四半期報告書-第19期第1四半期(平成28年8月1日-平成28年10月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続く中、各種政策の効果もあり、緩やかな回復に向かうことが期待されております。ただし、中国を始めとするアジア新興国等の景気が下振れをし、わが国の景気が下押しされるリスクが存在しております。また、英国のEU離脱問題など、海外経済の不確実性の高まりや金融資本市場の変動の影響に留意する必要があります。
このような環境の中、当社グループはグループ全体の企業価値向上を主眼として、当連結会計年度より新たに第5次中期経営計画を策定いたしました。
また当第1四半期連結累計期間の経営成績については、前第3四半期連結会計期間から新たに株式会社シーズ・ラボが連結対象となり、前年同期と比較して連結売上高と各段階利益が増加したことに加え、ラボラボブランドの売上が引き続き国内外で売上高が急拡大した結果、売上高は9,438百万円(前年同期比35.9%増)、営業利益は1,794百万円(前年同期比385.1%増)、経常利益は1,834百万円(前年同期比387.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,270百万円(前年同期比385.8%増)となりました。
なお、当第1四半期連結会計期間より、「化粧品事業」「健康食品事業」「エステ・サロン事業」から「化粧品事業」と「健康食品事業」を合わせた「ドクターシーラボ事業」と「エステ・サロン事業」へセグメントの変更を行っております。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
<ドクターシーラボ事業>ドクターシーラボ事業においては、ドクターシーラボブランド・ラボラボブランド・ジェノマーブランドで構成される3つの化粧品ブランドと健康食品を販売しております。
ドクターシーラボ事業をブランド別に見ますと、主力ブランドであるドクターシーラボブランドは、新規顧客の獲得を目的として、ロングセラー商品の「VC100エッセンスローション」を中心としたVC100シリーズの展開を開始いたしました。中でも新商品「VC100ホットピールクレンジングゲル」は、発売開始以来、好調な売れ行きとなっているため、今後は新規顧客層の拡大及びその他のドクターシーラボブランド商品の購入を誘引する商品として訴求を強化してまいります。またドクターシーラボブランドの主力商品であるアクアコラーゲンゲルシリーズの売上拡大を目的として、「アクアコラーゲンゲルエンリッチリフトEX」のテレビCMを放映したことに加え、既存顧客の購入を促進する各種キャンペーンを実施してまいりました。
ラボラボブランドは、「スーパー毛穴ローション」が前連結会計年度に引き続き、売上を大きく伸ばしました。特に中華圏からのお客様から前年同期を大きく上回るお買い求めがあり、化粧品全体の売上増加に大きく貢献いたしました。
ジェノマーブランドは、高価格帯のブランドとして定期的に既存商品のリニューアル及び新商品の発売を行っている中、当第1四半期連結会計期間においては「アイケアエッセンス スピード3」を新発売いたしました。
健康食品については、主力商品である「美禅食」について前年同期よりも広告費を投下したものの、売上高は前年同期比で減収となりました。
次にドクターシーラボ事業を販路別に見ますと、通信販売においては大容量アクアコラーゲンゲルシリーズの販売を例年よりも前倒しで行ったことに加え、アクアコラーゲンゲルを含めたセット商品をお買い上げいただいたお客様を対象に特典商品を贈呈するキャンペーンを行ったことにより、購入単価の引上げに繋げることができました。また、新商品「4Dボトリウムエンリッチリフト」「エンリッチリフトUPローション」については、サンプル品提供による認知度向上もあり、販売状況としては好調なすべり出しとなりました。以上により、通信販売の売上高は4,959百万円となり、前年同期と比較して9.6%増加いたしました。
卸売販売においては、前連結会計年度に引き続き「スーパー毛穴ローション」を都市部のドラッグストアを中心に積極的な出荷を行い、前年同期を大幅に上回る売上高となりました。また、新たに20代後半~35歳の顧客層を拡大させるべく、幅広い顧客層から人気が高い「VC100エッセンスローション」と当該商品のシリーズ商品に関して、お客様の目に留まりやすい定番棚に配置するなどの販売施策を行ってまいりました。以上により、卸売販売の売上高は1,906百万円となり、前年同期と比較して46.0%増加いたしました。
