アジアには中国を含んでいません。
2 非流動資産は資産の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しており、持分法で会計処理されている投資、金融資産、退職給付に係る資産及び繰延税金資産を含んでいません。
3 日本及び中国を除き、非流動資産が重要な単一の国はありません。
2025/06/23 15:27- #3 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
2025/06/23 15:27- #4 未適用の会計基準等、財務諸表(連結)
(1)概要
企業会計基準委員会において、日本基準を国際的に整合性のあるものとする取組みの一環として、借手の全てのリースについて資産及び負債を認識するリースに関する会計基準の開発に向けて、国際的な会計基準を踏まえた検討が行われ、基本的な方針として、IFRS第16号の単一の会計処理モデルを基礎とするものの、IFRS第16号の全ての定めを採り入れるのではなく、主要な定めのみを採り入れることにより、簡素で利便性が高く、かつ、IFRS第16号の定めを個別財務諸表に用いても、基本的に修正が不要となることを目指したリース会計基準等が公表されました。
借手の会計処理として、借手のリースの費用配分の方法については、IFRS第16号と同様に、リースがファイナンス・リースであるかオペレーティング・リースであるかにかかわらず、全てのリースについて使用権資産に係る減価償却費及びリース負債に係る利息相当額を計上する単一の会計処理モデルが適用されます。
2025/06/23 15:27- #5 注記事項-その他の包括利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額は次のとおりです。
| | (単位:百万円) |
| 税効果調整後 | 1,829 | 358 |
| その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の純変動 | | |
| 当期発生額 | △2,184 | △3,384 |
2025/06/23 15:27- #6 注記事項-その他の収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
10.その他の収益
| | (単位:百万円) |
| 前連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) | 当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) |
| 固定資産処分益(注) | 868 | 8 |
| その他 | 680 | 581 |
(注) 前連結会計年度において米州における医療用医薬品事業に係る一部製品の
資産譲渡により、固定
資産処分益796百万円をその他の収益に計上しています。
2025/06/23 15:27- #7 注記事項-その他の流動負債及びその他の非流動負債、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 繰延収益は有形固定資産の購入のために受領した政府補助金になります。
② 流動負債の内訳
2025/06/23 15:27- #8 注記事項-その他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1 減損損失については、「16.有形固定資産(2)減損損失」及び「17.無形資産(2)減損損失」に記載しています。
2 契約義務清算費用は、InnFocus, Inc.(米国)の買収に関する合併契約に関連した契約義務の清算をしたこと
2025/06/23 15:27- #9 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
31.リース
借手として、Santenグループは、オフィス等の資産をリースしています。
(1)リース取引に係る損益
2025/06/23 15:27- #10 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 前連結会計年度から特定の営業債権及びその他の債権について、一部の金融機関に対してノンリコースで売却を行う債権流動化を利用しています。売却された営業債権及びその他の債権は所有に係るリスク及び経済価値が移転した時点で認識を中止しています。これらの営業債権及びその他の債権は、現金の回収及び金融機関への売却を保有目的としていることから、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する負債性金融商品に分類しています。
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する営業債権及びその他の債権の残高は、前連結会計年度末15,279百万円、当連結会計年度末23,615百万円です。これ以外の営業債権及びその他の債権は、償却原価で測定する金融資産に分類しています。
2025/06/23 15:27- #11 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(4)顧客との契約の獲得又は履行のためのコストから認識した資産
Santenグループにおいては、資産として認識しなければならない契約を獲得するための増分コスト及び履行にかかるコストはありません。
2025/06/23 15:27- #12 注記事項-引当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
③ 有給休暇引当金は、有給休暇制度に基づき従業員に対して付与される有給休暇の未消化分に対して、認識している債務です。
④ 不利な契約に係る引当金は、契約による義務を履行するための不可避的な費用が、当該契約により受け取ると見込まれる経済的便益を上回る場合に、認識している債務です。不利な契約に係る引当金は、買付約定済みで未購入の棚卸資産について、収益性低下による損失に備えるため引当てたもので、回収不能見込額を計上しています。
2025/06/23 15:27- #13 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
16.有形固定資産
有形固定資産の取得原価、減価償却累計額及び減損損失累計額並びに帳簿価額は、以下のとおりです。使用権資産は各項目に含めて記載しています。
