訂正四半期報告書-第84期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
(追加情報)
(実在性等を確認できない取引に関する事項)
当社連結子会社である青島福生食品有限公司(以下「青島福生食品」という。)における特定の顧客とのエビ加工販売の取引について、取引開始の経緯や取引高が急増した背景などの取引を行った理由や、特定の仕入先を含む取引全体の商流など、取引の全容が解明できず、営業取引としての実在性を確認できなかったため、当社は、外部専門家を含む特別調査委員会を設置し、事実関係の調査を行いました。
その結果、当該取引の仕入・加工販売取引の実在性を否定すべき明確な根拠は検出されなかったものの、取引を行った理由や取引全体の商流を明らかにすることができず、また、青島福生食品において当該取引に関連する記録および資料の適切な管理が徹底されていなかったことや十分な調査協力が得られなかったこともあり、特定の仕入先からの仕入取引、加工、特定の顧客への販売取引についての取引の全容の解明、当該取引の実在性を確認するには至りませんでした。
この調査結果を踏まえ、当第2四半期連結会計期間および当第2四半期連結累計期間において、当社としては取引の全容および実在性が確認できなかった特定の顧客向けの売上高6,805百万円を取り消し、既入金額を仮受金6,050百万円として計上するとともに、取り消した売上に対応する売上原価7,233百万円(特定の仕入先からの仕入高を含む)は営業損益以外の項目と判断し、特別損失に計上しております。また、四半期連結キャッシュ・フロー計算書においては、当該取引に関する現金及び現金同等物の受取額および支払額を、投資活動および財務活動以外の取引によるキャッシュ・フローと判断し、仮受金の受取額5,532百万円、水産加工品取引関連損失に係る支払額6,415百万円に計上し、四半期連結財務諸表を作成しております。
また、前連結会計年度においても取引の全容および実在性が確認できなかった特定の顧客向けの売上高863百万円が生じており、当該売上高を取り消したことにより、既入金額を仮受金726百万円として計上し、連結財務諸表を作成しております。
なお、取引の全容および実在性が確認できない以下のものが四半期連結財務諸表に含まれております。
(たな卸資産の評価の修正について)
当社連結子会社である青島福生食品有限公司(以下「青島福生食品」という。)が、2020年8月に鱈などを中心とした水産加工品を廉価で処分販売した事実が判明したことに伴い、青島福生食品のたな卸資産の評価が適切に行われていなかった疑いが生じたため、当社は、外部専門家を含む特別調査委員会を設置し事実関係の調査を行っております。
第84期第2四半期報告書の訂正報告書提出日現在において特別調査委員会の調査は継続中であるものの、2020年10月上旬に実地棚卸を行うとともに、2020年8月に廉価で販売した水産加工品に関する書類および青島福生食品からの事実関係の説明を確認した結果などから、当社としては過年度において連結貸借対照表上のたな卸資産の評価が適切に行われていなかったと判断し、たな卸資産の評価を修正しております。
なお、当第2四半期連結会計期間および前連結会計年度のたな卸資産への影響額ならびに当第2四半期連結累計期間および前第2四半期連結累計期間の売上原価に含まれるたな卸資産評価損の修正額は以下のとおりです。
(実在性等を確認できない取引に関する事項)
当社連結子会社である青島福生食品有限公司(以下「青島福生食品」という。)における特定の顧客とのエビ加工販売の取引について、取引開始の経緯や取引高が急増した背景などの取引を行った理由や、特定の仕入先を含む取引全体の商流など、取引の全容が解明できず、営業取引としての実在性を確認できなかったため、当社は、外部専門家を含む特別調査委員会を設置し、事実関係の調査を行いました。
その結果、当該取引の仕入・加工販売取引の実在性を否定すべき明確な根拠は検出されなかったものの、取引を行った理由や取引全体の商流を明らかにすることができず、また、青島福生食品において当該取引に関連する記録および資料の適切な管理が徹底されていなかったことや十分な調査協力が得られなかったこともあり、特定の仕入先からの仕入取引、加工、特定の顧客への販売取引についての取引の全容の解明、当該取引の実在性を確認するには至りませんでした。
この調査結果を踏まえ、当第2四半期連結会計期間および当第2四半期連結累計期間において、当社としては取引の全容および実在性が確認できなかった特定の顧客向けの売上高6,805百万円を取り消し、既入金額を仮受金6,050百万円として計上するとともに、取り消した売上に対応する売上原価7,233百万円(特定の仕入先からの仕入高を含む)は営業損益以外の項目と判断し、特別損失に計上しております。また、四半期連結キャッシュ・フロー計算書においては、当該取引に関する現金及び現金同等物の受取額および支払額を、投資活動および財務活動以外の取引によるキャッシュ・フローと判断し、仮受金の受取額5,532百万円、水産加工品取引関連損失に係る支払額6,415百万円に計上し、四半期連結財務諸表を作成しております。
また、前連結会計年度においても取引の全容および実在性が確認できなかった特定の顧客向けの売上高863百万円が生じており、当該売上高を取り消したことにより、既入金額を仮受金726百万円として計上し、連結財務諸表を作成しております。
なお、取引の全容および実在性が確認できない以下のものが四半期連結財務諸表に含まれております。
| 四半期連結貸借対照表 | ||
| 前連結会計年度 | 当第2四半期連結会計期間 | |
| 仮受金 | 726百万円 | 6,050百万円 |
| 支払手形及び買掛金 | - | 946百万円 |
| 四半期連結損益計算書 | ||
| 前第2四半期連結累計期間 | 当第2四半期連結累計期間 | |
| 水産加工品取引関連損失 | - | 7,233百万円 |
| 四半期連結キャッシュ・フロー計算書 | ||
| 前第2四半期連結累計期間 | 当第2四半期連結累計期間 | |
| 仮受金の受取額 | - | 5,532百万円 |
| 水産加工品取引関連損失に係る支払額 | - | △6,415百万円 |
(たな卸資産の評価の修正について)
当社連結子会社である青島福生食品有限公司(以下「青島福生食品」という。)が、2020年8月に鱈などを中心とした水産加工品を廉価で処分販売した事実が判明したことに伴い、青島福生食品のたな卸資産の評価が適切に行われていなかった疑いが生じたため、当社は、外部専門家を含む特別調査委員会を設置し事実関係の調査を行っております。
第84期第2四半期報告書の訂正報告書提出日現在において特別調査委員会の調査は継続中であるものの、2020年10月上旬に実地棚卸を行うとともに、2020年8月に廉価で販売した水産加工品に関する書類および青島福生食品からの事実関係の説明を確認した結果などから、当社としては過年度において連結貸借対照表上のたな卸資産の評価が適切に行われていなかったと判断し、たな卸資産の評価を修正しております。
なお、当第2四半期連結会計期間および前連結会計年度のたな卸資産への影響額ならびに当第2四半期連結累計期間および前第2四半期連結累計期間の売上原価に含まれるたな卸資産評価損の修正額は以下のとおりです。
| 四半期連結貸借対照表 | ||
| 前連結会計年度 | 当第2四半期連結会計期間 | |
| 商品及び製品 | △125百万円 | △156百万円 |
| 原材料及び貯蔵品 | △1,448百万円 | △1,573百万円 |
| 四半期連結損益計算書 | ||
| 前第2四半期連結累計期間 | 当第2四半期連結累計期間 | |
| 売上原価 | 69百万円 | 207百万円 |
| 四半期連結キャッシュ・フロー計算書 | ||
| 前第2四半期連結累計期間 | 当第2四半期連結累計期間 | |
| たな卸資産の増減額 | 69百万円 | 207百万円 |