対面型店舗販売では、来店客数及び来店回数の増加を目的として、「アクアコラーゲンゲルエンリッチリフトEX」及びVC100シリーズの無料サンプルやトライアルキットを店頭設置するなどして、カウンセリングや商品の試用の促進を積極的に行ってまいりました。また、当第1四半期連結会計期間にドクターシーラボ直営店として天神地下街店を新規開店するとともに、外国人観光客のインバウンド需要を取り込むべく、銀座・新宿・池袋エリアの店舗での販売にも引き続き力を入れてまいりました。以上により、対面型店舗販売の売上高は、942百万円となり、前年同期と比較して11.6%増加いたしました。
海外においては、香港は前連結会計年度に引き続き、「スーパー毛穴ローション」を中心に好調な売れ行きで、国全体の売上としても過去最高水準の四半期売上高となりました。台湾は、年最大の需要期である週年慶に各百貨店でセールが実施され、主に「スーパー毛穴ローション」やUV商品の売上が好調に推移いたしました。シンガポールでは、卸チェーンストアのワトソンズの取扱店舗が拡大している中、「スーパー毛穴ローション」だけではなく、アクアコラーゲンゲルなどのドクターシーラボブランドについても、雑誌や記事などで商品が取り上げられ、商品認知の底上げがなされております。以上により、海外の売上高は、959百万円となり、前年同期と比較して252.2%増加いたしました。
以上により、ドクターシーラボ事業の売上高は、8,768百万円(前年同期比26.2%増)、営業利益は1,670百万円(前年同期比351.7%増)となりました。
<エステ・サロン事業>エステ・サロン事業においては、当第1四半期連結会計期間に東北地方では初出店となる仙台店を新規開店し、既存店舗では首都圏及び大阪の支店を中心に契約数が順調に積み上がっております。以上により、エステ・サロン事業の売上高は、669百万円、営業利益は125百万円となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、44百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続く中、各種政策の効果もあり、緩やかな回復に向かうことが期待されております。ただし、中国を始めとするアジア新興国等の景気が下振れをし、わが国の景気が下押しされるリスクが存在しております。また、英国のEU離脱問題など、海外経済の不確実性の高まりや金融資本市場の変動の影響に留意する必要があります。
このような環境の中、当社グループはグループ全体の企業価値向上を主眼として、当連結会計年度より新たに第5次中期経営計画を策定いたしました。
また当第1四半期連結累計期間の経営成績については、前第3四半期連結会計期間から新たに株式会社シーズ・ラボが連結対象となり、前年同期と比較して連結売上高と各段階利益が増加したことに加え、ラボラボブランドの売上が引き続き国内外で売上高が急拡大した結果、売上高は9,438百万円(前年同期比35.9%増)、営業利益は1,794百万円(前年同期比385.1%増)、経常利益は1,834百万円(前年同期比387.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,270百万円(前年同期比385.8%増)となりました。
なお、当第1四半期連結会計期間より、「化粧品事業」「健康食品事業」「エステ・サロン事業」から「化粧品事業」と「健康食品事業」を合わせた「ドクターシーラボ事業」と「エステ・サロン事業」へセグメントの変更を行っております。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
<ドクターシーラボ事業>ドクターシーラボ事業においては、ドクターシーラボブランド・ラボラボブランド・ジェノマーブランドで構成される3つの化粧品ブランドと健康食品を販売しております。
