8132 シナネン HD

8132
2024/04/30
時価
653億円
PER 予
-倍
2010年以降
6.08-94.29倍
(2010-2023年)
PBR
1.06倍
2010年以降
0.38-0.87倍
(2010-2023年)
配当 予
1.5%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
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繰延税金資産

【期間】
  • 通期

連結

2019年3月31日
5億9300万
2020年3月31日 +3.71%
6億1500万
2021年3月31日 -16.59%
5億1300万
2022年3月31日 -15.01%
4億3600万
2023年3月31日 +24.08%
5億4100万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
関係会社株式336百万円336百万円
繰延税金負債合計△563△1,181
繰延税金資産(又は負債)の純額△402△1,004
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/27 13:59
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
貸倒引当金損金算入限度超過額577百万円511百万円
繰延税金負債合計△1,805△2,311
繰延税金資産(又は負債)の純額△573△1,204
(注)1.前連結会計年度(2022年3月31日)
2023/06/27 13:59
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
繰延税金資産
当社グループは、繰延税金資産について定期的に回収可能性を検討し、当該資産の回収が不確実と考えられる部分に対して評価性引当額を計上しています。回収可能性の判断においては、将来の課税所得見込額と実行可能なタックス・プランニングを考慮して、将来の税金負担額を軽減する効果を有すると考えられる範囲で繰延税金資産を計上しています。
将来の課税所得見込額はその時の業績等により変動するため、課税所得の見積りに影響を与える要因が発生した場合は、回収懸念額の見直しを行い繰延税金資産の修正を行うため、当期純損益が変動する可能性があります。
2023/06/27 13:59
#4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
(繰延税金資産の回収可能性)
1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2023/06/27 13:59