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有価証券報告書-第77期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/17 15:00
【資料】
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【項目】
137項目
20.法人所得税
(1)繰延税金資産及び繰延税金負債
① 認識された繰延税金資産及び繰延税金負債
各連結会計年度における繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
2020年
4月1日
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
その他2021年
3月31日
百万円百万円百万円百万円百万円
繰延税金資産
棚卸資産1,10022--1,122
未払賞与1,908△41--1,867
固定資産1,32424,405--25,729
退職給付に係る負債4,35575△711-3,719
税務上の繰越欠損金701△426-69344
その他5,863829△185△4226,086
合計15,25224,864△895△35338,868
繰延税金負債
固定資産△1,55137--△1,514
その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産△4,931-△2,241377△6,794
留保利益△1,619△11,440--△13,059
その他△959532--△427
合計△9,060△10,871△2,241377△21,794

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2021年
4月1日
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
その他2022年
3月31日
百万円百万円百万円百万円百万円
繰延税金資産
棚卸資産1,122151--1,274
未払賞与1,867339--2,206
固定資産25,729419--26,148
退職給付に係る負債3,719△310--3,409
税務上の繰越欠損金344△172--172
その他6,0862,215△50△7977,454
合計38,8682,642△50△79740,663
繰延税金負債
固定資産△1,51449--△1,465
その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産△6,794-△2483,158△3,884
留保利益△13,0593,756--△9,303
その他△427△126-△2,385△2,938
合計△21,7943,679△248772△17,590

② 繰延税金資産を認識していない一時差異等
当社グループは、繰延税金資産の回収可能性について、毎期評価しており、当社グループの繰延税金資産の回収可能性に関する重要な不確実性を考慮して、繰延税金資産を認識しています。
繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異の金額は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
百万円百万円
税務上の繰越欠損金11,47116,531
将来減算一時差異1,8745,631
合計13,34522,161

繰延税金資産を認識していない繰越欠損金の繰越期限は以下のとおりです。
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
百万円百万円
1年以内--
1年超5年以内2,25912,424
5年超9,2124,106
合計11,47116,531

繰延税金負債を認識していない子会社等に対する投資に係る将来加算一時差異の金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ22,963百万円及び30,051百万円であります。これらは当社グループが一時差異を解消する時期をコントロールでき、かつ予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いことから、繰延税金負債を認識しておりません。
(2)法人所得税
法人所得税の内訳は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自2020年4月1日
至2021年3月31日)
当連結会計年度
(自2021年4月1日
至2022年3月31日)
百万円百万円
当期税金費用6,09315,773
繰延税金費用△13,993△6,322
合計△7,9009,452
継続事業7,9908,370
非継続事業△15,8901,082

繰延税金費用には、従前は未認識であった税務上の欠損金の額が前連結会計年度において218百万円、過去の期間の一時差異から生じた便益の額が前連結会計年度において90百万円含まれております。当連結会計年度においては該当ありません。
継続事業における法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自2020年4月1日
至2021年3月31日)
当連結会計年度
(自2021年4月1日
至2022年3月31日)
%%
法定実効税率30.630.6
試験研究費に係る税額控除△4.3△5.0
投資簿価修正-△3.1
前期法人税計上額との調整0.2△2.4
海外子会社の適用税率との差異△0.90.2
持分法による投資損益0.6△0.1
その他△2.2△1.8
平均実際負担税率24.018.4

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