なお、有形固定資産の帳簿価額に含まれる使用権資産の詳細は、「31.リース」に記載しています。
2025/06/23 15:27- #14 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1 前連結会計年度及び当連結会計年度において費用として認識され、売上原価に含まれている棚卸資産は、連結純損益及びその他の包括利益計算書の「売上原価」と概ね同額です。
2 連結純損益及びその他の包括利益計算書の「売上原価」に含まれている、期中に認識した棚卸資産の評価減の金額は、前連結会計年度2,765百万円、当連結会計年度2,274百万円です。
2025/06/23 15:27- #15 注記事項-無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 製品に係る無形資産のうち、研究開発の段階にあり、未だ規制当局の販売承認が得られていないものは、使用可能な状態にないため、将来の経済的便益が流入する期間が予見可能でないと判断し、耐用年数を確定できない無形資産に分類しています。当該無形資産の帳簿価額は、当連結会計年度末17,436百万円(前連結会計年度末21,325百万円)です。
(2)減損損失
2025/06/23 15:27- #16 注記事項-繰延税金及び法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)繰延税金
① 繰延税金
資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| | | | (単位:百万円) |
| 退職給付に係る負債 | 2,123 | △466 | △766 | 891 |
| 棚卸資産 | 1,952 | 159 | - | 2,112 |
| 未払賞与 | 630 | 147 | - | 776 |
| 将来加算一時差異 | | | | |
| その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 | △4,571 | - | 1,070 | △3,500 |
| 製品に係る無形資産 | △7,134 | △903 | - | △8,037 |
| 使用権資産 | △1,693 | 25 | - | △1,668 |
| 小計 | △13,397 | △878 | 1,070 | △13,205 |
(注) 上表の純損益を通じて認識された一時差異の純額と、「(2)法人所得税費用 ①純損益を通じて認識される法人所得税」に記載の繰延法人所得税小計との差額は為替の変動によるものです。
2025/06/23 15:27- #17 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
確定給付制度に係る再測定による変動部分からなります。
② その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の純変動
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の認識が中止されるか減損されるまでに生じた当該資産の公正価値の純変動額の累積額が含まれます。
2025/06/23 15:27- #18 注記事項-退職給付、連結財務諸表(IFRS)(連結)
① 確定給付負債の純額
| | | (単位:百万円) |
| 確定給付制度債務 | 制度資産の公正価値 | 確定給付負債の純額 |
| 2023年4月1日残高 | 22,469 | △24,636 | △2,167 |
② 確定給付に係る負債及び
資産の内訳
| 前連結会計年度(2024年3月31日) | 当連結会計年度(2025年3月31日) |
| 確定給付制度債務の現在価値 | 21,503 | 21,637 |
| 制度資産の公正価値 | △27,376 | △28,278 |
| 確定給付負債及び資産の純額 | △5,873 | △6,640 |
| 連結財政状態計算書上の金額 | | |
| 退職給付に係る負債 | 1,292 | 1,221 |
| 退職給付に係る資産 | △7,165 | △7,861 |
| 連結財政状態計算書に計上された確定給付負債及び資産の純額 | △5,873 | △6,640 |
③ 制度
資産の構成
2025/06/23 15:27- #19 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
4.重要な会計上の判断、見積り及び仮定
Santenグループの連結財務諸表の作成において、経営者は会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用に関する報告金額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定の設定を行っています。実際の業績は、これら会計上の見積りと異なる可能性があります。
経営者が行う重要な会計上の判断、見積り及び仮定は以下のとおりです。
2025/06/23 15:27- #20 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
企業結合については、取得法を用いて会計処理を行っています。
被取得企業における識別可能な資産及び負債は、原則として取得日の公正価値で測定しています。
取得対価は、企業結合で移転された対価、被取得企業の非支配持分の金額及び段階的に達成される企業結合の場合には、取得企業が以前に保有していた被取得企業の資本持分の公正価値の合計として測定し、この取得対価が、取得日における識別可能な資産及び負債の正味価額を上回る場合に、その超過額をのれんとして認識しています。被取得企業の識別可能な資産及び負債の正味価額が取得対価を上回る場合には、その超過額を取得日において純損益として認識しています。企業結合で移転された対価は、取得企業が移転した資産、取得企業に発生した被取得企業の旧所有者に対する負債及び取得企業が発行した資本持分の取得における公正価値の合計で計算を行っています。
2025/06/23 15:27- #21 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)金融収益の内訳
| | (単位:百万円) |
| 受取利息 | | |
| 償却原価で測定する金融資産 | 446 | 1,027 |
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 | 173 | 26 |
