有価証券報告書-第68期(平成28年12月1日-平成29年11月30日)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産および負債の発生原因別の主な内訳
(表示方法の変更)
前事業年度において、繰延税金資産に独立掲記していた「資産除去債務」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より「その他」に含めて表示しております。また、「その他」に含めていた「返品調整引当金」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。これらの表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の注記の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の繰延税金資産に表示していた「資産除去債務」1百万円、「その他」328百万円は、「返品調整引当金」51百万円、「その他」278百万円として組み替えております。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異原因
1.繰延税金資産および負債の発生原因別の主な内訳
| 前事業年度 (2016年11月30日) | 当事業年度 (2017年11月30日) | |
| 繰延税金資産 | ||
| 退職給付引当金損金算入限度超過額 | 1,108百万円 | 1,086百万円 |
| 委託研究費損金不算入額 | 31 | 26 |
| 棚卸資産評価損 | 121 | 144 |
| 返品調整引当金 | 51 | 40 |
| その他 | 278 | 125 |
| 繰延税金資産小計 | 1,589 | 1,421 |
| 評価性引当額 | △39 | △38 |
| 繰延税金資産合計 | 1,549 | 1,384 |
| 繰延税金負債 | ||
| 固定資産圧縮積立金 | △65 | △62 |
| その他有価証券評価差額金 | △765 | △1,232 |
| その他 | △47 | △47 |
| 繰延税金負債合計 | △877 | △1,341 |
| 繰延税金資産の純額 | 672 | 43 |
(表示方法の変更)
前事業年度において、繰延税金資産に独立掲記していた「資産除去債務」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より「その他」に含めて表示しております。また、「その他」に含めていた「返品調整引当金」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。これらの表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の注記の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の繰延税金資産に表示していた「資産除去債務」1百万円、「その他」328百万円は、「返品調整引当金」51百万円、「その他」278百万円として組み替えております。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異原因
| 前事業年度 (2016年11月30日) | 当事業年度 (2017年11月30日) | |
| 法定実効税率 | 33.1% | 30.9% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.6 | 1.0 |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △2.5 | △6.7 |
| 住民税均等割等 | 1.4 | 0.9 |
| 試験研究費税額控除 | △5.1 | △3.8 |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 3.2 | - |
| その他 | △0.9 | 1.2 |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 30.0 | 23.5 |