有価証券報告書-第118期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/20 11:12
【資料】
PDFをみる
【項目】
130項目
5 事業セグメント
(1)報告セグメント
当社グループの事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営者が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは製品・サービス別の事業部門を置き、各事業部門は取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。当社グループは、事業部門を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、これらの事業セグメントを基礎に製品の市場における主要用途及び事業の類似性を勘案し、「デジタルワークプレイス事業」、「プロフェッショナルプリント事業」、「ヘルスケア事業」及び「インダストリー事業」の4事業を報告セグメントとしております。
各報告セグメントの事業内容は以下のとおりであります。
事業内容
デジタルワークプレイス事業複合機及び関連消耗品の開発・製造・販売、並びに関連サービス・ソリューション、及びITサービス・ソリューションの提供
プロフェッショナルプリント事業デジタル印刷システム・関連消耗品の開発・製造・販売、各種印刷サービス・ソリューションの提供
ヘルスケア事業<ヘルスケア分野>画像診断システム(デジタルX線画像診断、超音波診断システム等)の開発・製造・販売・サービスの提供、医療のデジタル化・ネットワーク化・ソリューション・サービスの提供
<プレシジョンメディシン分野>遺伝子検査、プライマリケア関連サービスの提供、創薬支援
インダストリー事業<センシング分野>計測機器等の開発・製造・販売
<材料・コンポーネント分野>ディスプレイに使用される機能性フィルム、産業用インクジェットヘッド、産業・プロ用レンズ等の開発・製造・販売
<画像IoTソリューション分野>画像IoT及び映像関連機器の開発・製造・販売、関連ソリューション・サービスの提供

(2)報告セグメント情報
報告セグメントの会計処理の方法は、「注記3 重要な会計方針」で記載している当社グループの会計方針と同一であります。
当社グループの報告セグメントごとの情報は以下のとおりであります。なお、セグメント利益は営業利益であります。
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注2)
調整額
(注3)(注4)(注5)
連結
財務諸表
計上額
デジタル
ワークプレイス事業
プロフェッショナルプリント事業ヘルスケア
事業
インダストリー事業
売上高
外部顧客への売上高465,212169,559109,095118,232862,0991,281-863,381
セグメント間の内部
売上高(注1)
2,2881485562,5335,52715,893△21,420-
467,501169,707109,651120,765867,62617,174△21,420863,381
セグメント利益
(△は損失)
△2,717△7,865△6,41115,622△1,371△642△14,252△16,266
その他の項目
減価償却費及び償却費35,96213,0549,25211,36169,6311947,74277,568
非金融資産の減損損失562122072856--856

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注2)
調整額
(注3)(注4)(注5)(注6)
連結
財務諸表
計上額
デジタル
ワークプレイス事業
プロフェッショナルプリント事業ヘルスケア
事業
インダストリー事業
売上高
外部顧客への売上高465,421194,729109,930139,240909,3222,103-911,426
セグメント間の内部
売上高(注1)
2,5951227195,0888,52517,833△26,359-
468,017194,851110,650144,329917,84719,937△26,359911,426
セグメント利益
(△は損失)
△6,2001,035△20,33018,538△6,956△2,143△13,198△22,297
その他の項目
減価償却費及び償却費32,97513,72910,86810,96568,5391757,03975,754
非金融資産の減損損失81,493-9,42110,924-2710,951

(注1)セグメント間の内部売上高は市場価格等に基づいております。
(注2)その他には報告セグメントに含まれないQOLソリューションに係る事業等が含まれております。
(注3)売上高の調整額はセグメント間取引消去であります。
(注4)セグメント利益の調整額はセグメント間取引消去及び報告セグメントとその他に帰属しない一般管理費及び基礎的研究費からなる全社費用であります。なお、報告セグメントに帰属しないその他の収益及びその他の費用を含めております。
(注5)減価償却費及び償却費の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない設備に係るものであります。
(注6)非金融資産の減損損失の調整額は、報告セグメントに帰属しない有形固定資産に係るものであります。
(3)地域別情報
外部顧客への売上高の地域別内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)

売上高前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
日本176,796177,285
米国225,423230,141
欧州250,158260,860
中国85,73295,980
アジア72,14285,882
その他53,12861,276
合計863,381911,426

(注)売上高は顧客の所在国を基礎として分類しております。但し、個別に重要な国がない場合は地域として分類しております。
非流動資産(金融資産、繰延税金資産、退職後給付資産を除く)の帳簿価額の地域別内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)

非流動資産前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
日本251,377246,514
米国221,044238,240
欧州129,947120,138
中国20,61319,946
アジア16,11215,324
その他5,1906,143
合計644,285646,307

(4)主要な顧客に関する情報
売上高の10%以上を占める単一の外部顧客との取引はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。