| 受取利息合計 | 619 | 1,053 |
| 受取配当金 | | |
| その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 | 486 | 413 |
| 生命保険 | 157 | 157 |
| 受取配当金合計 | 643 | 570 |
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に係る評価益 | 47 | - |
| 在外営業活動体の累積為替換算差額の振替益(注) | - | 2,271 |
(注) 在外営業活動体の累積為替換算差額の振替益については、「19.持分法で会計処理されている投資」に記載しています。
(2)金融費用の内訳
2025/06/23 15:27- #22 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
なお、Santenグループが適用を受ける重要な資本規制はありません。
(2)金融資産及び金融負債の分類
金融資産及び金融負債の分類は以下のとおりです。
2025/06/23 15:27- #23 注記事項-金融資産(非流動)及びその他の金融資産(流動)、連結財務諸表(IFRS)(連結)
18.金融資産(非流動)及びその他の金融資産(流動)
(1)内訳
2025/06/23 15:27- #24 減損損失に関する注記
当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
当社は継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分を基礎とし、事業用資産をグルーピングしており、遊休資産等については個別資産をグルーピングの最小単位としています。
当事業年度において、106百万円を減損損失として特別損失に計上しています。減損損失を認識した資産は以下のとおりです。
2025/06/23 15:27- #25 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2025/06/23 15:27- #26 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物は、営業活動の結果得た資金が609億円あったことなどの一方、有形固定資産の取得による支出、自己株式の取得による支出、配当金の支払いなどにより、前連結会計年度末と比べ16億円減少し、930億円となりました。
③生産、受注及び販売の実績
2025/06/23 15:27- #27 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| | | (単位:百万円) |
| 営業債権及びその他の債権の増減(△は増加) | | 18,384 | 18,512 |
| 棚卸資産の増減(△は増加) | | △1,369 | △8,381 |
| 営業債務及びその他の債務の増減(△は減少) | | △2,382 | △4,409 |
| 引当金及び退職給付に係る負債の増減(△は減少) | | △8,700 | 84 |
| その他の流動資産の増減(△は増加) | | 757 | 215 |
| 未払賞与の増減(△は減少) | | 392 | △1,031 |
| 持分法で会計処理されている投資の清算による収入 | | - | 1,911 |
| 有形固定資産の取得による支出 | | △9,319 | △6,662 |
| 無形資産の取得による支出 | | △1,368 | △4,357 |
| 無形資産の売却による収入 | 10 | 796 | - |
| その他 | | 126 | △356 |
2025/06/23 15:27- #28 連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
①【連結純損益及びその他の包括利益計算書】
| | | (単位:百万円) |
| 確定給付制度の再測定 | 14 | 1,829 | 358 |
| その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の純変動 | 14 | △1,697 | △2,293 |
| 純損益に振り替えられる可能性のある項目: | | | |
2025/06/23 15:27- #29 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
②【連結財政状態計算書】
| | | (単位:百万円) |
| 注記番号 | 前連結会計年度(2024年3月31日) | 当連結会計年度(2025年3月31日) |
| 資産 | | | |
| 非流動資産 | | | |
| 有形固定資産 | 16,31 | 71,576 | 72,954 |
| 無形資産 | 17 | 83,819 | 75,467 |
| 金融資産 | 18 | 21,832 | 16,177 |
| 退職給付に係る資産 | 25 | 7,165 | 7,861 |
| 持分法で会計処理されている投資 | 19 | 2,574 | - |
| 繰延税金資産 | 13 | 10,765 | 10,017 |
| その他の非流動資産 | | 1,829 | 2,501 |
| 非流動資産合計 | | 199,560 | 184,978 |
| 流動資産 | | | |
| 棚卸資産 | 20 | 43,185 | 51,590 |
| 営業債権及びその他の債権 | 21 | 90,539 | 71,759 |
| その他の金融資産 | 18 | 379 | 997 |
| 未収法人所得税 | | - | 324 |
| その他の流動資産 | | 7,453 | 6,633 |
| 現金及び現金同等物 | 29 | 94,582 | 92,997 |
2025/06/23 15:27- #30 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
予測不能な前提条件の変化などにより退職給付債務の算定に重要な影響を及ぼす可能性があります。
なお、退職給付債務は年金資産と相殺した上で、貸借対照表には前払年金費用として前事業年度末4,302百万円、当事業年度末4,989百万円を計上しています。
2025/06/23 15:27- #31 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1)有価証券の評価基準及び評価方法
2025/06/23 15:27