四半期報告書-第146期第3四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
有報資料
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間(平成30年1月~9月)におけるわが国経済は、米国の保護主義政策による世界経済の変調や人手不足感の継続、相次ぐ自然災害の影響等により、景気の先行きは不透明な状況となっております。
このような状況の下、当社京浜製油所ならびに水江発電所は安定的に操業を継続いたしました。
当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高22,385百万円(前年同四半期比4.0%増)、営業利益3,233百万円(前年同四半期比14.6%増)、経常利益3,197百万円(前年同四半期比14.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,105百万円(前年同四半期比4.2%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
<石油事業部門>昭和シェル石油株式会社との受託精製契約に基づき、3,848千kL(前年同四半期比3.0%増)の原油・原料油を処理しました。
売上高は18,761百万円(前年同四半期比3.9%減)、セグメント利益(営業利益)は2,306百万円(前年同四半期比1.7%減)となりました。
<電気事業部門>昭和シェル石油株式会社との受託発電契約契約ならびに東京電力エナジーパートナー株式会社との電力受給契約に基づき、1,069百万kWh(前年同四半期比8.8%増)を送電しました。
売上高は7,017百万円(前年同四半期比9.3%減)、セグメント利益(営業利益)は927百万円(前年同四半期比94.4%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は96,134百万円となり、前連結会計年度末に比べ6,930百万円の増加となりました。これは主に有形固定資産の取得及び立替揮発油税等の増加が現金及び預金の減少を上回ったことによるものです。
負債は68,091百万円となり、前連結会計年度末に比べ8,254百万円の増加となりました。これは主に未払揮発油税等、修繕引当金及び未払費用が増加したことによるものです。
純資産は28,042百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,323百万円の減少となりました。これは主に子会社株式取得による非支配株主持分の減少及び配当金の支出が親会社株主に帰属する四半期純利益を上回ったことによるものです。
以上の結果、当第3四半期連結会計期間末における自己資本比率は29.2%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
<対処すべき課題>当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
<財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針>当社は、エネルギー安定供給の一翼を担う昭和シェル石油グループの東日本への石油製品の供給を担当する基幹石油精製会社であります。今後も昭和シェル石油グループの一員として同グループ各社との連携を一層強化し、事業の持続的発展をはかるものであります。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(平成30年1月~9月)におけるわが国経済は、米国の保護主義政策による世界経済の変調や人手不足感の継続、相次ぐ自然災害の影響等により、景気の先行きは不透明な状況となっております。
このような状況の下、当社京浜製油所ならびに水江発電所は安定的に操業を継続いたしました。
当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高22,385百万円(前年同四半期比4.0%増)、営業利益3,233百万円(前年同四半期比14.6%増)、経常利益3,197百万円(前年同四半期比14.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,105百万円(前年同四半期比4.2%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
<石油事業部門>昭和シェル石油株式会社との受託精製契約に基づき、3,848千kL(前年同四半期比3.0%増)の原油・原料油を処理しました。
売上高は18,761百万円(前年同四半期比3.9%減)、セグメント利益(営業利益)は2,306百万円(前年同四半期比1.7%減)となりました。
<電気事業部門>昭和シェル石油株式会社との受託発電契約契約ならびに東京電力エナジーパートナー株式会社との電力受給契約に基づき、1,069百万kWh(前年同四半期比8.8%増)を送電しました。
売上高は7,017百万円(前年同四半期比9.3%減)、セグメント利益(営業利益)は927百万円(前年同四半期比94.4%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は96,134百万円となり、前連結会計年度末に比べ6,930百万円の増加となりました。これは主に有形固定資産の取得及び立替揮発油税等の増加が現金及び預金の減少を上回ったことによるものです。
負債は68,091百万円となり、前連結会計年度末に比べ8,254百万円の増加となりました。これは主に未払揮発油税等、修繕引当金及び未払費用が増加したことによるものです。
純資産は28,042百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,323百万円の減少となりました。これは主に子会社株式取得による非支配株主持分の減少及び配当金の支出が親会社株主に帰属する四半期純利益を上回ったことによるものです。
以上の結果、当第3四半期連結会計期間末における自己資本比率は29.2%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
<対処すべき課題>当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
<財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針>当社は、エネルギー安定供給の一翼を担う昭和シェル石油グループの東日本への石油製品の供給を担当する基幹石油精製会社であります。今後も昭和シェル石油グループの一員として同グループ各社との連携を一層強化し、事業の持続的発展をはかるものであります。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。