四半期報告書-第55期第2四半期(令和2年12月1日-令和3年2月28日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、経済活動が大きく制限されました。ワクチン接種等の対策が始まりましたが経済活動全般の正常化の時期は見通せない状況にあります。
このような状況の中、電動工具業界からの受注は、巣ごもり関連商品が好調に推移したことから増加しました。自動車業界からの受注は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により生産が出来なかった分の挽回生産のため受注が増加しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は48億81百万円(前年同四半期比13.5%増)、営業利益3億99百万円(同459.4%増)、経常利益は3億56百万円(同274.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億37百万円(同490.1%増)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
(イ)日本
国内は、自動車部品、電動工具部品の受注が共に増加し、売上高は22億97百万円(前年同四半期比7.0%増)となり、営業利益は91百万円(前年同四半期は営業損失27百万円)となりました。
(ロ)中国
中国は、電動工具部品の受注増加により売上高は25億円(前年同四半期比30.7%増)となり、営業利益は3億22百万円(同127.0%増)となりました。
(ハ)タイ
タイは、受注減少により売上高は2億54百万円(同6.4%減)となり、営業損失は21百万円(前年同四半期は営業損失44百万円)となりました。
②財政状態の状況
資産合計は、前連結会計年度末と比べ7億6百万円増加し58億93百万円(前連結会計年度末比13.6%増)となりました。これは主に現金及び預金が63百万円、受取手形及び売掛金が3億69百万円、たな卸資産が1億20百万円それぞれ増加したことによるものであります。
負債合計は前連結会計年度末と比べ4億7百万円増加し17億48百万円(同30.4%増)となりました。これは主に買掛金が3億13百万円、賞与引当金が34百万円それぞれ増加したことによるものであります。
純資産合計は前連結会計年度末と比べ2億98百万円増加し41億45百万円(同7.8%増)となりました。これは主に利益剰余金が2億27百万円、為替換算調整勘定が76百万円それぞれ増加したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1億17百万円増加し、13億75百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、2億72百万円となりました。収入の主な要因は、税金等調整前四半期純利益3億49百万円、仕入債務増加額2億98百万円、減価償却費1億1百万円、賞与引当金の増加額34百万円、未払費用の増加額26百万円であり、支出の主な要因は、売上債権の増加額3億86百万円、たな卸資産の増加額1億15百万円、法人税等の支払額72百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、1億77百万円となりました。支出の主な要因は有形固定資産の取得による支出1億39百万円、定期預金の純支出31百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、11百万円となりました。支出の主な要因は配当金の支払額9百万円によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は2百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、経済活動が大きく制限されました。ワクチン接種等の対策が始まりましたが経済活動全般の正常化の時期は見通せない状況にあります。
このような状況の中、電動工具業界からの受注は、巣ごもり関連商品が好調に推移したことから増加しました。自動車業界からの受注は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により生産が出来なかった分の挽回生産のため受注が増加しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は48億81百万円(前年同四半期比13.5%増)、営業利益3億99百万円(同459.4%増)、経常利益は3億56百万円(同274.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億37百万円(同490.1%増)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
(イ)日本
国内は、自動車部品、電動工具部品の受注が共に増加し、売上高は22億97百万円(前年同四半期比7.0%増)となり、営業利益は91百万円(前年同四半期は営業損失27百万円)となりました。
(ロ)中国
中国は、電動工具部品の受注増加により売上高は25億円(前年同四半期比30.7%増)となり、営業利益は3億22百万円(同127.0%増)となりました。
(ハ)タイ
タイは、受注減少により売上高は2億54百万円(同6.4%減)となり、営業損失は21百万円(前年同四半期は営業損失44百万円)となりました。
②財政状態の状況
資産合計は、前連結会計年度末と比べ7億6百万円増加し58億93百万円(前連結会計年度末比13.6%増)となりました。これは主に現金及び預金が63百万円、受取手形及び売掛金が3億69百万円、たな卸資産が1億20百万円それぞれ増加したことによるものであります。
負債合計は前連結会計年度末と比べ4億7百万円増加し17億48百万円(同30.4%増)となりました。これは主に買掛金が3億13百万円、賞与引当金が34百万円それぞれ増加したことによるものであります。
純資産合計は前連結会計年度末と比べ2億98百万円増加し41億45百万円(同7.8%増)となりました。これは主に利益剰余金が2億27百万円、為替換算調整勘定が76百万円それぞれ増加したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1億17百万円増加し、13億75百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、2億72百万円となりました。収入の主な要因は、税金等調整前四半期純利益3億49百万円、仕入債務増加額2億98百万円、減価償却費1億1百万円、賞与引当金の増加額34百万円、未払費用の増加額26百万円であり、支出の主な要因は、売上債権の増加額3億86百万円、たな卸資産の増加額1億15百万円、法人税等の支払額72百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、1億77百万円となりました。支出の主な要因は有形固定資産の取得による支出1億39百万円、定期預金の純支出31百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、11百万円となりました。支出の主な要因は配当金の支払額9百万円によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は2百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。