有価証券報告書-第116期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/29 15:11
【資料】
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【項目】
154項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社は製品・サービス別に「化学」、「建設資材」、「機械」、「その他」を報告セグメントとしております。
「化学」は、ナイロン樹脂、カプロラクタム(ナイロン原料)、硫安、工業薬品、ファインケミカル、高機能コーティング、ポリブタジエン(合成ゴム)、ポリイミド、電池材料、機能品、医薬品(原体・中間体)等の製造・販売を行っております。
「建設資材」は、セメント、生コン、建材関連製品、石灰石、カルシア・マグネシア、機能性無機材料等の製造・販売、資源リサイクル事業、石炭の輸入・販売、コールセンター(石炭中継基地)の運営及び電力供給事業を行っております。
「機械」は成形機(ダイカストマシン、押出プレス、射出成形機)、産業機械(窯業機、化学機器、粉砕機、運搬機、除塵機、破砕機)、橋梁・鉄構、製鋼品(ビレット、鋳造品)等の製造・販売を行っております。
「その他」は、不動産の売買、賃貸借及び管理等を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一です。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。
セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。
(収益認識に関する会計基準等の適用)
会計方針の変更に記載のとおり、当連結会計年度の期首から「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
この結果、従来の方法に比べて、当連結会計年度におけるセグメントごとの売上高は、「化学」で10,231百万円、「建設資材」で74,720百万円、「その他」で6百万円それぞれ減少し、「機械」で2,198百万円増加しております。また、セグメント利益は「化学」で946百万円、「その他」で2百万円それぞれ減少し、「建設資材」で39百万円、「機械」で139百万円それぞれ増加しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント調整額
(注1)
連結財務諸表
計上額(注2)
化学建設資材機械その他
売上高
外部顧客への売上高258,612276,22977,3001,748613,889-613,889
セグメント間の内部
売上高又は振替高
7686,6261,4271,36910,190△10,190-
259,380282,85578,7273,117624,079△10,190613,889
セグメント利益
(営業利益)
8,18414,7442,83144726,206△30425,902
セグメント資産353,065284,19781,3657,232725,85943,851769,710
その他の項目
減価償却費(注3)20,75813,1971,8964235,89348936,382
持分法適用会社への投資額28,06111,022-1,43540,518-40,518
有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注4)17,99413,9374,5783436,54365437,197

(注1)調整額は以下のとおりです。
(1)セグメント利益の調整額△304百万円には、セグメント間取引消去△28百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用
△276百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等です。
(2)セグメント資産の調整額43,851百万円には、セグメント間の債権の消去等△49,764百万円、報告セグメントに帰属しない全社資産93,615百万円が含まれております。
(3)減価償却費の調整額489百万円は、報告セグメントに帰属しない全社資産の減価償却費です。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額654百万円は、報告セグメントに帰属しない全社資産の増加額です。
(注2)セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
(注3)減価償却費には、長期前払費用の償却額を含んでおります。
(注4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額を含んでおります。
当連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント調整額
(注1)
連結財務諸表
計上額(注2)
化学建設資材機械その他
売上高
外部顧客への売上高340,675217,35395,5791,658655,265-655,265
セグメント間の内部
売上高又は振替高
8184,1231,4081,7538,102△8,102-
341,493221,47696,9873,411663,367△8,102655,265
セグメント利益
(営業利益)
35,4723,4055,13057344,580△54244,038
セグメント資産390,859302,30189,3977,849790,40647,548837,954
その他の項目
減価償却費(注3)20,94213,1981,8592336,02248436,506
持分法適用会社への投資額30,6078,937-1,75041,294-41,294
有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注4)18,89917,4202,5282138,86870439,572

(注1)調整額は以下のとおりです。
(1)セグメント利益の調整額△542百万円には、セグメント間取引消去54百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用
△596百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等です。
(2)セグメント資産の調整額47,548百万円には、セグメント間の債権の消去等△22,758百万円、報告セグメントに帰属しない全社資産70,306百万円が含まれております。
(3)減価償却費の調整額484百万円は、報告セグメントに帰属しない全社資産の減価償却費です。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額704百万円は、報告セグメントに帰属しない全社資産の増加額です。
(注2)セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
(注3)減価償却費には、長期前払費用の償却額を含んでおります。
(注4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額を含んでおります。
【関連情報】
前連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報の中で同様の情報を記載しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
日本アジアヨーロッパその他
440,722106,72337,37329,071613,889

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
日本タイその他アジアヨーロッパその他
269,13241,34561319,307826331,223

3.主要な顧客ごとの情報
特定の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%未満であるため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報の中で同様の情報を記載しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
日本アジアヨーロッパその他
415,238137,95157,35544,721655,265

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
日本タイその他アジアヨーロッパその他
269,46540,71621421,3621,000332,757

3.主要な顧客ごとの情報
特定の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%未満であるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
(単位:百万円)
化学建設資材機械その他全社・消去
減損損失1228--1555

(注)「全社・消去」の金額は、セグメントに帰属しない全社資産に係る減損損失です。
当連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日)
(単位:百万円)
化学建設資材機械その他全社・消去
減損損失662109---771

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
(単位:百万円)
化学建設資材機械その他全社・消去
当期償却額210-16--226
当期末残高1,356-93--1,449

なお、2010年4月1日前に行われた企業結合等により発生した負ののれんの償却額及び未償却残高は、以下のとおりです。
(単位:百万円)
化学建設資材機械その他全社・消去
当期償却額22133---254
当期末残高552177---729

当連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日)
(単位:百万円)
化学建設資材機械その他全社・消去
当期償却額175-22--197
当期末残高1,220-71--1,291

なお、2010年4月1日前に行われた企業結合等により発生した負ののれんの償却額及び未償却残高は、以下のとおりです。
(単位:百万円)
化学建設資材機械その他全社・消去
当期償却額22128---249
当期末残高331103---434

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
「化学」において、プレミアム・コンポジット・テクノロジー・ノース・アメリカ,インコーポレーテッド(現・ウベ・エンジニアド・コンポジッツ,インコーポレーテッド)の株式を取得し、連結子会社としたことにより、負ののれん発生益を145百万円計上しております。
当連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日)
該当事項はありません。

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