ドクターシーラボ事業をブランド別に見ますと、主力ブランドであるドクターシーラボブランドは、新規顧客の獲得を目的として、ロングセラー商品の「VC100エッセンスローション」を中心としたVC100シリーズの展開を開始いたしました。中でも新商品「VC100ホットピールクレンジングゲル」は、発売開始以来、好調な売れ行きとなっているため、今後は新規顧客層の拡大及びその他のドクターシーラボブランド商品の購入を誘引する商品として訴求を強化してまいります。またドクターシーラボブランドの主力商品であるアクアコラーゲンゲルシリーズの売上拡大を目的として、「アクアコラーゲンゲルエンリッチリフトEX」のテレビCMを放映したことに加え、既存顧客の購入を促進する各種キャンペーンを実施してまいりました。
ラボラボブランドは、「スーパー毛穴ローション」が前連結会計年度に引き続き、売上を大きく伸ばしました。特に中華圏からのお客様から前年同期を大きく上回るお買い求めがあり、化粧品全体の売上増加に大きく貢献いたしました。
ジェノマーブランドは、高価格帯のブランドとして定期的に既存商品のリニューアル及び新商品の発売を行っている中、当第1四半期連結会計期間においては「アイケアエッセンス スピード3」を新発売いたしました。
健康食品については、主力商品である「美禅食」について前年同期よりも広告費を投下したものの、売上高は前年同期比で減収となりました。
次にドクターシーラボ事業を販路別に見ますと、通信販売においては大容量アクアコラーゲンゲルシリーズの販売を例年よりも前倒しで行ったことに加え、アクアコラーゲンゲルを含めたセット商品をお買い上げいただいたお客様を対象に特典商品を贈呈するキャンペーンを行ったことにより、購入単価の引上げに繋げることができました。また、新商品「4Dボトリウムエンリッチリフト」「エンリッチリフトUPローション」については、サンプル品提供による認知度向上もあり、販売状況としては好調なすべり出しとなりました。以上により、通信販売の売上高は4,959百万円となり、前年同期と比較して9.6%増加いたしました。
卸売販売においては、前連結会計年度に引き続き「スーパー毛穴ローション」を都市部のドラッグストアを中心に積極的な出荷を行い、前年同期を大幅に上回る売上高となりました。また、新たに20代後半~35歳の顧客層を拡大させるべく、幅広い顧客層から人気が高い「VC100エッセンスローション」と当該商品のシリーズ商品に関して、お客様の目に留まりやすい定番棚に配置するなどの販売施策を行ってまいりました。以上により、卸売販売の売上高は1,906百万円となり、前年同期と比較して46.0%増加いたしました。
対面型店舗販売では、来店客数及び来店回数の増加を目的として、「アクアコラーゲンゲルエンリッチリフトEX」及びVC100シリーズの無料サンプルやトライアルキットを店頭設置するなどして、カウンセリングや商品の試用の促進を積極的に行ってまいりました。また、当第1四半期連結会計期間にドクターシーラボ直営店として天神地下街店を新規開店するとともに、外国人観光客のインバウンド需要を取り込むべく、銀座・新宿・池袋エリアの店舗での販売にも引き続き力を入れてまいりました。以上により、対面型店舗販売の売上高は、942百万円となり、前年同期と比較して11.6%増加いたしました。
海外においては、香港は前連結会計年度に引き続き、「スーパー毛穴ローション」を中心に好調な売れ行きで、国全体の売上としても過去最高水準の四半期売上高となりました。台湾は、年最大の需要期である週年慶に各百貨店でセールが実施され、主に「スーパー毛穴ローション」やUV商品の売上が好調に推移いたしました。シンガポールでは、卸チェーンストアのワトソンズの取扱店舗が拡大している中、「スーパー毛穴ローション」だけではなく、アクアコラーゲンゲルなどのドクターシーラボブランドについても、雑誌や記事などで商品が取り上げられ、商品認知の底上げがなされております。以上により、海外の売上高は、959百万円となり、前年同期と比較して252.2%増加いたしました。
以上により、ドクターシーラボ事業の売上高は、8,768百万円(前年同期比26.2%増)、営業利益は1,670百万円(前年同期比351.7%増)となりました。
<エステ・サロン事業>エステ・サロン事業においては、当第1四半期連結会計期間に東北地方では初出店となる仙台店を新規開店し、既存店舗では首都圏及び大阪の支店を中心に契約数が順調に積み上がっております。以上により、エステ・サロン事業の売上高は、669百万円、営業利益は125百万円となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、44百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。