有価証券報告書-第25期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
沿革
年月 | 事項 |
1990年 6月 | バイオ医薬品の研究開発と技術移転事業を目的として、東京都文京区に株式会社そーせいを設立 |
1994年 2月 | 本社を東京都千代田区三崎町に移転 |
1999年 3月 | DRP(ドラッグ・リプロファイリング・プラットフォーム)プロジェクトを発足し医薬品開発事業を本格的に開始 |
2000年11月 | 本社を東京都千代田区麹町に移転 |
2001年 4月 | Laboratoire HRA PharmaとノルレボⓇ錠0.75mg(緊急避妊薬:開発品コードSOH-075)の導入に関する契約を締結 |
2002年 9月 | 英国にロンドン事務所を開設 |
2003年11月 | 本社を東京都千代田区一番町に移転 |
2004年 7月 | 東京証券取引所マザーズに株式を上場 |
2005年 6月 | 「委員会等設置会社」(現在は「指名委員会等設置会社」)へ移行 |
2005年 8月 | Sosei R&D Ltd.(旧Arakis Limited、英国)を100%子会社化 |
2006年10月 | 持株会社体制へ移行し、商号をそーせいグループ株式会社に変更 |
2008年10月 | あすか製薬株式会社とノルレボⓇ錠0.75mgの日本における販売権導出に係る基本合意書を締結 |
2009年 7月 | 本社を東京都千代田区麹町に移転 |
2010年 8月 | 株式会社アクティバスファーマを100%子会社化 |
2011年 2月 | ノルレボⓇ錠0.75mgの国内での製造販売承認を取得 |
2011年 5月 | Onxeo S.A.(旧BioAlliance Pharma SA)とSO-1105(口腔咽頭カンジダ症)の導入に関する契約を締結 |
2012年 9月 | NVA237が「シーブリⓇ吸入用カプセル50μg」という製品名で国内の製造販売承認を取得(COPD治療薬としてのグリコピロニウム臭化物の世界初の承認) |
2013年 5月 | そーせいコーポレートベンチャーキャピタル株式会社を設立 |
2013年 9月 | QVA149が「ウルティブロⓇ ブリーズへラーⓇ」という製品名で欧州の製造販売承認を取得(LAMA/LABA配合剤としては世界初の承認) |
2014年 1月 | あすか製薬株式会社に対してノルレボⓇ錠(緊急避妊薬:開発品コードSOH-075)製造販売承認を承継 |
2014年 2月 | 富士フイルムファーマ株式会社とSO-1105の販売に関する契約を締結 |
2014年12月 | JITSUBO株式会社(以下「JITSUBO社」)を子会社化 |
2015年 2月 | Heptares Therapeutics Ltd.(以下「Heptares社」)を100%子会社化 |
※シーブリⓇ吸入用カプセル50μg、ウルティブロⓇ吸入用カプセル、シーブリⓇブリーズへラーⓇ及びウルティブロⓇブリーズへラーⓇは、ノバルティス・インターナショナルAG(以下「ノバルティス社」)の登録商標です。