有価証券報告書-第80期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
当社グループは、追い求めていくべき不変の基本的価値観である「自然と健康を科学する」という経営理念と、社会から必要とされ存在し続ける目的である「漢方医学と西洋医学の融合により世界で類のない最高の医療提供に貢献します」という企業使命を基本的な理念と位置づけ、理念に基づく経営を実践すべく、諸施策に取り組んでおります。
長期経営ビジョン ~2021年ビジョン~
“KAMPO”で人々の健康に寄与する価値創造企業を目指して
・“漢方”のツムラ
国内のどの医療機関・診療科においても、患者様が必要に応じて“漢方”を取り入れた治療を受けられる医療現場の実現に貢献します。
・“人”のツムラ
世界に手本のない“漢方”ビジネスにおいて、自らが新しい道を開拓でき、誰からも信頼される“人”の企業集団を目指します。
・“グローバル・ニッチ”のTSUMURA
ツムラグループの持つ技術・ノウハウを最大限活用し、米国におけるTU-100(大建中湯)の開発・上市、中国における新規ビジネスに挑戦します。
新中期経営計画(2016~2021年度)の概要
戦略課題
(1)漢方市場の拡大と安定成長
漢方医学に対する医療関係者のニーズが多様化する状況において、エビデンス・ガイドライン・漢方医学的使い分け等の情報に基づく適切な情報提供活動を実施いたします。
大学病院、臨床研修指定病院等においては、重点領域の専門医等へのエビデンスを中心としたプロモーション活動により市場拡大を図る。
開業医・診療所等においては、漢方医学的なプロモーション活動によって、既存先を中心として漢方習熟度を高めていただく。
大学医学部、臨床研修指定病院等における漢方医学教育の充実に向けた支援活動を継続する。
エビデンス・パッケージ(臨床的EBM・作用機序・副作用発現頻度調査・薬物動態・医療経済学的データ)の充実により、育薬処方とそれに続く戦略処方であるGrowing処方※の治療ガイドライン掲載を目指す。
新技術(IT技術・新分析法・ネットワーク解析等)を活用した漢方研究により、エビデンス構築の新基軸を確立する。
※ Growing処方
育薬5処方に続く戦略処方として、治療満足度や薬剤貢献度の低い領域でのエビデンス構築(安全性・有効性データ等)により、治療ガイドライン掲載を目指す成長ドライバー。
(2)収益力の継続強化とキャッシュ・フローの最大化
自社管理圃場の継続拡大等により、生薬の価格安定と品質保証のさらなる強化を図る。
既設生産基礎能力の向上、新生産技術の継続導入・拡大等により生産能力の向上を図る。
グループサプライチェーンの最適化等により収益力・キャッシュ創出力の強化を推進する。
販管費において中長期的な視点から経営の意思を反映した効率的な資源配分を行う。
(3)中国における新規ビジネスへの挑戦
長年にわたって生薬の提供を受けている中国、中国国民の健康への貢献をも意図して、中国市場の新規ビジネスにチャレンジする。
長期経営ビジョン ~2021年ビジョン~
“KAMPO”で人々の健康に寄与する価値創造企業を目指して
・“漢方”のツムラ
国内のどの医療機関・診療科においても、患者様が必要に応じて“漢方”を取り入れた治療を受けられる医療現場の実現に貢献します。
・“人”のツムラ
世界に手本のない“漢方”ビジネスにおいて、自らが新しい道を開拓でき、誰からも信頼される“人”の企業集団を目指します。
・“グローバル・ニッチ”のTSUMURA
ツムラグループの持つ技術・ノウハウを最大限活用し、米国におけるTU-100(大建中湯)の開発・上市、中国における新規ビジネスに挑戦します。
新中期経営計画(2016~2021年度)の概要
戦略課題
(1)漢方市場の拡大と安定成長
漢方医学に対する医療関係者のニーズが多様化する状況において、エビデンス・ガイドライン・漢方医学的使い分け等の情報に基づく適切な情報提供活動を実施いたします。
大学病院、臨床研修指定病院等においては、重点領域の専門医等へのエビデンスを中心としたプロモーション活動により市場拡大を図る。
開業医・診療所等においては、漢方医学的なプロモーション活動によって、既存先を中心として漢方習熟度を高めていただく。
大学医学部、臨床研修指定病院等における漢方医学教育の充実に向けた支援活動を継続する。
エビデンス・パッケージ(臨床的EBM・作用機序・副作用発現頻度調査・薬物動態・医療経済学的データ)の充実により、育薬処方とそれに続く戦略処方であるGrowing処方※の治療ガイドライン掲載を目指す。
新技術(IT技術・新分析法・ネットワーク解析等)を活用した漢方研究により、エビデンス構築の新基軸を確立する。
※ Growing処方
育薬5処方に続く戦略処方として、治療満足度や薬剤貢献度の低い領域でのエビデンス構築(安全性・有効性データ等)により、治療ガイドライン掲載を目指す成長ドライバー。
(2)収益力の継続強化とキャッシュ・フローの最大化
自社管理圃場の継続拡大等により、生薬の価格安定と品質保証のさらなる強化を図る。
既設生産基礎能力の向上、新生産技術の継続導入・拡大等により生産能力の向上を図る。
グループサプライチェーンの最適化等により収益力・キャッシュ創出力の強化を推進する。
販管費において中長期的な視点から経営の意思を反映した効率的な資源配分を行う。
(3)中国における新規ビジネスへの挑戦
長年にわたって生薬の提供を受けている中国、中国国民の健康への貢献をも意図して、中国市場の新規ビジネスにチャレンジする。